2010年2月2日のブックマーク (2件)

  • 首相が会見でまた“勇み足”…メキシコ大統領会談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    会談後の共同記者発表で、首相は「メキシコも日も、経済は対米依存だった。そこから脱却していこうではないかという認識を互いに持った」と説明。 しかし、外務省によると、大統領は会談で「メキシコからの輸出の85%が米国向けだ」などと触れただけで、「対米依存からの脱却」などの言及はなかったという。外国要人との会談内容をめぐる首相の新たな不適切発言といえそうだ。 首相は昨年12月、コペンハーゲンで会談したクリントン米国務長官に米軍普天間飛行場移設問題をめぐる政府方針を伝えた後、記者団に「十分に理解いただいた」と説明。だが、米側は「事実関係と異なる」と反発し、藤崎一郎駐米大使が急きょ召請される事態に発展した。

    satromi
    satromi 2010/02/02
    この人のアホっぷりはある意味好ましい、民主党の崩壊を招くという意味では
  • 冗長性のあるシステム - Ockham’s Razor for Engineers

    システムはある程度の冗長性を内包して設計されるべきだ、という話。ボストンに2年もいたせいか、とにかく私は鉄道インフラに対して信頼感が無い。いまだに、「定刻どおりに発車、運行するのが当たり前の」日の鉄道インフラと、それに従う行動に慣れない。つまり、たとえば9時37分に発車して、11時24分に着きます、そこから10分歩けば11時34分に現地に着きますから、12時からのランチミーティングには間に合います、みたいな分刻みの。どうも、アメリカにいたクセが抜けなくて、*1だったら9時半ぐらいにでて、拾える電車に乗って、11時半ぐらいに着けば余裕でしょう、と思ってしまう。 昨今、首都圏を走る在来線の車両は軽量化がはかられた。車両の軽量化は、燃費向上、つまり電車だったら電気代節約、省エネ化を意味する。軽量化しつつ、駆動系も色々工夫されていて走行音も静か、揺れなくて快適。その一方で、車体が軽くてふわふわ

    satromi
    satromi 2010/02/02
    「ただ、車体が軽くてふわふわするようになり、雨風に弱くなり、ちょっとした雨風や雪で、「車両点検」を連呼」これ思いっきり間違ってない?むしろ、事故やらで強風基準が強化された訳ですが…