2024年2月28日のブックマーク (3件)

  • リムブレーキの終わり

    twitter(現X)でかなり盛り上がっていたので、僕も考えてみました。最近のロードバイクはなぜここまで高価なのでしょうか? 私は今の話をしているんだよ 簡単に言うと、空力を追求したせいです。1989年のツール・ド・フランスでグレッグ・レモンがローラン・フィニオンを最終ステージで破ってから、空力を笑う人はいません。最近は選手の快適性を無視したり、バイクの重量、操作性すら無視して空力を追求するのが当たり前になったのですが、これには多大なコストが掛かります。どれくらいヤバいのかというと、F1は空力開発時間が厳しく制限、管理されており、速いチームほど風洞試験時間が少なくなります。 つまり、上限を設けないと資金力のあるチームが風洞試験を重ねて速いクルマを作ってしまい、チーム格差が広がってレースとしてエンタメ性が失われてしまうからです。今でさえRed Bull一強の構図でF1への興味が失われつつある

    リムブレーキの終わり
    satromi
    satromi 2024/02/28
    自転車に関する記述は正しいんだろうけど、F1はNetFlixのお陰で世界(特に米国)でこれまでにない人気なってるけど。
  • 「毎日新聞としておわび」記者のSNS炎上、問題の投稿を削除・謝罪

    株式会社ソーシャルラボ(東京都港区、代表取締役・新田哲史)は2月28日、毎日新聞社から所属記者A氏が当社運営のニュースサイト「SAKISIRU(サキシル)」に侮蔑的な投稿をした件に関する公開質問状への回答を受け取りました。 毎日新聞の回答は、社長室広報ユニットが対応。「毎日新聞社に所属する記者による、ご指摘の発信はいずれも、当社が公表しているソーシャルメディアポリシーの基原則に反していると認識しております。大変遺憾に思います」との認識を示し、「毎日新聞社としておわび申し上げます」と陳謝しました。 その上で、A記者の所属長からの指示に基づき、「クソ記事を垂れ流したサキシルとかいう糞メディアは、今頃どうしているのだろうか」など問題になった2つの投稿について削除するとともに、人から謝罪の投稿も指示したとのことです。同社広報からの連絡後、A記者は速やかに削除し、以下のようにコメン

    「毎日新聞としておわび」記者のSNS炎上、問題の投稿を削除・謝罪
    satromi
    satromi 2024/02/28
    お仲間同士だと追及せずにお手討ちですか。一般企業には再発防止がとか体質がとか延々やる癖に、ずいぶん早いんだな。
  • 「セクシー田中さん」木南晴夏、ドラマアカデミー賞・主演女優賞を初受賞 共演めるる&毎熊克哉も助演賞 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「セクシー田中さん」木南晴夏、ドラマアカデミー賞・主演女優賞を初受賞 共演めるる&毎熊克哉も助演賞

    「セクシー田中さん」木南晴夏、ドラマアカデミー賞・主演女優賞を初受賞 共演めるる&毎熊克哉も助演賞 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    satromi
    satromi 2024/02/28
    なんなの?テレビ雑誌も芸能プロもお仲間のためならなんでもするし、日テレは悪くないと思い込んでるの?