あはは、五流ですね。下の下。記事も紹介するあなたも。 RT @yuki_k1 なるほどね~と思いつつ→「田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)」 http://bit.ly/Qc5zDr #takeotoilet @hiwa1118
(前略) カルト化を防ぐのに重要なのはシステムではなく、内容をチェックし著者と対話する"編集者の有無"であると語る井之上氏だが、これにドワンゴ会長・川上氏は反対意見を述べる。 川上氏:「編集を入れずにメルマガを出すとカルト的な方向に進むという意見には、二つの点で反対する。 一つ、ネットの人はマナーや価値観を押し付けようとするが、(コンテンツの内容は)カルト的でバラバラな方が面白い。 二つ、ネットの集合知からくる批判によって言論の質は下がる。ネットの意見の方が基本的に頭が悪く、文字の間違いや足し算くらいはできても、少し難しい内容になるとわからない。 空気を読んで、正しいことを言ってそうな人を判断しているだけ。そんなのは知性ではない。 賢い人が揚げ足取りをされることで賢いことを書かなくなってきているのがこの10年だ」 川上氏は以前、とあるブログで実際に批判を恐れて言論の質が下がる場面を目にした
自動車はできるのに、家電はなぜできないか? のエントリーには昨日までで6万人のアクセスいただきました。このエントリーは主に、そこで働く人の気質や社風について書いたのだが、もうひとつ「ユーザーに直結したマーケティング環境」という大事な物もある。 実は自動車メーカーと家電には大きな差がある。 自動車はほとんどが直営、もしくは資本関係のある「専売」のディーラーで販売されている。自動車メーカーの新入社員の大多数はディーラーに出向して、数年間(数ヶ月かも・・)はセールスの仕事に就くはずだ。ここで顧客の目線を習得することができる。 ここで大事なのは、ディーラーの多くがそのメーカーの専売店であり、メーカーと一蓮托生だということだ。ディーラー内では常に他社製品との比較が行われてセールストークが磨かれる。新入社員はこのノウハウを持って本社に帰る。新車の正式発表前の内見会では、各ディーラーが「これは売れる」「
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