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2019年10月6日のブックマーク (6件)

  • 公園でお姉さんと出会った - Hagex-day info

    毛布と手袋を持っていく……というのがリアル。 ・今までにあった修羅場を語れ【その11】 406 :名無しさん@おーぷん :2015/06/23(火)11:41:54 ID:oby 1 私はいわゆる放置子だった。 お父さんは気が付いたらいなくなってて、お母さんとふたりで暮らしていた。 お母さんはだいたいいつもお酒臭くて、ときどき男の人を連れて帰ってきた。 男の人が来ているときは、雨でも夜中でも外に出されてつらいけど、その後は、しばらくお母さんの機嫌が良くなるから助かってた。 小学三年生の冬、お母さんに彼氏ができた。 今までの男の人と違って、家に何回も出入りして、いる時間も長かった。 外に出される時間が多くなって、とても困った。 子供がいていい場所って案外ないんだよ。 特に夜中だと、すぐに大人に声をかけられて 「おうちは?おとなの人は一緒じゃないの?」 って聞かれる。最悪保護されて家に連絡され

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  • 「iPhoneのせいで同性愛者に」、ロシア人男性がアップルを提訴

    米ニューヨーク5番街の米アップルストア(2019年9月19日撮影、資料写真)。(c)Johannes EISELE / AFP 【10月4日 AFP】米アップル(Apple)の「iPhone(アイフォーン)」のアプリを通じて同性愛者になり、道徳的な害を被ったと主張するロシア人男性が先月、アップルを相手取り、100万ルーブル(約160万円)の損害賠償を求める訴訟をモスクワの裁判所に起こしていたことが分かった。 【あわせて読みたい】5.3億円超の賠償要求 「スタバのアイスドリンク量少ない」米 AFPが入手した訴状の写しによると、原告の男性は今夏、iPhoneのアプリを通じて仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)を注文したが、受け取ったのはLGBT(性的少数者)コミュニティー向けの仮想通貨「ゲイコイン(GayCoin)」で、「試しもせずに決めつけてはいけない」というメッセージが添えられていた。男

    「iPhoneのせいで同性愛者に」、ロシア人男性がアップルを提訴
  • ソフトバンクのファンド、追い風が逆風に変わる時

    割高な赤字ハイテク企業に対して突如向けられた投資家の懐疑的な視線が、ソフトバンクグループ(SBG)の「ビジョン・ファンド」にとって脅威になりつつある。注目企業への投資で痛手を受けかねないためだ。

    ソフトバンクのファンド、追い風が逆風に変わる時
  • 債券は大幅安、10年入札結果不調受け売り-先物急落で緊急証拠金発動

    債券相場は大幅安。日銀行の国債買い入れオペ運営方針を受けて利回り曲線のスティープ(傾斜)化圧力への警戒感が強まる中、この日実施の10年利付国債入札が不調となったことを受けて売りに拍車が掛かった。 10年物355回債利回りは一時前日比8ベーシスポイント(bp)高いマイナス0.145%と、8月1日以来の水準まで上昇新発20年債利回りは一時0.255%、新発30年債利回りは一時0.415%、新発40年債利回りは一時0.485%と、いずれも6月以来の高水準長期国債先物12月物の終値は88銭安の154円14銭。下げ幅は日中取引の中心限月ベースで2016年8月以来の大きさ。入札結果を受けて一時は97銭安の154円05銭まで急落。日証券クリアリング機構は午後に先物取引の緊急取引証拠金を発動 市場関係者の見方SBI証券の道家映二チーフ債券ストラテジスト10年債入札は日銀オペ運営方針の心理的なインパクト

    債券は大幅安、10年入札結果不調受け売り-先物急落で緊急証拠金発動
  • ウィーワークのIPO目論見書は「難読化の傑作」-アナリストが警告

    米ウィーワークの新規株式公開(IPO)の目論見書は、同社の財務モデル構築に必要な情報が欠けていると、IPOの分析に特化したアナリストが指摘した。 トライトン・リサーチのレット・ウォレス最高経営責任者(CEO)はウィー・カンパニーについて、ユニットエコノミクス(顧客1人当たりの採算性)を隠すため多大な努力を費やしたに違いないと分析した。ウィー・カンパニーのIPOは今年2番目の規模となる見通しで、調達額は約35億ドル(約3720億円)と見込まれている。 ウォレス氏はインタビューで、「IPOの目論見書は難読化の傑作だ」とし、「基的な事実がポジティブなのであれば、そこまで手間を掛けて理解できないようにする必要があるだろうか」と疑問を投げ掛けた。 トライトンは企業IPOの評価要素の1つとして難読化指数と同社が呼ぶ指数を用い、テクノロジー企業のIPOにおける勝者と敗者の予想で優れた実績を残している。

    ウィーワークのIPO目論見書は「難読化の傑作」-アナリストが警告
  • WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か

    会計規則がおかしいさらに上記の数値さえも信頼性は薄く、目論見書は謎な会計規則のオンパレード。IPO分析会社のトライトンには「 難読化の傑作」と呼ばれています。たとえば暴露記事で指摘されているのは、次のような点です。 3. WeWorkは来年の請求まで今年の売上として計上し、回収してから大きく割り引いて自社の経費として扱っている。しかも仲介の不動産会社には契約の100%をコミッションとして支払っている(業界標準は10%)。割り引きで発生する経費も100%のコミッションも「コミュニティ調整金」名目になるため、会計処理には一切あらわれない。逆のことも行なっており、オーナーが賃料割引に応じると、割引分を売上として計上しているほか、退出後のメンバーに請求してから返金したりの操作もしている。いくらでも好きな金額を記入できる空小切手のようなもので、銀行決済を通さず、一定期間内に発行した請求の合計で処理し

    WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か