2021年2月17日のブックマーク (2件)

  • 『クレベリン 置き型』が「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門第1位を獲得

    大幸薬品株式会社(社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)が販売する、空間や物体に付着するウイルス、菌を除去する衛生管理製品『クレベリン 置き型』が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」発表の「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門にて第1位を受賞しました。2020年に続いて2年連続での受賞となります。 【「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」について】 2010年にスタートした「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」は、全国の生後0カ月~1才6カ月の赤ちゃんがいるママ2,000人を対象に「実際に使ってみてよかった」出産準備・育児グッズを調査、集計したものをランキング形式で発表する人気企画です。 <調査概要> ■調査方法:Web調査 ■対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者ママ(「初めてのたまごクラブ」「たまごク

    『クレベリン 置き型』が「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門第1位を獲得
    satromi
    satromi 2021/02/17
    ベネッセは子供関係でも元々使わないけれど、こういう有害な流れを断ち切るように文句言わないと。
  • 水素供給網の整備加速 ENEOSは給油所で来春販売 - 日本経済新聞

    脱炭素の切り札とされる燃料電池車のインフラ整備が規制緩和で進み始めた。石油元売り最大手のENEOSホールディングス(HD)はこれまで難しかった市街地の給油所で燃料電池車(FCV)向け水素充塡サービスを展開する。国内水素販売トップの岩谷産業は簡易型水素ステーションの建設を推進。欧州や中国が水素への取り組みを強化する中、日は規制の見直しをテコに水素インフラ整備を急ぐ。日は2017年に世界で初め

    水素供給網の整備加速 ENEOSは給油所で来春販売 - 日本経済新聞
    satromi
    satromi 2021/02/17
    潰れたガソリンスタンド跡地に水素スタンドが出来てたり、それなりに整備進んでるっぽい。