2012年4月24日のブックマーク (5件)

  • 亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」

    京都府亀岡市の10人死傷事故を巡り、兵庫県豊岡市にある公立豊岡病院の但馬救命救急センターがブログで、家族らへの取材がひどかったと新聞社を名指し批判した。しかし、各新聞社では、批判内容は事実ではないなどと反論しており、同センターでも一部を修正した。 「ご家族,医療者,関係者の心情を考えられないくらいマスコミの人間の心は腐っているのでしょうか」 公立の病院側から、ここまでマスコミ批判がされるのは珍しい。 「取材拒否も、霊安室前で勝手に撮影」 ブログの記事は、事故が起きた当日の2012年4月23日夜にアップされた。タイトルは、「マスコミの人間に心はあるのか」だ。 それによると、但馬救命救急センターでは、医師を乗せたヘリも出動し、命を救おうと全力を尽くした。望まない終末になったとき、家族の心のケアも心がけたというが、マスコミがその努力を踏みにじったと明かした。 マスコミに対して、取材拒否の考えを再

    亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」
    satromi
    satromi 2012/04/24
    自分が批判された時だけは、文句ばかり言うメディア
  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第2回】優等生が「挫折」していく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2011年2月半ば、京都。よく晴れた日。 僕たちは、志谷啓太さんの ひとり暮らしの部屋を、訪れました。 きれいに片付けられた、1Kの部屋です。 おたがいに、あらためましてのあいさつを済ませ、 向き合う位置に腰を下ろしました。 JR京都駅からこの部屋まで いっしょに地下鉄に乗って来たんですけど、 今のところ 「僕を面接して、コンテンツにしてください!」 とメールしてくるような 積極性にあふれた青年には見えていません。 むしろ、ずいぶん物静かな印象。 僕ら、いちおう年上だし、社会人だし、 まだ、ちょっと緊張しているのかもしれない。 そこでまずは 「自分自身」について、話してもらいました。 「1988年10月17日、宮崎県の生まれで 22歳、京都大学の3回生です。 父はピアノの調律師で 母は、パートで保険会社の事務職。 弟がいます、ひとり。 小林高校という宮崎の県立校から 一浪して 京都大学の総

    satromi
    satromi 2012/04/24
    なんか、自分と対話してもらいたいなら、対話してもらえる企業選べばいいのに。まぁ、その遅れた出発点が糸井氏かもしれんけど。でも、共通の話題を見つける訳じゃなくて、とことん自分だけなのね。自己愛すぎない?
  • 30代後半、元スチュワーデス。歯が3本抜け、大量の脱毛、青痣、心臓痛、WPW、生理痛、意識喪失感覚も。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    岩手県:洋野町、久慈市、野田村、譜代村、宮古市の沿岸の土壌を採取可能な方を、他県の広域がれき拡散反対の団体が探しています。協力できる方は僕にメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp GWは北海道で連続講演会です。この日程の後も、苫小牧で予定されています。 【木下黄太講演会 in 厚沢部】 放射能から子供を守ろう ~震災がれき 農林水産業に及ぼす影響は?~ 日時 5月3日(木) 午後2時~4時(午後1時開場) 会場 厚沢部町町民福祉センター 「あゆみ」 一階 交流ホール 参加料 500円 (高校生以下無料) ・当日、直接会場にお越し下さい ・事前予約をされる方はこちらをご使用下さい 告知's) http://kokucheese.com/event/index/35072 ・会場後ろには簡単な子供用スペースを用意しています。 小さなお子さんをお連れの方は子

    30代後半、元スチュワーデス。歯が3本抜け、大量の脱毛、青痣、心臓痛、WPW、生理痛、意識喪失感覚も。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    satromi
    satromi 2012/04/24
    元スチュワーデスだから、勤務中の被曝が原因かと言い出すのかと思ったら、斜め上だった…。
  • 朝日新聞デジタル:職場の受動喫煙防止「義務」緩め「努力規定」に 民主案 - 政治

    民主党は23日、政府が国会に提出した改正労働安全衛生法案について、職場の受動喫煙防止を事業者に義務づける規定を緩め、努力規定に修正する方向で調整に入った。25日の民主党厚生労働部門会議で了承を得たうえで、与野党協議を呼びかける。  改正案には、たばこを吸わない労働者が、吸う人の煙で健康を損なうことを防ぐため、職場では喫煙室をのぞいて、「喫煙を禁止することその他の厚生労働省令で定める措置を講じなければならない」と明記していた。修正案ではこの文言を削除し、受動喫煙防止のための努力規定を設ける。  改正案には、客離れを懸念する飲店やホテルなどのほか与野党の喫煙派議員から反対意見が出ていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら関連記事中国の喫煙者は3億2000万人で世界の3分の1(3/11)原

    satromi
    satromi 2012/04/24
    またくだらない改悪を
  • 絶対に言ってはいけないこのセリフ

    中国に董事長として赴任することになったという知人から、どうしたら中国の現地従業員をうまく働かせることができるかと聞かれた。私は、かつて中国企業を買収し100名以上の中国人従業員をマネジメントした経験がある。そのときは、ずいぶん苦労をした。 どうしたら上手く中国人の部下をマネジメントできるかというのは、とても難しい問題である。突き詰めると、結局は中国人をトップに据えて任せた方がいいという結論になってしまいがちだ。我々日人には理解しがたい中国人のプライドや面子の問題があるからである。ただ、自身の経験から、どうすると中国人と上手くいかなくなるか、中国人の部下を怒らせてしまうか、ということについては十分に経験している。それをあらかじめ知っているだけでも、ずいぶんと結果は違うのではないかと思う。 場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 これをやってしまったことがある。従業員全員にそのミスに

    絶対に言ってはいけないこのセリフ
    satromi
    satromi 2012/04/24