ブックマーク / digital.asahi.com (2)

  • 朝日新聞デジタル:「ハシズム」人気のわけは? 口撃受けた4氏が分析

    その政治手法への批判をものともせず、橋下徹・大阪市長は世論をぐいぐい引きつけている。産経新聞は1月、「日のリーダーとして最もふさわしい」とする世論調査の結果を掲載。記者団に感想を求められた橋下氏は「聞いて下さいよ。ハシズムと言って批判している人に」。そこで聞いてみました、橋下さん人気の理由――。 ■北大・山口教授、中島准教授 まず訪ねたのは北海道大大学院の山口二郎教授(政治学)。「既成政党が低迷して、政治の軸が見えないから、期待が高まっている」と分析する。 朝日新聞の2月11、12日の世論調査では民主党の支持率が17%、自民党が12%。一方で、次の衆院選で大阪維新の会が国会で影響力を持つような議席を「取ってほしい」と答えた人は54%にのぼった。 「既得権益」との対決構図をつくり、冷遇されていると思っている人たちから喝采を浴びる――。山口氏は、橋下氏がそんな政治ショーを演じ続けているように

    satromi
    satromi 2012/03/02
    香山リカほど病理だろw
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉放射能恐れ沖縄へ

    ■首都圏の「数百人」 原発事故の後、首都圏から縁のない沖縄に逃れて、今も暮らす人たちがいる。 「沖縄は人が温かくていいですねー。もう東京では暮らせません」。かりゆしウエアに身を包み、明るく話す谷村仁さん(38)が沖縄に来て、5カ月が経つ。 「日が終わる」。東京電力福島第一原発の事故後、そんな恐怖に襲われ、と子ども、弟夫婦の5人で九州に逃れた。原発がない場所を求め、縁もゆかりもない沖縄へ。ようやくマスクを外すことができた。 放射能は「他のリスクと根的に違う」と語る。「目に見えないし、情報も玉石混交で、わからないことが多い。だから怖い」 「安心して買い物できる環境を」と7月に品の放射線測定会社を設立したが、まだ軌道に乗らず、貯金を切り崩す生活が続く。 弟の丹さん(33)も会社を辞めて一緒に沖縄に来た。「僕は東京で被曝(ひばく)したので、10年もすれば病気になる」と真剣に話す。 避難者同

    satromi
    satromi 2011/11/22
    『食品の放射線測定会社設立』って、全く無知かつこういうヒステリー起こすような科学の素養が無い人間ができるような事業じゃねーぞ。こら。こうやって、不安商法→宗教化か…
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