タグ

dpzとDPZに関するsaurelのブックマーク (64)

  • 遠足として120キロ歩く

    「遠足」というものがある。おやつは300円まで、のあれだ。この遠足は大きく2つに分けることができる。「バス遠足」と「徒歩遠足」だ。バス遠足は目的地が遠く、徒歩遠足は近い。 しかし、バスで行けるということは道があるということで、徒歩でも行けるということでもある。つまり頑張れば全てが徒歩遠足になりえるのだ。ということで、120キロ先の目的地まで徒歩遠足をしてみようと思う。

    saurel
    saurel 2013/06/21
    全く宣伝になってねえw さすがDPZ稼ぐ気ゼロだぜ
  • 砂に埋めたモバイルルーターを探す

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:レーザーカッターを無駄に使う > 個人サイト webやぎの目 宝探しがしたいのが半分だが、半分はモバイルルーターを埋めてみたかった、というのもある。 精密な機械を見るととりかえしのつかないことをしてみたくなる。パソコンの蓋を開けているときに「ここにスライムをこぼしたら…」と考えると無性にやりたくなる。 そんな危険な思想の持ち主であることは隠して弊社ニフティのISP事業部からWiMAXのモバイルルータを貸りてきた。

  • 親に自分の職業を体験してもらう - デイリーポータルZ

    親に「お前は何の仕事をしているのか?」ときかれることがよくある。 そのたびに「インターネットのウェブサイトなどに記事を書いているフリーのライター」というふうに伝えていたのだけど、これがなかなか伝わりにくい。 親は「ほぅ……」と言ったまま黙ってしまう。 そもそも、自分の仕事を説明するのに外来語を4つも使わなければいけないのがもどかしい。 「フリーのライター」は「自由業の記者」とでも言えばいいかもしれないが「インターネットのウェブサイト」はさすがに日語に直しづらい。 もう、いちいち説明するのがかったるいので自分が仕事をしてるところを見てもらって体験してもらうことにした。

    saurel
    saurel 2013/05/17
  • 名古屋コネタ60本ノック :: デイリーポータルZ

    去年の夏デイリーポータルZでは名古屋コネタ特集をお送りしました。(「名古屋コネタ対決前編」「後編」)思わぬ好評を受け、これが書籍化することになったのです! 去年のネタだけでは足りないということで4月の中旬、ウェブマスター林、ライター乙幡、安藤、梅田、古賀が名古屋で追加取材をしてきました。 4日間で60のネタハンティング。手汗まみれのそのネタたちを、書籍刊行に先駆け明日から毎日、ライターを代表して林と古賀が紹介してまいります。 楽しかった名古屋取材 林:名古屋取材、辛かったですね! 古賀:わー!はじめようってときにいきなりそんな。 林:みんなで行って旅行気分だったのが、4日間で60ネタ あつめるというハードスケジュールで 古賀:ええ。途中から誰もホテルで口をきかなくなりました。 林:デイリーもうだめかも、ってホテルの部屋で思ってました 古賀:え、そんな…。いや、でも個人的には同行取材の多か

  • 名古屋でチーズリゾットの素を買ったら味噌味だった

    徹底した味噌好き、あんこ好き、派手好き。他県民にとって愛知県、とくに名古屋は圧倒的な謎と魅力を放つ土地だ。 ワンダーランドすぎて今やその特異性もすっかりもてはやされ尽くされた感があるのではないか。 つまり、みなさんちょっと名古屋に対して油断してはいませんか。 改めておどろいた表題の「チーズリゾットの素」ほか味付きソフト麺「お子様スパゲティ」や「献立いろいろつゆ」を買ってきたのでご紹介したい。

  • 観光列車・A列車といぶたま

    JR九州の観光列車が素晴らしい…という話は有名だしこれまでも何度か書いた。そこにさらに2011年3月の九州新幹線全線開業に合わせて3つの新しい観光列車が加わった。 ・熊=三角間を走る「A列車で行こう」 ・熊=指宿を走る「指宿のたまて箱」 ・熊=宮地間を行く「あそボーイ」 いつの間にかそれから2年も経ってしまったが、ようやく乗ることができた。今回はそのうち「A列車で行こう」と「指宿のたまて箱」について書きたいと思う。

    saurel
    saurel 2013/04/05
    A列車で行こう 超乗りたい
  • 県境コレクション町田市・麻生区編

    デイリーポータルZで書かれる定番記事のひとつに県や市の境目を見に行く、というのがあって、過去、多くのライターがあちこちの境目に出かけている。 土地の変な境界、地図で見つけると居ても立ってもいられなくなる大人たち。 そんなわけで、今回は僕が気になっていた東京都町田市と神奈川県川崎市麻生区の境目を見に行ってみた。一部分だけ、まるでいたずらのように境界が複雑に入り組んでいるのだ。

  • 年賀状をくれたゆるキャラに謝罪しにいく

    ゆるキャラに年賀状を出したら返事をくれるらしい。 へー、じゃあいろんなゆるキャラに年賀状をいっぱい出したら、いっぱい返事もらえるかもね。 おもしろそう、出してみるか。 そしてなぜか罪悪感にさいなまれた。

    saurel
    saurel 2013/01/25
    女の子の字に心が震えた 俺も出そう
  • 実家のカルピス濃度について語ろうか

    子どものころのある日。自宅に来た業者さんの休憩に母がカルピスを出していった。 「うちのカルピス薄いものだから、お口にあわなかったらごめんなさいねぇ」 うちのカルピスって薄いのか。そのとき初めて知った。続けて業者さんがいった「僕は薄いほうがいいです」という言葉で、薄いカルピスが好きな人もいるのかということもついでに知った。 今回は、26人に子どもの頃に飲んだカルピスの濃さを教えてもらった。 みんな薄かった? それとも濃かった? 2ページ以降、カルピス名言も続々飛び出します。

    saurel
    saurel 2013/01/08
    一方我が家は牛乳で割った
  • レモンステーキがうまい件について :: デイリーポータルZ

    佐世保に、「レモンステーキ」という名物がある。 「レモンをステーキみたいに焼いたもの?」 ― いんや。ちがう。 「どうせまた、最近はやりの地方B級グルメでしょ?」 ― いんや、ちがうちがう。 レモンステーキとは…私がこれまでべた全レモンステーキの記録を振り返りながら説明したいと思う。 (T・斎藤)

  • 絶対おすすめしたいチェーン店グルメ特集

    「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」というが10月末に双葉社から発売された。なんと、著者は僕だ。全国書店及びネット書店で買える。Amazonのページはコチラ。 このを書くために、4年分の連載原稿や写真、メモを整理し、更に半年以上毎日のように外をして色々なメニューをべ比べた。中には不味い物もあったが、これは!と思う光るメニューをいくつも見つけた。それらをどうしても紹介したい。 ページの都合で紹介できるのはほんの一部だけど、今回はそういう個人的なお気に入りメニューを紹介させていただきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著

  • 長い!リュウグウノツカイ・マフラー

    リュウグウノツカイ。「龍宮の使い」という高い身分にも関わらず、うっかり海岸に打ち上げられた日には「災害の前兆か」と怖れられてしまう。 しかしその風貌はいかにも神の使いにふさわしく、鷹揚にして華やかである。 怖れられ、あがめられ。そんな哀しみ深い魚を、マフラーにして暖めてあげたい。

    saurel
    saurel 2012/11/24
    さすがの完成度
  • 着るだけで猫にモテモテになれる服

    長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっとっぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。

    saurel
    saurel 2012/03/13
    すばらしいライフハック
  • デイリーポータルZ

    saurel
    saurel 2012/02/29
  • 白子食べ放題

    この時期、飲み屋に出向いたときにちょっと楽しみなのは、白子があることだ。 春がくると会えなくなってしまう。旬の今のうちに、おなかいっぱいべておこう。

    saurel
    saurel 2012/02/18
  • 遊園地で日本酒を飲みまくるイベント

    遊園地といえば子供の遊び場。ディズニーランドのように大人が沢山遊びに来る所もありますが、基的に昼間に子供たちが色々な乗り物で楽しむような所です。酒を飲むと言っても、売店でビールを買って飲むぐらい。酒とは縁遠い場所です。 しかし、その遊園地で日酒を飲みまくるイベントが開催されると聞き、即座にチケットを購入。めくるめく遊園地と日酒の世界を楽しんできました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:松の木の皮の入ったはうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター

  • アオザイを着てベトナムフェスに行くと色々もらえる

    9月に東京で行われたベトナムフェスティバルに、「アオザイ特典」というものがある事を知った。 アオザイを着て特定のブースへ立ち寄ると、色んな特典がもらえるらしい。 アオザイは持っているけど当然着る機会などほとんどなく、タンスの肥やし状態…。 これはチャレンジするべきなのではないか。

    saurel
    saurel 2011/10/10
  • うどん屋の焼きうどんが美味い

    あり合わせ、何かのついで、といったイメージの焼きうどん。出てくるのもお好み焼き屋かスナックか。 そんな焼きうどん、うどん屋でべてみると凄く美味しかった。そんなうどん屋の焼きうどんをご紹介いたします。

  • デイリーポータルZ:フルーツグラノーラを食べ比べた

    今年に入ってからフルーツグラノーラをよくべている。自由業なので別に朝は慌ただしくないし、朝からフルコース作ってべても良いのだが牛乳をかければすぐにべられる利便性と栄養価、あとなんと言っても美味いのがエライ。 定番はやっぱりカルビーのフルーツグラノーラ(最近は商品名がフルグラになった)なのでそればっかりべていたのだが、スーパーで商品棚を見てみれば他にも色々売られていた。どんな味だろう?気になる。気になるならべ比べてみればいい。 今回はフルーツグラノーラをべ比べてみました。 (松 圭司) 全6種類をべ比べました さて、今回べ比べてみたのは下記6種類。 ・カルビー フルグラ ・日清シスコ GooTa フルーツたっぷりグラノーラ ・セブンプレミアム 物繊維たっぷり フルーツグラノーラ ・くらしモア フルーツグラノーラ ・トップバリュ フルーツグラノーラ ・クヌスパリ ミューズリ

    saurel
    saurel 2011/05/24
    ふむ。フルグラはカルビー最強と。
  • 鳥から揚げの全流派をマスターする :: デイリーポータルZ

    いつもべている鳥から揚げの微妙な違いに、みんな気付いているだろうか。 常々気になっていたので、ネットレシピ約200件を分析して、竜田揚げからフライドチキンまで、全ての流派に挑戦してきた。 いま僕は、地上で最もから揚げのレシピに詳しい男だ。 (加藤まさゆき)

    saurel
    saurel 2011/02/10
    から揚げを超えたから揚げ、佐々久を教えてあげたい・・・