2011年10月10日のブックマーク (3件)

  • マックに対する違和感 - ビスケットのあれこれ

    茂木健一郎さんのツイート 「コンピュータ・オタクたちよ、経験も計算の一部分なんだよ」もしくは「マック信者たちは、ずっと<こけ>にされてきた」 これを読んで,マックに初めて触れてからずっと(つまり27年前?)僕が抱いていた違和感がやっとわかった気がする.僕は茂木さんが言うところのコマンドライン側の人間だったわけだけれど,マックを見てからそれまでの僕の頭の中にあったコンピュータとは違うものが出てきたというか,世の中の人たちがそっちに行っちゃったというか. 僕が思っているコンピュータというのは,人間とコンピュータは仲良しだ,というものだった.仲良しになるには,双方が歩み寄る必要がある.コンピュータが人間のために働くだけでなく,人間がコンピュータのために働かなきゃならない.そして,双方が理解できる言葉を使って会話する,つまりプログラムを書くということだね. マック以前,つまり文字だけのコンピュータ

    マックに対する違和感 - ビスケットのあれこれ
    satromi
    satromi 2011/10/10
    そこで、ハイパーカードやSmalltalkがあったんじゃないかと。スペック不足で徒花的に消えたけど…
  • インドネシアの部族のハングル導入が難航

    部族の表記語としてハングルを導入しているインドネシアのチアチア族が問題にぶつかった。チアチア族はハングルを使用するうえでより多くの支援を希望しているが、韓国の協力団体や政府は無条件に支援できないという立場だからだ。 「ハングルの日」の9日、ソウル市によると、インドネシアのバウバウ市は公文書で「訓民正音学会とこの1年間、協力関係がほぼ断絶したため、バウバウ市と訓民正音学会はもう協力パートナーではない」と明らかにしたという。ソウル市は「バウバウ市がハングル使用の中断を通知したわけではない」と説明した。 バウバウ市はチアチア族が居住する地域。ソウル市は09年12月、バウバウ市と文化芸術交流・協力に関する意向書を締結した。これに関しイ・ギナム訓民正音学会理事長はあるメディアとのインタビューで、「ソウル市が約束を乱発して問題が生じた」と主張した。 しかしソウル市は「協定書は文化交流に関するもので、ソ

    インドネシアの部族のハングル導入が難航
    satromi
    satromi 2011/10/10
    もっと、平易なインドネシア語があるだろと。ここで、ハングルを教える意味があるとかいう奴が居たら、インドネシア語覚えてから言ってみろって感じ。ハングルみたいな、表記が無限大な言語使う意味ねえよ。
  • ロイヤルカスタマーを獲得するラーメン二郎のサービス

    著者プロフィール:松井拓己(まつい・たくみ) ワクコンサルティング株式会社執行役員・チーフコンサルタント。名古屋工業大学産業戦略工学専攻修了後、大手化学工業品メーカーで商品企画開発に従事。その後、事業開発プロジェクトプロジェクトリーダーとして、問題分析手法を活用した業務改革テーマの創出や、サービスサイエンスを取り入れた新規事業戦略立案に貢献。現在はサービスサイエンスおよび新規事業開発を中心に支援を行っている。 前回の記事「スターバックスに学ぶ、顧客満足度向上のポイント」ではスターバックスに着目して「CS(顧客満足度)向上の努力の仕方」についてお話ししました。そこでは、スターバックスにはマニュアルがなく、「ビジョンの共有と権限移譲」によりサービスの質を高めていることに着目して、サービスのコンセプトに合ったCS向上の努力の仕方があることを紹介しました。 そこで今回は、同じ飲業でも少し毛色の

    ロイヤルカスタマーを獲得するラーメン二郎のサービス
    satromi
    satromi 2011/10/10
    この社訓、学生が冗談で貼ったギャグだろ…。アホか。