イケダハヤト氏の新著『年収150万で僕らは自由に生きていく』を読み進める勇気を、僕らに下さい - 世界はあなたのもの。
本 ということで、買った。氏のオピニオン記事は、ブログでのパロディのネタ元や「意識の高い◯◯*1」のロールモデルとして、かなり重宝しているので、書籍も税込861円自腹を切って購入。で、21ページまで読み進めたところで気力と体力の限界を感じたので、書をおいて一時離脱中。年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/22メディア: 新書クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る 毎日残業をして、満員電車に乗って年収1500万円を得るくらいなら、好きな場所で気の合う仲間たちと、毎日6時間働いて、年収300万円を得るほうが全然いいです。家族や恋人、友だちとの時間を大切にしたいので、残業なんてありえません。（4ページ）ブロガーという職業は趣味の延長なので、労働時間という概念が希薄ですが、現在僕は朝7時からパソ
ワタミ、都知事選どころではなかった渡辺会長 - 日本経済新聞
晴れ舞台にそぐわないひと言だった。「彼ら（経営幹部）が作った中期経営計画は全然ダメだ」。11月上旬、ワタミの2012年4～9月期（上期）の決算発表。創業者の渡辺美樹氏がそう言い放ち、非常勤から常勤の会長に復帰する理由を語った。注目が集まる都知事選の出馬も見送り、渡辺会長は会社を作り直すと腹を固めた。ワタミは苦戦が続く外食業界の中で上期は営業最高益と健闘している。渡辺会長の危機感はどこにあるのか。
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