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ブックマーク / smmlab.jp (5)

  • 多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する

    多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理します。 こんにちは、SMM Labの小川です。 ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+など、ソーシャルメディアはますます多様化していますが、あなたの会社ではどのメディアを運用していますか?全てのアカウントを持ち、運用している企業も多いかと思いますが、意外とそれぞれを「何の目的で」運用しているのか、分からなくなることもあるのではないでしょうか。 そこで今回SMM Labでは、代表的なメディアを5つの観点から整理、改めて違いをまとめてみることにしました。「運用すること」自体が目的とならないよう、今一度それぞれのアカウント運用の

    多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する
  • 愛されるFacebookページに共通する5つのポイント

    こんにちは、SMMLabの藤田です。 昨年末、SMMLabでは2011年のFacebookページを振り返るために、SMMLabのFacebookページファンの皆さんから「あなたの2011年No.1Facebookページ」を募集しました。いいね数ランキング常連の有名ページから、個人的な思い入れのある個性派ページまで、様々な回答をいただきましたので、今回はSMMLabファンおすすめのFacebookページをご紹介しながら、その選考理由コメントから「ファンに愛される」ポイントを考えてみたいと思います。 1)写真が綺麗である 「画像」がウォール投稿として効果的であることを裏付けるように、写真の美しさをポイントにあげるコメントが目立ちました。 いいね!が集まりやすい画像としては「子供」「ペット」「べ物」などがありますが、今回コメントが集まったのは「風景」の美しさが際立ったページでした。 こどもごこ

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  • 333件の実施データから分かったFacebookキャンペーンを成功させる3つのポイント

    333件の実施データから分かったFacebookキャンペーンを成功させる3つのポイント こんにちは、モニプラ運営事務局の春日です。 今回は、SMMLabの運営母体であるアライドアーキテクツが提供する、Facebookキャンペーンアプリ「モニプラ」で、2011年に開催された全333件のFacebookキャンペーン実施データから、ユーザーに支持される「キャンペーン」のポイントを考えてみたいと思います。 ■レポート概要 期間:2011年5月11日(サービス開始)〜 2011年12月19日 (※現在開催中のキャンペーンも含む) ============================= ●開催キャンペーン数:333件 ●ユーザー数:約72, 000人 ●累計 参加数 : 238, 069件 ●1キャンペーンあたり平均参加者数 : 715名 ●累計 総当選数 : 52, 088件 =========

    333件の実施データから分かったFacebookキャンペーンを成功させる3つのポイント
  • 【Facebookプロモーション事例】当選者の75%が来店した「店舗誘導型キャンペーン」5つのメリット

    【Facebookプロモーション事例】当選者の75%が来店した「店舗誘導型キャンペーン」5つのメリット はじめまして、モニプラ運営事務局の春日です。 今回は、SMMLabの運営母体であるアライドアーキテクツが提供するFacebookキャンペーンアプリ「モニプラ」のユーザーコミュニティを担当している私から、Facebookプロモーション事例をご紹介します。開催後、当選者の実に75%が実際にコンビニ店舗に足を運んだ「日最大規模のO2O※キャンペーン」から得られる示唆を、ぜひ今後のキャンペーン開催の参考になさってください。 ※O2O(Online to Offline)とは、ネット上の情報や活動が実店舗での購買行動に影響すること。また、実店舗での購入につなげるためにネット上で行われる、販売促進やマーケティングなどの活動。 先日、Famiポートクーポン様Facebookページにて、コンビニ引き取

    【Facebookプロモーション事例】当選者の75%が来店した「店舗誘導型キャンペーン」5つのメリット
  • “シェアする人”をファンに出来てる?図解で知る「ソーシャル消費者」

    こんにちは、SMMLabの瀬戸口です。 あなたは最近、WEBで買い物をしましたか?僕は先日、AppleCEOスティーブ・ジョブズの追悼式ビデオを見て、クックCEOのスピーチとColdplayのライブに感動してしまい、気づいたらiTunesでColdplayのアルバムを購入していました。 このようにWEB上での消費行動は、なにかしら購入経路への入口となる“きっかけ”が存在します。例えばColdplayのアルバムなら元々彼らのファンであるということ以外にも、Facebookで誰かが勧めているのを見た、僕のようにたまたまTwitterで知った追悼式からたどり着いた、純粋にiTunesのレビューを見たなど、様々な“きっかけ”が考えられます。もちろん、後日「そういえば誰かが追悼式の話をしてたな」と思い出してグーグルで検索する人もいるでしょう。その中でみなさんが気になるのはやはり、ソーシャルメディア

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