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ブックマーク / dev.classmethod.jp (20)

  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
  • 「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO

    システム監査における安全性の観点からタイトルのような内容についてお客様よりご質問いただくことがあります。 AWSデータセンターの耐障害性については既にAWS Artifactで公開されたレポートがあるのですが、あまり知られていないのかも?と思い、あらためてご紹介しておきます。 AWS Artifact からレポートのダウンロード AWSコンソールから[AWS Artifact]-[レポート]を開きレジリエンスで検索。日におけるAWSリージョンのレジリエンスというレポートが見つかりますので、こちらをダウンロードしてください。 基的にAWS Artifactの内容はAWS機密情報であり、ドキュメントの内容を抜粋してブログに転載するようなことは出来ませんので、お手数ですがご自身の環境より入手いただきご確認ください。 10ページに満たないボリュームですのでサクッと読めます。 「どんなレベルの災

    「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO
  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

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    satou1205
    satou1205 2021/12/25
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

    AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO
  • 【レポート】AWS における安全な Web アプリケーションの作り方 #AWS-55 #AWSSummit | DevelopersIO

    この記事では、5月12日に行われた AWS Summit Online 2021 のオンラインセッション『AWS における安全な Web アプリケーションの作り方(AWS-55)』の模様をレポートします。 セッション概要 情報処理推進機構(IPA) の公開している「安全なウェブサイトの作り方」をはじめとしたセキュリティを考慮した安全なウェブアプリケーションの設計ガイドラインがいくつか知られています。セッションでは、アプリケーション開発者向けにガイドラインに則ったアプリケーションを AWS 上でどのように実装するのかを AWS プラットフォームレイヤーとアプリケーションレイヤーのそれぞれの観点から項目ごとに解説し、アプリケーション導入前、または導入後のセキュリティ対策の指標となることを目指します。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 ソリューションアーキテク

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  • [初心者向け]AWSの勉強を始めるためのリンク集(2023.5更新) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 2021年3月に公開した「AWSの勉強を始めるためのリンク集」ですが、今回新しい情報を追加して大幅リニューアルしました。 ひき続きご活用いただければと思います。 目次 1. 雰囲気を知る 2. やってみる 3. 楽しむ 4. 書籍を買う 5. 深める 6. 調べる 7. さらなる成長のために 8. 楽しく学び続けるヒント 1. 雰囲気を知る AWSを始める皆さんに、まず体験いただきたいのが「雰囲気を知る」ことです。AWSの背景や、AWSを活用するさいの考え方、どんなメリットがあるか等々、個別のサービスを学ぶ前に押さえておくことで、AWSを理解しやすくなりますし、ワクワクしていただけるかと思っています。 AWS Summit 講演ビデオ まずは、4つのビデオを紹介します。これらは AWS Sum

    [初心者向け]AWSの勉強を始めるためのリンク集(2023.5更新) | DevelopersIO
  • AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO

    Amazon API Gateway について紹介し、API を作成してデプロイする方法を学習していただける無料デジタルコース Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) - 75min をローンチしました? 認定インストラクターが日語でスタジオ収録していますので是非!https://t.co/emJoRhImIH pic.twitter.com/3zEnTb6WI8 — Wataru Nishimura (@kuwablo) January 27, 2021 上記で紹介されているAPI Gatewayを学べるEラーニングを受講したのでレポートします。 Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) 良かったこと 体系的に学べる API Gatewa

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    satou1205
    satou1205 2021/01/31
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

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  • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

    ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

    以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 | DevelopersIO

    [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 今回は、Amazon Connect(以下、Connect)を使用して、電話でアンケートを取る仕組みを作成してみました。 全部、作り込めば、結構簡単にできてしまいそうなので、少しでも汎用的に使えるように、次のような、質問内容を記述したJSONファイルをS3に配置するだけで、自動的に集計(グラフ表示)までするようにしてみました。 surveys.json { "welcome_message": "クラスメソッドのアンケートシステムです。", "goodby_message":"ご協力ありがとうございました。今後とも、クラスメソッドをどうぞ宜しくお願い申し上げます。", "surveys":[

    [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 | DevelopersIO
    satou1205
    satou1205 2019/01/07
  • 【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する Application Load Balancer(ALB)の認証機能のひとつ、OpenID Connectの例としてWebアプリにGoogle認証をかける様子をご紹介します。 ども、大瀧です。 日、AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)に認証機能が追加されました。 Simplify Login with Application Load Balancer Built-in Authentication | AWS News Blog ALBの認証機能では様々なことができるのですが独自IdPとの連携は既に他のメンバーが記事を書いているので、記事ではOpenID Connectの例としてGoogle Identi

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO
  • Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 2017年10月2日からAmazon EC2とAmazon EBSの料金が秒単位の請求となります。内容についてまとめてみました。 New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes 秒単位の請求 今までEC2は従量課金モデルに従い、1時間単位の請求が発生していました。10月2日から以下のサービスについて1秒単位で請求が発生します。 Amazon EC2 Amazon EBS Amazon EMR AWS Batch 以下のように請求書は時間単位のままで小数で表示されます。 Source: <https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-per-second-billing-for-ec2-instances-and-ebs-volumes/>

    Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • 【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日2016年4月20日にSBクリエイティブより「Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく」が出版されました。「パターン別」とも呼ばれるAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドに引き続き第二段という位置付けのようです。 著者および監修をされている佐々木 拓郎 様より書を頂きましたので、内容について書きたいと思います。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 一部では「鈍器」とも呼ばれるほどに分厚く、なんと632ページという凄いボリュームになっています。 アプリケーションエンジニアのためのAWS開発技法 AWSインフラエンジニアだけのサービスではなく、ア

    【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO
  • Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO

    はじめに Amazon EC2でLinuxサーバを新規構築する場合は弊社ではAmazon Linuxをお勧めすることが多いです。その理由としてはAWSのツールが最初から入っていてAmazonのサポートも受けやすいからです。Amazon Linuxを使ったことがない方はどんなディストリビューションなのか特徴を知りたいのではないかと思いますので、CentOSとの違いも含めまとめてみました。以下はAWS公式サイトのページになります。 Amazon Linux AMI Amazon Linuxの特徴 Amazon LinuxはRedHat系のディストリビューションになります。CentOSやRHELを使ったことがある方なら同じように使えるのではないかと思います。CentOSとの比較をしながらAmazon Linuxの特徴を見ていきたいと思います。CentOSはAWS MarketPlaceにあるCe

    Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS上でのインフラ構築が終わり、アプリケーションがデプロイされるといよいよサービスローンチ。数日〜数週間様子をみて問題がなければ運用チームに業務を引き継ぐことが多いかと思います。 運用チームへの引き継ぎ資料を作って「あとはよろしくね」となるわけですが、その段階で「待て」がかかってしまうことがあります。(だいたい待てを言うのは私なんですが) 今回はスムーズに運用チームに業務引き継ぎができるように、私が注意しているポイントをまとめておきたいと思います。 3つのポイント 注意するポイントは3つです。 1. Input なにをトリガーに作業が始まるのか。どんな通知がくるのか。 2. Action 何をするのか。 3. Output 作業が終わったら誰に報告するのか。 1つずつ説明していきます。 1. Input 運用チームは基的に「イベント・

    【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO
    satou1205
    satou1205 2015/07/28
  • Amazon Direct Connectの”実際の”接続プランガイド | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSを業務システムで格的に使うというときに一度は検討するのが、Amazon Direct Connectだと思います。AWSのネットワーク(VPC)とデータセンターやオンプレミスのネットワークを接続するサービスというのはご存知の方が多いと思いますが、Direct Connectに対応する通信事業者(キャリア)のサービスカタログを見ると価格帯に開きがあったり、物理線なのに帯域幅が決まっていたりと各社の接続プランが比較しにくいかもしれません。 そこで今回は、キャリアごとになぜ接続プランが複数あるのか、どのプランがどういうケースにマッチするのか、簡単なガイドとしてご紹介します。 Direct Connectのキホン キャリアのサービスと組み合わせるのが定石 Direct Connectは、日ですとEquinix TY2にAWS東京リージョンとの接続ポイント(Derect

    Amazon Direct Connectの”実際の”接続プランガイド | DevelopersIO
    satou1205
    satou1205 2014/07/30
  • 会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに 4月にAPNパートナーの有志からエンタープライズAWS導入ガイド がリリースされました。日語です。 実は迂闊にもそのことを気づいたのが最近でした。というわけで今更ですが読んでみた感想を書いてゆきます。 結論から言いますと会社にAWSを導入したいと考えている方、AWSの提案書を書かないといけない方であれば「must read or die」です。読むべし、です。 書の最後に  「ユーザー企業によるエンタープライズシステムにおけるクラウドサービス導入の 一助となれば」とありますが、なります、なりすぎます。 エンタープライズAWS導入ガイド 以下、どんな点が参考になったか説明してゆきます。 まずは目次です。 1章 はじめに 2章 AWSサービス概要 3章 エンタープライズ構成例 4章 システム・運用要件 5章 移行 6章 調達 1から3章はわかりやすいのですが、この資料以

    会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

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