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舛添要一に関するsatotsun56のブックマーク (5)

  • 舛添要一氏「馬鹿の集団」小池百合子氏の学歴詐称疑惑をマスコミが追及しない理由に私見 - 社会 : 日刊スポーツ

    前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(75)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。東京都の小池百合子知事(71)の学歴詐称疑惑問題について私見を述べた。 舛添氏はこれまで度々、小池氏の学歴詐称疑惑について言及してきたが、「小池都知事の学歴詐称疑惑問題、主要マスコミはなぜ全く言及しないのか」と切り出し、「それは、都知事の権限で自らの利権を守ってもらうためである」と推測。「小池もマスコミから秘書を派遣してもらうなどの手を打っている。中国ロシアに負けないくらいに陰湿な権威主義体制だ。それを変えようとするとマスコミに刺される」と指摘した。 小池氏は12日の都議会会議で、20日告示の都知事選(7月7日投開票)に3選を目指し出馬すると表明。閉会後の囲み会見では、学歴詐称疑惑についての質問が記者から飛んだが、かぶせるように別の記者から“勝負服”に関する質問が出たため、小池氏は疑惑についてコメント

    舛添要一氏「馬鹿の集団」小池百合子氏の学歴詐称疑惑をマスコミが追及しない理由に私見 - 社会 : 日刊スポーツ
    satotsun56
    satotsun56 2024/06/16
    メディアが学歴詐称疑惑を追及しないわけ「それは、都知事の権限で自らの利権を守ってもらうためである」「小池もマスコミから秘書を派遣してもらうなどの手を打っている」
  • 学生が1人しかいなかったからよ…「カイロ大首席卒業」を問い質した私に41年前の小池百合子が放った一言 公職選挙法違反に加え公文書偽造の疑いもある

    小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が再燃している。元東京都知事の舛添要一さんは「41年前、小池氏に『カイロ大首席卒業』について問い質したことがある。そのときには『学生が1人しかいなかったからよ』という説明だった。その後もウソにウソを重ねているのではないか」という――。 元側近が告発した「学歴詐称問題のもみ消し」疑惑 小池百合子都知事の学歴詐称疑惑が再燃した。元側近の小島敏郎弁護士が、告発記事を4月10日発売の『文藝春秋』に掲載したからである。 2020年5月下旬に、石井妙子氏が『女帝 小池百合子』(文藝春秋)というを出版し、その中で小池氏のカイロ大学卒業という履歴が疑わしいことを明らかにした。 憔悴しょうすいした小池氏は、小島氏に相談し、「カイロ大学に声明文を出してもらう」というもみ消し工作をしたという。 6月に、小池氏から依頼された元ジャーナリストが、卒業を証明する文案を書き、それとほ

    学生が1人しかいなかったからよ…「カイロ大首席卒業」を問い質した私に41年前の小池百合子が放った一言 公職選挙法違反に加え公文書偽造の疑いもある
  • 舛添要一(上)カイロ大首席卒業に「学生は私1人だから」と…37年間、見事にだまされた|小池百合子と学歴詐称

    2人は浅からぬ間柄だ。因縁と言ったほうがいいかもしれない。国際政治学者の舛添要一氏と東京都の小池百合子知事は1980年代に知り合い、熱愛がウワサされたこともある。舛添氏は「政治とカネ」で2016年に都知事を辞職。後釜に座った女帝は舛添都政をことごとく否定した。中東の地域大国エジプトを巻き込んだ壮大な学歴詐称疑惑をどう見ているのか。 ◇  ◇  ◇ 「初めて会ったのは1983年。私はフランスで社会党のミッテラン大統領が誕生したのがきっかけでテレビに出るようになり、彼女は『竹村健一の世相講談』(日テレビ)のアシスタントをしていた。名刺代わりというのか、サイン入りのをもらったんですよ」 そう言って差し出したのは、小池の著書「3日でおぼえるアラビア語」(83年出版)。カバーの著者略歴には〈カイロ大学文学部社会学科を日人で2人目、女性としては初めて、しかも首席で卒業〉と記されている。 「私はパ

    舛添要一(上)カイロ大首席卒業に「学生は私1人だから」と…37年間、見事にだまされた|小池百合子と学歴詐称
    satotsun56
    satotsun56 2024/05/25
    舛添さんが首席で卒業どうやって?と聞くと「〈学生が1人しかいなかったからよ。首席でもあるし、ビリでもあるのよ〉と笑いながら答えた」
  • 舛添氏 原発容認発言のウラに?/東電の全面広告/90年代に執筆・監修の情報誌

    東京都知事選候補の舛添要一氏が1993年12月に創刊し、17号まで出した月刊情報誌に、東京電力が全面広告を3回掲載していたことが紙の調べでわかりました。同氏は、知事選で、「震災以降、脱原発を言い続けた」などと言う一方、「脱原発は目指すが、再稼働は政府が決めること」と、原発容認発言をしています。著書でも「臨海地域に原発と米軍基地を」と暴論を主張(19日付紙既報)しています。 ゼネコンなど大企業ぞろぞろ 問題の情報誌は、『マスゾエ・アナリチカ』。A4判で16ページ(創刊号は8ページ)の会員制情報誌です。1部1200円で、年間購読料は1万4400円。舛添氏が執筆・監修し、編集・発行は、株式会社「舛添要一事務所」(現・舛添政治経済研究所)です。 同誌は、毎月5日に発行。95年4月に「一時休刊」とするまで17号出ました。舛添氏の論文や、政治家らとの対談がおもな内容ですが、毎号2~3社の大企業の広

    舛添氏 原発容認発言のウラに?/東電の全面広告/90年代に執筆・監修の情報誌
  • 政党助成金で借金返済/舛添氏の「新党改革」/政党支部→資金団体と迂回

    東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補を表明している舛添要一元厚生労働相が結成した「新党改革」が、借金返済に使うことを禁じられている政党助成金や立法事務費で借金返済を行った疑いがあることが20日、紙の調べで分かりました。舛添氏は、借金返済時の同党代表。猪瀬直樹前知事の「徳洲会」グループからの5000万円提供問題で「政治とカネ」の問題が争点となっている都知事選で、舛添氏の資格が問われます。 国民の税金が 新党改革の政治資金収支報告書(2010~12年分)によると、2010年に銀行から2億5000万円を借り入れ、10年に1億5000万円、11年に5200万円、12年に4800万円をそれぞれ返済し、完済しています。 同党の毎年の収入は平均1億5000万円ほど。この8割にあたる約1億2000万円が国民の税金である政党助成金です。 政党助成法では、政党助成金を借金の返済に使うことを禁

    政党助成金で借金返済/舛添氏の「新党改革」/政党支部→資金団体と迂回
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