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  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第2回】優等生が「挫折」していく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2011年2月半ば、京都。よく晴れた日。 僕たちは、志谷啓太さんの ひとり暮らしの部屋を、訪れました。 きれいに片付けられた、1Kの部屋です。 おたがいに、あらためましてのあいさつを済ませ、 向き合う位置に腰を下ろしました。 JR京都駅からこの部屋まで いっしょに地下鉄に乗って来たんですけど、 今のところ 「僕を面接して、コンテンツにしてください!」 とメールしてくるような 積極性にあふれた青年には見えていません。 むしろ、ずいぶん物静かな印象。 僕ら、いちおう年上だし、社会人だし、 まだ、ちょっと緊張しているのかもしれない。 そこでまずは 「自分自身」について、話してもらいました。 「1988年10月17日、宮崎県の生まれで 22歳、京都大学の3回生です。 父はピアノの調律師で 母は、パートで保険会社の事務職。 弟がいます、ひとり。 小林高校という宮崎の県立校から 一浪して 京都大学の総

    satromi
    satromi 2012/04/24
    なんか、自分と対話してもらいたいなら、対話してもらえる企業選べばいいのに。まぁ、その遅れた出発点が糸井氏かもしれんけど。でも、共通の話題を見つける訳じゃなくて、とことん自分だけなのね。自己愛すぎない?
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