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rubyに関するsatrexのブックマーク (38)

  • さくらVPS 上で Thin で動いている Railsアプリ Gogengo! を Nginx + Unicorn で動かすようにしました(JMeter 負荷テスト付き) - bekkou68 の日記

    はじめに Gogengo! はさくらVPS 上で Thin のインスタンス 1つで動いていました。これだと重い処理のリクエストがきたら他のリクエストが待ちになってしまったり、大量の負荷がきたときに耐えられない恐れがあるので Nginx + Unicorn で動かしたくなりました。 Passenger ではなく Unicorn にした理由は 2つです。 Passenger は動かしたことがあったけど Unicorn はなかった Unicorn はダウンタイムがないのがカッコいいと思った さくらVPS で環境をつくったときの手順はこちらにまとめてあります。 対応する前に Unicorn の仕組みについて知るため『次世代RailsサーバーUnicornを使ってみた | TechRacho』を読みました。とても詳しくてわかりやすい文献です。 今回の対応の大半はミニ開発合宿でやりました。@satoc

    satrex
    satrex 2012/12/20
    興味ある。
  • ページ上のシンタックスハイライトされていないコードをハイライトできるブックマークレット -Syntaclet

    ウェブページでHTML, CSS, JavaScript, C/C++, JAVA, Perl, Rubyなどがハイライトされていないコードをハイライトして、読みやすくするブックマークレットを紹介します。

    satrex
    satrex 2012/03/06
    もしもの時のためにメモ。
  • Sinatraを使ってInstagram APIのアクセストークンを取得する - アインシュタインの電話番号

    Instagram APIに関する日語情報は、現時点ではこのページが一番良くまとまっていて素晴らしい。ただ、アクセストークンを取得する具体的な例は載っていなかったので(記事を読む限りPHPを使って取ってるっぽい?)、自分が取得した方法を備忘録がてらにまとめてみた。Instagram公式のRubyAPIラッパーライブラリを使って、さらにSinatraで記述するととても簡単にOAuth認証できる例が載っているので、これを少し書き換えて、アクセストークンを表示するようにした。 Sinatraでアクセストークン取得 Instagram APIのページのManageから、アクセストークンを取得したいアプリを新規作成にして、「OAuth redirect_uri」に http://localhost:4567/oauth/callback と入れる。あとは、表示されている「Client ID」と「

    Sinatraを使ってInstagram APIのアクセストークンを取得する - アインシュタインの電話番号
    satrex
    satrex 2012/03/06
    そっくり借りて実験してみたい。
  • HerokuのSinatraでBasic認証を使ってアクセス制限をかける - アインシュタインの電話番号

    Heroku上にデプロイするSinatraで、Basic認証を使ってアクセス制限をかける方法について調べたのでメモ。特にHerokuに限らない方法だとは思うけど。ここだけの秘密だけど、最初普通のウェブサイトのように.htaccessと.htpasswdを用意して、Herokuアプリ直下またはpublicディレクトリに入れればいけるんだろうと思って、heroku consoleから pwd とか実行してパスを取得して.htaccessに.htpasswdまでのパスを書いて…とか壮大に明後日の方向な手順を踏んでた。 SinatraでのBasic認証の方法は全然違って、Rackの機能を使うみたい。 サイト全体をアクセス制限 Sinatraアプリの起動ファイル(config.ruから呼び出しているrbファイル)のどこかに、以下のような感じで書けばおk あ、もちろんトップレベルに書く必要はある。あと

    HerokuのSinatraでBasic認証を使ってアクセス制限をかける - アインシュタインの電話番号
    satrex
    satrex 2012/03/06
    これは近い将来必要になる気がする。
  • 大江戸Ruby会議01で発表してきました

    昨日は大江戸Ruby会議という名のasakusa.rbの生活発表会があったので、普段の生活で考えてることを発表してきた。ちなみに実はasakusa.rbの参加回数はそんなに多くなかったりする。当日のスライドと動画はこちら。KaigiFreaksは仕事がはやくてすごい。いつもありがとうございます! 大江戸Ruby会議01 on Vimeo この発表について何か僕にもの申したい人がいたら@ukstudioかy.akamatsu[at]ukstudio.jpまで頂けるとありがたいです。 発表内容についてちょこっとだけ書いておこうかな。パブリックスピーカーの告白で言う「講演家がこう話せばよかったと思うスピーチ」にあたる部分。 タイトルに戦略ってあるけど、正直そもそもそういったものがあるのかよくわからない。CIとかは環境の話だし、TDDとかリファクタリングとかはスキルだしでそれらが「戦略」かと言われ

    satrex
    satrex 2012/03/05
    あとで見る。
  • https://www.func09.com/wordpress/archives/764

    satrex
    satrex 2012/02/27
    Sinatra勉強中。
  • HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと(10) 参考リンク集 - アインシュタインの電話番号

    HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと」シリーズの最終回である第10回では、自分がこれまでのHerokuアプリを作成する過程で書いた記事へのリンクと、参考にしたページのリンク集を載せます。 このシリーズのまとめページはこちら。 このブログ内のHerokuアプリ制作行程記事 ここでは、自分が過去に公開した4つのHerokuアプリを制作する過程で、HerokuRuby、Webフレームワークやライブラリの使い方など、個々に取り組んだ課題についての記事だけを抽出してまとめました。 チャップリン名言Twitter Bot チャップリン名言Twitter Botは、初めて作ったHerokuアプリだったので、調べることがいっぱいあり、制作行程記事もたくさん書きました。最初はGoogle App Engineで作ろうとして、それに失敗してHerokuを選んだので、GAEでの失敗が

    HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと(10) 参考リンク集 - アインシュタインの電話番号
    satrex
    satrex 2012/02/25
    ありがたや。
  • RailsでのURL設計を考えてみる(5) Railsのリソースパターン - ぶろぐ。@はてな

    URL設計の前段階として、とても大切なのがリソース設計です。そのWebアプリ・Webサービスで何を提供するのかが決まる部分だからです。しかし、なかなかリソースという概念が定着していないようなので、Railsで採用されているパターン*1を例に挙げて紹介してみたいと思います。 今までのシリーズ記事と重なるところもありますが、まとめということで…。 リソースとは 簡単に言うと、「URLで示されるもの」です。URLというのが“Uniform Resource Locator”の略ですからね。 http://d.hatena.ne.jp/tkawa/20110819/p1 http://d.hatena.ne.jp/tkawa/20110819 最初のものは、前回書いたブログ記事『RailsでのURL設計を考えてみる(4) スラッシュと「持っている」関係』というリソースです。 その次は、『tkawa

    RailsでのURL設計を考えてみる(5) Railsのリソースパターン - ぶろぐ。@はてな
  • ストリーム指向のストレージDrip - @m_seki の

    この章では筆者が最近夢中になっているストリーム指向のストレージ、Dripについて紹介します。Dripはストレージであると同時に、プロセス間を協調のメカニズムでもあります。このくだりを聴いてもRindaとの共通部分が多くあると感じるでしょう。実際にRindaのアプリケーションを書いた経験を元にして書かれました。DripはRindaを置き換えるものではありません。どちらかというとオブジェクトの貯蔵庫であって、オブジェクト指向データベース、Key Value Storeやマルチディメンジョンのリストなど一連のストレージの習作を出発点としました。 Dripとはなにか Dripは追記型のストレージの一種で、Rubyオブジェクトを時系列にログします。Dripにはオブジェクトの追記のみ可能で、削除や更新はできません。dRubyのRMIを考慮した、局所的で安価なブラウズ用APIを用意してあります。オブジェ

    ストリーム指向のストレージDrip - @m_seki の
  • Rhodes[1]Rubyでネイティブモバイルアプリを作成

    新しいスマートフォンアプリの開発方法として「マルチプラットフォーム対応フレームワーク」という選択が可能になってきた。 3Dゲーム用エンジンで有名な「Unity3」や、Lua言語を採用した同じくゲーム向けである「Corona」、JavaScriptをネイティブコードに変換する「Titanium Mobile」、そしてまるでWebアプリケーションを作成しているかのように開発ができる「Rhodes」などがある。 Unity3はiOS/Android用ライブラリはアドオンとして有料で販売されている。Coronaは商用利用の場合はライセンス料がかかる。Titanium MobilとRhodesはどちらともオープンソースソフトウエアとして公開されており、ライセンス形態は違うが商用利用の場合でもロイヤリティフリーで利用することができる。 また、Androidなどではあまり関係ないが、iOSではApple

    Rhodes[1]Rubyでネイティブモバイルアプリを作成
  • いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional

    code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Railsrails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取

    いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional
  • Ruby用オンラインデバッガー·Ruined MOONGIFT

    RuinedはWebブラウザ上で動作するデバッガーです。 RuinedはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。プログラミングを組んでいて、さっぱり分からないバグにハマることは多々ある。そんな時に便利なのがデバッガーだ。コードをステップ実行して追いかければ、どこで問題が発生しているかすぐに分かる。 ステップ実行しながらデバッグ 各プログラミング言語でデバッガーが提供されているが、利用するには何かと手間がかかるものも多い。そこで便利に使えそうなのがWebブラウザ上で動作するデバッガであるRuinedだ。 Ruinedは恐らくRuby 1.9系でのみ動作する。Webサーバを二つ立ち上げるのだが、一つが8383ポートでデバッガーとして動作し、もう一つは8384ポートでWebサーバとして動作する。RubyJavaScriptを組み合わせた面白い動作だ。なお動作中のコード修正はできない。 グロー

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • RubyのメタプログラミングでInterpreterパターンを実装しよう! - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 RubyのメタプログラミングでInterpreterパターンを実装しよう! : melborne.github.com - 「Rubyによるデザインパターン」(著:ラス・オルセン)は GoFの23あるデザインパターンのうちの14個について Rubyによる実装とその解説を試みた書籍です Rubyによるデザインパターン 作者: Russ Olsen,ラス・オルセン,小林健一,菅野裕,吉野雅人,山岸夢人,小島努出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2009/04/01メディア: 単行購入: 13人 クリック: 220回この商品を含むブログ (66件) を見る Interpreterパターン その中にInterpreterパターンを取り扱った章(15)があります

    RubyのメタプログラミングでInterpreterパターンを実装しよう! - hp12c
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  • Rubyをめぐる冒険

    4月のある雨の日、僕はふらっと散歩をしたくなった。雨の日に散歩なんてバカげてるだって? そうかもしれない。でも、僕はそんなことは気にならなかった。雨の中、あるプログラミング言語への思いを確認したかったからだ。たとえとズボンの裾(すそ)がずぶ濡れになったとしても。 これから、僕の愛するプログラミング言語、Rubyについて語ろうと思う。この連載を通じて、世界が熱中したRubyの魅力を伝えられるなら僕はとてもうれしい。 Rubyをめぐる冒険【入門編】 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを作る 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを改良する 友人Kに頼まれたラブレターの一覧作成ツールを作る メソッドを正しく理解してオモローな問題に挑戦する デートで使った金額を求めるプログラムを作成する 正規表現を使って友人Kに頼まれたツールを改良する Rubyをめぐる冒険【失恋編】 クラスと変数を覚えて恋人か

    Rubyをめぐる冒険
  • そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館

    Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi

    そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館
  • Mac OSXのメニューバー常駐型ソフトウェアをRubyで開発する·Mynu MOONGIFT

    MynuはMac OSXのメニュー常駐型ソフトウェアをRubyで作成するフレームワーク。 MynuはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXではRubyと親和性が高い。MacRubyがあり、Rubyを使ってMac OSX用のソフトウェアを組むこともできる。だが実際に行われている事例はあまり多くない。あえてRubyを使ってGUIアプリケーションを組み上げたいとは思わないのだろう。 デモアプリ だがちょっとしたツールであればRubyを使って作りたいと思うかもしれない。そこでターミナルではなくメニューから呼び出せるMynuを紹介しよう。 MynuはRubyではあるのだが、メニューバーに常駐するソフトウェアを作るためのプラットフォームになっている。メニューバーにアイコンを表示し、そこから機能を呼び出せるようになっている。特定のコマンド実行はもちろん、アプリケーションを起動したりUR

  • 電話を使ったWEBサービスを構築する際に使えそうなフレームワーク「Plivo」:phpspot開発日誌

    Plivo 電話を使ったWEBサービスを構築する際に使えそうなフレームワーク「Plivo」。 マイクなどを使って録音し、WEBに簡単にアップロードしてシェアできたりする「こえ部」が面白かったりしますが、Plivoを使えば電話とアプリケーションを絡めたサービスを作る際に使えそうです。 システムとの対話にはREST APIを使い、RESTの仕様を覚えれば内部について深く知らなくてもある程度使えるようなものになっているみたい。 例えば、スカイプやGTalk等からのリクエストを自分のアプリケーションに流した後、何らかの処理を行い、mp3音声を返すみたいなことが出来るようです。 Amazon EC2に登録したりすると電話がかかってきたりしますが、おんなじような仕組みなんでしょうかね。 各種言語用のヘルパーライブラリもあるみたい。PHPでいうとこちら 実際に試してみたわけでもなく、なんとなく面白そう、

  • 音声認識を活用。Rubyから文章を指定して音声認識&処理実行·James MOONGIFT

    JamesはMac OSX音声認識Rubyから操作できるライブラリ。 JamesはRuby製/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。近未来の世界において(映画の中で)たびたび登場するのが音声認識によるコンピュータの操作だ。テレビをつけたり照明を消したり、必要な情報を音声によってやり取りする。 実行中 今のコンピュータでも実際には音声認識は可能だ。だがあまり使われていないイメージがある。そこでもっと使いやすくしてくれるのがJamesだ。 Jamesはコンピュータの中の人の名前だ。そしてMac OSXに標準で搭載されている音声認識機能を使って指令を受け取り、それをRuby上で実行してメッセージを返却する。処理を実行して終わることも、逆に音声を読み上げて完了を知らせることもできる。 コマンド例 時刻を言う、Twitterを取得する、iTunesを立ち上げた後に再生操作を行うなど様々