2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • 立民・連合、揺らぐ協力関係 参院選支援方針案が波紋:時事ドットコム

    立民・連合、揺らぐ協力関係 参院選支援方針案が波紋 2022年01月31日07時05分 立憲民主党の泉健太氏(写真左)と連合の芳野友子会長 連合がまとめた参院選基方針の改定案が波紋を広げている。支援政党を明記せず、共産党と連携する候補は推薦しないと打ち出したためだ。立憲民主党からは「これでは戦えない」との声が上がっており、連合との協力関係が揺らぐ可能性もある。 参院選の支援政党、明記せず 基方針「候補者位」を強調―連合 連合は21日、加盟組織に改定案を通知。当初方針に明記していた「(立民と国民民主両党と)政策協定を締結すべく準備を進める」との文言を削除し、「候補者位で臨む」と修正した。共産党を念頭に「目的が大きく異なる政党などと連携する候補者は推薦しない」とも記載した。 背景にあるのは、昨年の衆院選での立民と共産党の接近だ。芳野友子会長は共産党との共闘について「あり得ない」と再三「

    立民・連合、揺らぐ協力関係 参院選支援方針案が波紋:時事ドットコム
    satromi
    satromi 2022/01/31
    共産系がさかんに連合は労働者の敵と言ってるの分断工作としても酷い。連合支持してなくても連合所属の日教組や全水道みたいなののも敵扱いなのかと思うと、ほんと支持政党間の争いでしか無いな。
  • セブン&アイ、そごう・西武を売却へ コンビニに集中 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の百貨店事業会社、そごう・西武を売却する方向で最終調整に入った。複数の投資ファンドや事業会社が候補になる見通し。不振が続いていた百貨店事業を切り離し、海外を中心に成長を見込むコンビニ事業に経営資源を集中する。近代小売業の礎を築いた百貨店は、消費者の価値観の多様化や大型化する総合スーパーなど新たな小売りの登場で勢いを失った。新型コロナウイルスでも大打

    セブン&アイ、そごう・西武を売却へ コンビニに集中 - 日本経済新聞
    satromi
    satromi 2022/01/31
    さすがにスーパーマーケットや大型モールは手放さなかったか。イトーヨーカドー手放したら、もうセブン金輪際使わない。企業としてクソだから。