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  • そろそろ「日本語入力」にもAIパワーを注入してみないか?

    5月13日(現地時間)に米OpenAIが「GPT-4o」を発表したかと思えば、翌日のGoogle I/Oでは「Gemini 1.5 Pro」のアップデートと「Gemini 1.5 Flash」のリリースを発表するなど、AI業界がにわかに活気づいている。 その他生成AIでも画像、音楽、動画といった分野で次々に画期的な機能が実装され、多くの人がその恩恵に預かろうという直前まで来ている。 ただそれを横目に、AIの活用が十分になされていないのではないかと思われる分野が、「日本語入力」だ。OS標準の入力変換エンジン以外にも、Google日本語入力ATOKといった選択肢もあるが、AIの華々しい進化の恩恵にあずかっているようには思えない。「AIが自然な言葉で受け答え」も結構だが、まずは同音異義語の正しい選択や誤変換はどうにかならないのか。 まだ組み込まれるのはこれからだと思いたいが、AIが組み込まれた

    そろそろ「日本語入力」にもAIパワーを注入してみないか?
    satromi
    satromi 2024/05/25
    オッサンがクダ巻いてることしか言ってなくて、ATOKのエンジンのことキチンと調べて書いたら?という感想しかない
  • 大画面ディスプレイ1台 vs. 複数枚ディスプレイ──作業効率がいいのはどっち? 2009年発表の論文を紹介

    被験者8人(企業で知的財産管理業務に携わる人たち)に17インチのディスプレイ1台(これをSmall条件とする)、24インチのディスプレイ1台(同Large条件)、17インチのディスプレイ2台並置(同Dual条件)の3つの環境を使ってもらい、実験を行った。 ディスプレイ環境変更の前後約2週間ずつ、被験者のPC操作ログを収集した。操作ログには、マウスやキーボードによるウィンドウ操作(ウィンドウのアクティブ化、移動、サイズ変更)が含まれ、これらが要する総時間を算出した。 その結果、Small条件では作業時間の8.5%をウィンドウ操作に費やしており、現行のウィンドウシステムの改善が必要だと示唆した。Large条件ではウィンドウ操作コストの削減は見られなかったが、Dual条件では13.5%の削減を確認した。よって、ウィンドウ操作コストの観点からは、大画面単一より複数ディスプレイの方が優れているといえ

    大画面ディスプレイ1台 vs. 複数枚ディスプレイ──作業効率がいいのはどっち? 2009年発表の論文を紹介
    satromi
    satromi 2024/05/07
    チェリーピッキングで論文取り上げた挙げ句、自分の言いたい方向に持ってくのはダメなのでは?この人の記事は読んではダメだと思う
  • これからのエンジン開発、どうなる?

    も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

    これからのエンジン開発、どうなる?
    satromi
    satromi 2024/05/06
    この記事をEV全否定とか読んじゃう人がいるくらいだから、そら少しでもEV批判すれば信者ががなり立てるわけだよな
  • 相次ぐ海外クレカの利用制限 日本の“デジタル植民地化”、対抗できるのはmixiか?

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月6~12日までの7日間について集計し、まとめた。 桜満開の春だ! と思ったら、急に夏日が来た。2024年も灼熱の夏が近づいているようで、この先の季節にちょっとゲンナリしている。 さて、先週のアクセス1位は、成人向けコンテンツを扱っている日のサイトで、国際ブランドのクレジットカードの取り扱いが制限された、という記事だ。ランキング圏外の記事でも、別のサイトで同様な事態が起きたことが書かれている。 この2サイト以外にも、日の多数のサイトで似た問題が起きている。詳しい理由は不明だが、コンテンツの内容や料率で合意できなかった可能性が指摘されている(参考記事:DMMの「Mastercard取引停止」で考える“カード決済の裏” クレカの扱いがなくなる

    相次ぐ海外クレカの利用制限 日本の“デジタル植民地化”、対抗できるのはmixiか?
    satromi
    satromi 2024/04/16
    すっかり昔基準でしか判断しないライターになってしまったな。元々何か秀でたわけじゃ無いけど
  • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

    さて、おそらく金曜日からあちこちでマツダの新しいロータリーエンジンの記事が出ているだろうと思う。新たに登場した8C型ロータリーは、かつての13B型と何が違うのかがかなりこってり目に解説されているはずだ。 まあ、筆者も同様に取材してきたので、結局はそこも書くのだけれど、その前にマツダは一体何を考えて、何をつくろうとしたのかの話から始めないといけない。ということで、またもや長いマツダの話が始まる。 今回登場した「MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EV(以下、R-EV)」 を端的に説明すれば、メカニズム的には2021年に発売された「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」のモーター/発電機と同軸に、発電専用ワンローターロータリーエンジンを追加したものだ。 発電専用エンジンを搭載して電欠のリスクをなくしたことと引き換えに、EVモデルに搭載されていた35.5kWhの

    復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
    satromi
    satromi 2023/09/18
    トータルの航続距離見ても、PHEVはベストなんだけど充電インフラがなぁ。ロータリーを以前のイメージそのままで騙ってる奴多過ぎ。オイル消費や圧縮比、スパークプラグ、超高圧直噴とSKYACTIVエンジン同等の進化してる
  • コスプレイヤー・えなこさん、自身そっくりの“AIグラビア画像”にコメント 「AIに食われ過ぎて……」

    AIわれすぎてもう骨くらいしか残ってない」──コスプレイヤーのえなこさんは6月21日、自身に似た“AIグラビア”画像について、公式Twitterアカウントでこのようにコメントした。別のインフルエンサーが「これはえなこさんの画像をべた(学習した)AIで生成したのでは」といったコメントを添えて投稿した画像に返信した形だ。 画像生成AIを使って作られた、実在しないコスプレイヤーや女性のセクシーな画像は“AIコスプレイヤー”や“AIグラビア”などと呼ばれ、ネットではその是非が議論になっている。2月にはインフルエンサーが拡散したAIコスプレイヤーの画像が注目を集めた他、5月には集英社がAI生成画像を使ったグラビア写真集を発売。後に販売終了となったが、「グラビアアイドル仕事が無くなる」「偶然誰かに似た場合はどうなるのか」などと話題になった。 「著名人に似たAI画像」法的に問題は? 過去にIT

    コスプレイヤー・えなこさん、自身そっくりの“AIグラビア画像”にコメント 「AIに食われ過ぎて……」
    satromi
    satromi 2023/06/24
    えなこ、元々AIっぽいというか平均顔みたいな顔立ちに寄せてるような気がするので、似てくる顔が生成されるのも当たり前な気はする。
  • テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも

    テスラ超長距離旅で分かった、“日式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備

    テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも
    satromi
    satromi 2023/03/26
    長距離移動をBEVでするのは無駄。Teslaみたいにすると重量・充電設備が重量級で無駄だらけなんだし、日産Sakuraみたいなコミュータ以外で使っちゃ駄目だよ。
  • 気象庁が新スパコン導入、性能は現行機2倍 「線状降水帯」の予測精度向上に

    気象庁は2月24日、「線状降水帯予測スーパーコンピュータ」を3月1日から稼働すると発表した。予測精度の向上で防災活動の支援を強化するとしている。 線状降水帯は帯状に連なる積乱雲が長時間同じ場所にとどまったもので、記録的豪雨の原因になる。稼働を始めるスーパーコンピュータは、現在稼働中のものの約2倍の計算能力を持つ。 スーパーコンピュータ「富岳」の技術を活用した「「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000」を活用する。主系と副系があり、1系あたりの理論演算性能は15.5PFLOPSになる。富岳のスコアは442.01PFLOPS(TOP500)。 現在は主に5km単位で予測するモデルを予報に使っているが、2023年度には解像度を2km単位に向上させる。25年度には1km単位まで高解像度化する予定としている。 関連記事 気象庁がスパコン刷新 18ペタFLOPSの「

    気象庁が新スパコン導入、性能は現行機2倍 「線状降水帯」の予測精度向上に
    satromi
    satromi 2023/02/25
    研究者がとか研究費がとか言う前に、最近の研究は研究計算機資源の勝負なんだから、そもそも最新の計算機与えて、自由に使えないとかダメだろ。
  • 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは

    午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏(H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ)が登壇し、経緯を説明。同氏によると、ロケットの自動カウントダウンシーケンスは予定通り開始され、メインエンジン「LE-9」が着火し正常に立ち上がったあと、ロケット下部(エンジン上部)に設置された1段制御用機器が異常を検知。SRB-3への着火信号を送らなかったことから、打ち上げ中止となった。なお、SRB-3側にも異常はなく、制御用機器が検知した異常そのものについては原因究明中という。 会見はJAXAの公式チャネルで配信されていたが、話題となったのが共同通信のとある記者の質問だ。「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから」と切り出し、岡田氏に中止と失敗の違いについて質問した。以下はその一問一答だ。 共同 中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは

    打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは
    satromi
    satromi 2023/02/18
    意図したプログラムによる自動中止だから、意図してないから失敗は間違いでお気持ちでしか無い。記者も、次長の偉い俺がわざわざ来たのに打ち上げ見れないし、鋭い質問してやるとかそういうメンタリティだろ。
  • すき家の「深夜の自主トレ」は許されるのか 駐車場で店員2人が接客 - ITmedia ビジネスオンライン

    「やっぱりブラック企業?」「強制されているのでは?」――。そんな憶測が「人の希望」という事実が明らかになると一転、称賛の嵐となった。 「深夜の接客自主トレ」映像が話題になった「すき家」のことである。きっかけは、札幌のTwitterユーザー「いった」さんが11月28日の午前0時2分に投稿した動画だった。 深夜「すき家」の駐車場。店員2人が配膳トレーを体の前に構えたまま、左足を一歩前に踏み出しては、また元の姿勢に戻る、という動作を繰り返している。その2人の傍らには先輩だろうか、スボンのポケットに手を突っ込んで動作を見守っている店員がいる。配膳トレーを持つ店員の1人が声をかけられたことから、何かしらの「指導」をしているようにも見える。 この「深夜の配膳トレーニング動画」はすぐにバズった。「パワハラじゃないのか?」「この動きがどんな役に立つのか分からない」などネガティブな指摘もあった一方で、「い

    すき家の「深夜の自主トレ」は許されるのか 駐車場で店員2人が接客 - ITmedia ビジネスオンライン
    satromi
    satromi 2022/12/06
    ↓すき家と同じゼンショーの店に変えても意味ない
  • Teslaからの警告 ルールと実態の乖離問題をどう解決するのか

    Teslaからの警告 ルールと実態の乖離問題をどう解決するのか:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 暑い夏を迎え、屋根のない駐車場に停めているModel 3の車内は灼熱の地獄と化します。全面ガラスルーフなので仕方ないともいえますが、冬期はルーフから差し込むぽかぽか太陽光のおかげで暖房エネルギーが節約できるわけですから、このトレードオフを受け入れるしかありません。 ただ、スマートフォンからエアコンを遠隔操作できるので、乗り込む前に車内温度を適正化しておけば、快適に走り出すことができます。最近は、家族から「温度下げといてね」とリ

    Teslaからの警告 ルールと実態の乖離問題をどう解決するのか
    satromi
    satromi 2022/08/01
    Teslaだからという話は何も無く、普通の車でも同じ機能あるぞ?と言う程度の話しかない。左折車への減速遅すぎるし他社でも警告されるレベルだから、老いを理解してワンテンポ早い運転が必要なレベル。
  • 「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?

    「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?(1/4 ページ) レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、2022年でブランドの誕生から30周年を迎えた。事実上の初号機である「ThinkPad 700C(PS/55note C52 486SLC)」以来、ThinkPadは一部のモデルを除き日の開発拠点が主導して開発されてきた。事実上「日生まれの世界ブランド」ともいえる。 ビジネスツールとして“変わらず、変わってきた”ThinkPadだが、2022年モデルはどのような進化を遂げたのだろうか。ThinkPadの開発をリードする同社の大和研究所(横浜市西区)の担当者が説明した。

    「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?
    satromi
    satromi 2022/07/31
    またTrackPointのボタン廃止やってるのか…。どこの部品業者に提案されてるのか分からないけど、定期的に使い物にならない新機構を入れる自己満足止めて欲しい。
  • Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 2021年の9月に始まった連載ですが、これまでSNSや大手検索サイトの転載記事に対するコメント等で多くのご意見をいただきました。航続距離や充電の利便性、あるいは故障やサービス拠点不足に対する懸念など、アンチEV、アンチTeslaの人々が自己の内奥に堅持する、クルマに対する価値観や信念との対比からTeslaやEVを否定するのは自由です。中には、傾聴に値する意見も散見されますし、「これがEVやTeslaに対する一般的な見方なのか」と再認識させてくれます。 「骨太の方針 2022」では、2035年以降もハイブリッド車の新車販売を継続することが、脚注では

    Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか
    satromi
    satromi 2022/07/27
    この筆者Mac信者だったと思うけど、Mac信者が忌避されてた反省も何もないし、自省できないレベルだから、またTeslaで同じことやってるんだろうな。イナゴタイプのアーリーアダプターに捕まると大変だね。
  • ラズパイでメッシュネットワークを作成する 準備編その1

    家庭向けネットワーク製品──いわゆるWi-Fiルーターでもアクセスポイント型ではなく、メッシュネットワークを構築してシームレスなネット環境を作る製品も増えてきました。 しかしメッシュネットワーク対応の製品は、アクセスポイント形式の製品よりもまだ高価です。以前「ラズパイを無線LANルーター化する ~アクセスポイント編~」「ラズパイを無線LANルーター化する ~ブリッジモード編~」でルーターやアクセスポイントとして利用する方法について紹介しましたが、ラズパイでもメッシュネットワークを構築することは可能です。 そこで今回はその発展系という意味で、GitHubに掲載されている内容を元に、ラズパイを使ったメッシュネットワークの構築についてご紹介していきます。 ラズパイの準備 それではメッシュネットワークを作り上げるための準備から行っていきましょう。今回使うラズパイですが、無線LAN側はアクセスポイン

    ラズパイでメッシュネットワークを作成する 準備編その1
    satromi
    satromi 2022/05/06
    メッシュネットワークは、メッシュのAP間で使う周波数とクライアントが使う周波数分けないと速度落ちるだけだからなぁ。さらに、高密度なメッシュになると隠れ/さらし端末問題でAP間も速度落ちるし。家なら線引け。
  • コロナにかかったら、SMS通知が止まらなくなった話

    新型コロナウイルス感染症にかかった。1週間で全快したものの、保健所からは3週間に渡って、コロナ関連のSMSが毎日スマホに届き続けた……。 最初に感染したのは保育園に通う長男だった。突然発熱し、医師による検査で陽性が判明すると程なく、保護者である筆者のスマートフォンに、SMSが3通届いた。 1つは「My HER-SYS(マイハーシス)」への入力を勧めるSMS。 My HER-SYSとは、厚生労働省が管轄する、コロナ感染者の把握・管理システム(健康観察ツール)だ。自宅療養中の患者が健康状態を報告すると、保健所に共有される仕組みだ。 混乱の中、複雑なパスワードを考える苦痛 「これがうわさのHER-SYS!」。届いたSMSを見てちょっと興奮した筆者は、サイトを訪問してウンザリした。ユーザー登録に「8桁以上」かつ「大文字・小文字・数字・記号のうち3種類以上」のパスワードが必要だったからだ。

    コロナにかかったら、SMS通知が止まらなくなった話
    satromi
    satromi 2022/04/28
    すっかりただの文句言う中年になった
  • エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ

    3月31日に記事の更新を終え、4月末には全記事が削除されるテクノロジーニュースサイト「エンガジェット日版」。4月21日、その後継となるメディアの存在が明らかになった。新メディアの名前は「テクノコア」。編集長を務めるのはエンガジェットを日で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。「今決まっているのは名前くらい」と鷹木氏は話している。 サイトオープン時期については「6月オープンに向けて頑張っています」と鷹木氏。2人以外の編集部構成は非公開だが、当時のエンガジェットを支えた2人が今度はガジェットに限定せず広くテクノロジーの話題を追うWebメディアを立ち上げる。 現時点ではTwitterアカウン

    エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ
    satromi
    satromi 2022/04/22
    今度は週アス界隈のライターに汚染されないようにして欲しい
  • 「DAZN for docomo」、結局値上げ 4月から月額3000円に 既存ユーザーは据え置き

    NTTドコモは2月21日、スポーツ動画配信サービス「DAZN for docomo」の価格を月額3000円に値上げすると発表した。4月18日に料金を改定し、同日以降に契約したユーザーの月額料金は3000円になる。17日までに契約をしたユーザーは、契約時の月額料金1925円か、1078円のままで継続して利用できる。 月額料金が31日間無料となる初回無料特典も4月18日で終了する。dTVやひかりTV for docomoとの月額220円のセット割引については、今後も継続するという。 「DAZN」の運営会社であるDAZN Limitedは1月に値上げを発表。2月22日から月額料金を1925円から3000円に値上げするとしていたが、DAZN for docomoについては価格改定の対象外としていた。 関連記事 ドコモ版DAZNは価格据え置き、なぜ? Twitterでは「勝ち確きた」など歓喜の声 「

    「DAZN for docomo」、結局値上げ 4月から月額3000円に 既存ユーザーは据え置き
    satromi
    satromi 2022/02/21
    DAZN Japan社員のインセンティブのため、新規ユーザは犠牲になったのか。さすがに全体値上げして解約祭り→本国に怒られる(+インセンティブ貰えずクビ)ことは今回は選択しなかったけど、そのうちやりそうなサービス。
  • Tesla乗りだけが感じ取れる「ファントムブレーキ」の怪異を知ってるか? オートパイロットの快適さと限界

    Tesla乗りだけが感じ取れる「ファントムブレーキ」の怪異を知ってるか? オートパイロットの快適さと限界:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/5 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式で語ります。 納車から2カ月が経過しました。大きなトラブルはなく現在の走行距離は約2000kmです。Tesla以前に保有していた歴代の愛車の走行距離は、いずれもおおむね年間7000〜8000kmだったので、この調子でいけば、未踏の2万km超えなるかといったところです。 ただ、プチトラブルはありました。保存済みの車載カメラ動画がタッチスクリーンで再生不可になりましたが、タッチスクリーンをリスタートしたらすぐ

    Tesla乗りだけが感じ取れる「ファントムブレーキ」の怪異を知ってるか? オートパイロットの快適さと限界
    satromi
    satromi 2021/11/14
    レベル3対応車種がどんどん増えてる中、いつまで経ってもレベル2の自動運転さえまともに出来てないのに褒め続けられるって凄いよな。
  • LINE、中国での開発を終了 保管データは日本へ完全移行

    メッセージアプリ「LINE」のユーザー情報が、アプリのシステム開発を請け負う海外の子会社からアクセスできる状態になっていた問題を受け、LINEは3月23日、コミュニケーション関連機能の開発や保守、運用について中国での業務を終了すると発表した。これまで韓国のデータセンターに保存していた画像や動画などのデータを、日に移転することも明かした。 トーク内の画像や動画などのファイルは6月、タイムラインの情報は8月までに移転する予定。これに伴い、これまで韓国と日で分割して保存していたモバイル決済サービス「LINE Pay」の決済情報も、日のデータセンターに移転するとしている。これにより、LINEのデータは全て日国内に保管されることになる。 今回の対応に合わせ、ユーザー向けのプライバシーポリシーも改訂する方針という。 今回の問題では、LINEは開発スピードを上げるため、中国子会社に一部の作業を委

    LINE、中国での開発を終了 保管データは日本へ完全移行
    satromi
    satromi 2021/03/23
    個人情報保護をきちんとしないで、オフショア開発したことは明らかにまずいのに、忌避感の問題に歪曲化してる奴いるのは凄い。
  • 約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」

    東芝は1月14日、約0.09gのBluetoothモジュールを開発したと発表した。指先に乗るほどの超小型サイズで「従来は考えられなかった分野にも利用範囲を拡大できる」(同社)という。15日からサンプルの出荷を始め、2022年に量産化を目指す。 開発した「Bluetooth low energyモジュール」のサイズは、4(幅)×10(高さ)mm。モジュールを覆うメタルケースをアンテナとして効率的に使うための独自技術「SASP」(Slot Antenna on Shielded Package)を活用し、Bluetoothに必要なアンテナ性能も維持しながらモジュールとアンテナの一体化を実現。小型化に成功した。 名称にある通り、IoT機器などで使われるBluetoothの省電力通信モードに対応する。ウェアラブルデバイスの小型化や、これまで難しかった衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できると

    約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」
    satromi
    satromi 2021/01/14
    BLEと記事に書いてあるのに、用途が分からんとか、Bluetooth前提での使用方法考えるとか、BLEマイナー感高い。このサイズなら、あらかたのスイッチをBLE化できそうなのに。