就活に関するsavavian12のブックマーク (25)

  • NTT再編議論始まる、「光の道」の整備とアクセス権で論点を提示

    総務省は2010年3月29日、グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース「過去の競争政策のレビュー部会」「電気通信市場の環境変化への対応検討部会」第7回会合を2部会合同で開催した。今回は2015年までにブロードバンド・サービスを全世帯に普及させるという「光の道構想」について、議論すべき項目が示されるとともに、実際に議論を進めるワーキンググループの発足が報告された(誌2010年3月29日号でWG発足を既報)。 議論すべき項目として挙がったのが、「光の道の整備」と「国民の光の道へのアクセス権の保障」についてである。例えば「光の道の整備」では、(1)光の道として整備すべきインフラは何か、(2)独立した整備主体が必要なのか、ケーブルテレビ事業者や電力系事業者など他のインフラ系事業者との設備競争環境はどう確保するか、(3)ブロードバンドを敷設するのに採算が合わない地域には政府支援が必要

    NTT再編議論始まる、「光の道」の整備とアクセス権で論点を提示
  • 国策のパブリッククラウドは必要か

    にも巨大クラウドサービスが必要だ。最近そんな議論をよく聞くようになった。民間企業だけでは無理なんで国策として・・・クラウドを民主党政権のIT戦略の目玉にしようという話も聞く。仮にグーグルやアマゾン対抗のサービスを国家プロジェクトでやろうというなら、噴飯モノだ。そもそも“グーグル的な国産クラウドサービス”が必要か否か、よく考えてみる必要がある。 ITベンダーのクラウド関連ビジネスを整理すると、プライベートクラウド構築サービス、プライベートクラウド運用サービス、そしてパブリッククラウドサービスに3分類できる。プライベートクラウド構築サービスと運用サービスは、従来のSIとアウトソーシングと変わらないから話は簡単。仮想化技術まわりのノウハウを習得すればなんとかなる。問題はパブリッククラウドサービスで、グーグルやアマゾンの存在感があまりにも大きいから、みんな「うーん」となる。 資集約と知識集約

    国策のパブリッククラウドは必要か
  • iPadの歴史的意義、変革への期待。 | AppBank

    iPadがそろそろ発売されますね。AppBankの@kazuendも勇んでハワイまで買いにでかけます。@appbankは未だに何が良いのかわからないと言っていますが、@entrypostmenはかなり楽しみにしているようです。そんな中、私自身はこんな風に思っています。 も、もしかすると、これは歴史に残るものになるのでは? @kazuendのiPad入手報告を前に、@Toshismより、前哨戦として、iPadへの期待を述べさせて頂きます。 当の変化の、はじまりはじまり 少し歴史の話をさせてください。 産業革命が当の意味で経済に変化をもたらしたのは、実は、蒸気機関が発明された時点ではありませんでした。蒸気機関が生まれてからの五十年間に起こったことは、産業革命以前から存在していた製品の生産の機械化だけ。今まで存在した製品が、品質良く、大量に、欠陥少なく生産出来るようになっただけでした。 全て

  • やる気スイッチの入っていない新人に真面目に教えてもぬかに釘。アプローチを変えよう! - モチベーションは楽しさ創造から

    このブログを読まれている方には、4月1日から入社してくる新人の教育担当をしている人もいると思います。逆に、新人の方も読まれているかもしれません。 私はよく新人教育などを見学する場面が多いのですが、そこで思うのが「退屈そうな顔をしている新人が多いんだけど、ホントに教育のやり方ってそれでいいの?」という疑問です。 教えていることは、企業理念とか、マナーであるとか、仕事の進め方など、社会人として必要なことであり、言っていることも間違っていない。 だけど、根教育についての考え方が違っているのではないか?という疑問です。 それは、教育とは「知っておくべきこと、役にたつこと、常識、正解をできるだけ短時間に、たくさん教えていく」的な考え方です。 先日、経済産業省に行ってきた際の会話。 ミーティングの目的は、「中小企業のIT化」ということがテーマでした。経済産業省は、中小企業に対して、IT化促進という

    やる気スイッチの入っていない新人に真面目に教えてもぬかに釘。アプローチを変えよう! - モチベーションは楽しさ創造から
  • 第3回 グリッドからクラウドへ-Google型とAmazon型の違い

    クラウドコンピューティングが注目を集めている。だが、企業情報システムを安心して委ねられるだけの基盤になるためには、クラウドを実現するテクノロジと、クラウドから生まれるサービスの双方が歩調を合わせ、社会のニーズに応えなければならない。両者の間にある“素敵な関係”について、日発でクラウドビジネスに臨むブランドダイアログの二人の取締役が解説する。今回は、森谷武浩 取締役CTO兼 SaaS/クラウドR&D部長が、クラウド関連テクノロジの現状を解説する。 一体、どこがどうクラウドなのか 「クラウド」という単語が、種々のメディアを騒がせている。クラウドを利用したインターネットサービスも多数出現し、活況を呈している。クラウドと前後して、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)というWebアプリケーションの提供形態も注目を集めている。「好きなときに好きなだけ使え、使った分だけ課金される」という意味

    第3回 グリッドからクラウドへ-Google型とAmazon型の違い
  • asahi.com(朝日新聞社):政府のIT戦略本部が始動 企画委新設、5月に工程表 - 政治

    政権交代後初となる政府のIT(情報技術)戦略部(部長・鳩山由紀夫首相)が19日、官邸で開かれ、関係省庁の副大臣・政務官でつくる部直属の「企画委員会」の新設を正式に決めた。医療や教育、環境分野に重点を置いた新IT戦略を4月にまとめるほか、5月には必要な法整備や予算措置を盛り込んだ工程表もつくる方針。  従来のIT戦略は省庁ごとの縦割り色が強く、政策が総花的で省庁間の連携も不十分になりがちだった。企画委はこうした反省を踏まえ、政治家自らがメンバーとなって政策を立案。省庁横断的な課題について機動的に対応する。  この日の会合で示された骨子案の柱は(1)国民位の電子行政の実現(2)地域のきずなの再生(3)新市場の創出と国際展開。具体的には、住民票などの行政サービスをインターネット経由で常時入手できるようにする。過去の診療データについては、全国の医療機関で確認できるシステムを構築し、どこでも

  • [前編]サービスはハードウエアになる 端末の先のクラウドにこそ価値

    「コンピュータは再定義されるべき時期に来た」。頓智・(トンチドット)の井口尊仁CEOは断言する。井口氏はiPhone用アプリケーション「セカイカメラ」の生みの親だ。ネットと現実の融合として、世界から注目を集めた。ネットサービスの進化がハードの進化を促すと予言。自らもセカイカメラ専用機を開発中と明かす。 1月の米国家電イベント「CES」では、ネットサービスを前提にしたクライアント機器が一斉に登場した。どう評価するか。 CESには私たちも参加したのですが、なにか視点がずれている気がしましたね。Webのおかげで、今では物の作り方や販売ルートは変わりました。マーケティング手法もプロモーションもそうです。なのにでっかいブースを構えてチャンチャカチャーンとやること自体が、そもそもイケてないんじゃないかと思うんです。 CESは良くも悪くも「金物」を扱っているイベントです。これからのITはこうなる、といっ

    [前編]サービスはハードウエアになる 端末の先のクラウドにこそ価値
  • 仮想化のメリットを引き出す5つの条件

    現時点ではコスト削減を主目的に仮想化技術を導入するケースが多いが、今後は多くの企業が、収益向上に向けてより効果的に活用するケースが増えてくるだろう。今回は、仮想化技術のメリットを十分に引き出すための前提条件をあらためて振り返っておく。 ユーザーの自立なくして、仮想化技術は生かせない いよいよ連載も最終回を迎えることになりました。これまで述べてきたように、仮想化技術を上手に使えば、業務の状況に応じて柔軟に運用できる無駄のないITシステムを構築し、コスト削減、ビジネス展開のスピードアップ、システムの可用性向上など、企業は計り知れないメリットを享受することができます。2008年12月の連載開始時には「サーバ仮想化によるコスト削減」が注目を集めていましたが、昨今は仮想化をコア技術としたクラウドコンピューティングが話題になっています。仮想化技術はあと数年で確実にコモディティ化するはずです。 こうし

    仮想化のメリットを引き出す5つの条件
  • 日本のIT産業が“脱皮”できないであろう三つの理由

    経済不況が長引くなか、IT産業に吹く向かい風は、いまだ弱まる気配を見せない。そうした中で、大手ITベンダーのトップが交代したり、クラウドコンピューティングに照準を合わせた新戦略を打ち出したりしている。各社が共通に口にするのが、中核事業の強化とグローバル化だ。 しかし、複数のトップ就任会見や事業戦略の報道などを見る限り、新たな一歩を踏み出すための“脱皮”すら難しいように映る。以下、筆者がそう思う理由を三つ挙げる。みなさんは、どう考えるだろうか。 理由1:大手は“ものづくり”の意識が強い 日の大手ITベンダーの多くは、コンピュータ・通信はもとより、携帯電話を含む各種端末や半導体、さらに家電なども手がける総合ベンダーだ。証券市場における業種も「電機」に分類される。 なので、大手ベンダーの立脚点が“ものづくり”にあることは否定しない。むしろ、これからの時代は、世界に通用するヒット商品を生み出せる

    日本のIT産業が“脱皮”できないであろう三つの理由
  • 経営コンサルか、システムコンサルか、なぜITベンダーにとって悩ましいのか

    ITベンダーにとって、コンサルティング機能がこれからますます重要になるのは間違いない。そう言えば、日IBMもIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)を4月1日付で統合するという。コンサルから開発・運用までをワンストップで提供するためとしているが、コンサル機能を社内に持つ“先輩企業”では、ワンストップ体制は必ずしもうまくいっていないと聞く。さて、このあたりをどう考えればよいのか。 ユーザー企業の経営向けコンサルの目的は、様々な経営課題を明確にして、その解決策を提示することだ。ITの側から言えば、経営課題を分析しITによる解決策を探り、システム化計画にまで落とし込むことだ。システム化計画からさらに要件のレベルまでブレークダウンできれば大成功。コンサルを請け負ったITベンダーには、大型のシステム開発案件、あるいはアウトソーシング案件の受注が期待できる。 だからITベンダーは皆、コン

    経営コンサルか、システムコンサルか、なぜITベンダーにとって悩ましいのか
  • 産業革命とクラウド

    先日、知り合いから「10万年の世界経済史」(グレゴリー・クラーク著、久保恵美子訳)という書籍を薦められた。同書にある産業革命後の紡績工場に関する考察が、今のクラウドコンピューティングを巡る状況を彷彿とさせるのだという。その内容を少し紹介したい。 同じ機械を使っていても生産性に差 筆者はこれまでずっと、「ガンジー」の伝記などの影響もあり、産業革命以後の綿織物産業について、以下のように考えていた。機械化された英国の紡績工場が生み出す綿織物は圧倒的に安価だった。それが、手工業が中心だったインドの綿織物産業を壊滅に追い込んだ──と。 「10万年の世界経済史」によれば、歴史はそう単純では無かったのだという。実は19世紀後半には、インドの綿織物産業も機械化されていた。当時でも工業機械の輸出は今日のように行われていたそうだ。紡績機などはそう高価でもなかったため、綿織物生産の機械化は英国に限らず世界中で可

    産業革命とクラウド
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • [1]ネットワーク越しに家庭内機器をサポート

    収益の伸び悩みに頭を痛めるNTTグループが,新たな市場の開拓に向けて格的に動き出した。「ホームICT」である。 NTTが狙いを定めたのは,家庭内のネットワークにつながったテレビゲーム機,携帯音楽プレーヤ,デジタルカメラ,ホーム・セキュリティ用のセンサーなどの機器だ。ここへ来てネットワーク機能を持つ機器は急速に増えてきている。ただ,一般家庭を対象に考えると,ネットワークに関する知識に乏しいユーザーは少なくない。ネットワーク機能を持たせたことで,機器の使い方が難しくなっている側面もある。 家庭だけではない。いわゆるSOHOでも,複合機をはじめネットワーク対応機器は数多くある。その運用管理は必ずしも容易ではない。 こうしたユーザーに向け,もっと便利にネットワーク機器を利用・管理できる環境を実現しようというのがホームICT構想である。格的にサービスが提供されるようになれば,ユーザーにとっては

    [1]ネットワーク越しに家庭内機器をサポート
  • 変革への提言、成果物第一弾を公開

    NTTデータと野村総合研究所(NRI)は、「ITと新社会デザインフォーラム2010~日が変わる。ITが創る。」と題したイベントを、2010年2月26日に共同で開催した。ITサービス業界を変革させるための提言の第一弾を発表するためだ。日ITサービス産業の未来、自分が所属する会社の将来を考える上で、多くのITプロフェッショナルにとって参考になるものである。 業界大手2社の思いが一致 そもそもNTTデータとNRIというライバル同士が手を組んだのはなぜか。両社の経営トップの思いが一致したためである。共有している考えはこうだ。 「現在、グローバルな社会や事業環境の大きな変化に直面し、日の社会、そしてあらゆる産業が転換期にあると言われています。この日全体を覆う困難の打開に向けて、ITで貢献していきたい。この困難な時期を、私たちITサービス産業にとって、自らを変革し、産業の魅力を高めていくため

    変革への提言、成果物第一弾を公開
  • 見えてきた「子育て」「交通網」の未来像、柏の葉で進む地域社会のIT活用

    地域住民の生活支援にITを活用する試みが、千葉県柏市の柏の葉地域で始まっている。育児や就業支援、地域案内などに、小型の情報端末やICタグ、GPS(全地球測位システム)、ICカードといった技術を役立てる。今後の地域社会において、ITをどのように活用すれば生活しやすくなるかを探り出す。 今回の試みは、総務省の「地域ICT 利活用モデル構築事業」の一環で、予算額は1億9000万円。市内北部にある柏の葉地域の住民と、同地域を訪れた一般個人に、複数の試験的サービスを提供する。2010年2月15日からの約1カ月間、野村総合研究所、パナソニックシステムソリューションズジャパン、日立製作所が共同でサービスを提供し、その利用状況と効果などを検証する。 サービス内容は、大きく2種類ある。一つは育児支援に関するサービス。もう一つはICタグやGPSを使って地域情報を配信するサービス群だ。 子供の送迎者を指静脈で認

    見えてきた「子育て」「交通網」の未来像、柏の葉で進む地域社会のIT活用
  • 右脳的なアプローチで真の経営課題を抽出せよ

    ボストン コンサルティング グループの前代表を務めた内田和成氏が近著のタイトルでもある「論点思考」をテーマにした講演で、ビジネスにおける課題解決の勘所を紹介した。 アイティメディアは2月19日、企業の経営層に向けたセミナー「第12回 ITmedia エグゼクティブ セミナー」を開催した。「論点思考のススメ――今リーダーに求められるのは論点抽出力」と題した基調講演では、世界的な経営戦略コンサルティングファームであるボストン コンサルティング グループ(BCG)の前日本代表で、早稲田大学ビジネススクールの内田和成教授が登壇し、長年のコンサルティング業務において培われた「論点思考」を紹介した。 BCGをはじめ多くのコンサルティング会社では日ごろより「issueは何か」という問答が繰り広げられているという。issueとは「問題」と訳されることが多いが、内田氏によるとBCGでは「論点」と表現している

    右脳的なアプローチで真の経営課題を抽出せよ
  • 日本IBM、研究開発のテーマや成果を紹介 ~今後はストリームデータ処理が重要に

  • グーグルが通信事業者に、業界をまたぐ垂直統合に日本企業の策は?

    グーグルが米国で超高速のブロードバンド事業に乗り出すらしい。グーグルのことだから、まずはコンシューマー向けだが、日ITベンダーも注目しておいたほうがよい。クラウド時代には、ITと通信の融合がこれまで以上に深化する。スポーツ紙風に言えば「IT vs 通信の最終決戦近し」といったところか。コンシューマー向け、企業向けを問わずITベンダーのビジネスはこうした動きに大きく規定されることだろう。 グーグルのブロードバンド事業自体は今のところ、日で大騒ぎするような内容ではないのかもしれない。最大1Gb/sのFTTHサービスを提供するとしているが、すでに実施している無線接続サービスと同様、あくまでも実験の位置づけ。直接の狙いは、通信事業者やCATV事業者による業界支配に風穴を開けることで、自社のクラウドサービスに好都合なようにブロードバンド市場を“誘導”することにあると見られる。 「じゃあ、日

    グーグルが通信事業者に、業界をまたぐ垂直統合に日本企業の策は?
  • 「先輩、BIって知ってますか?」― 知識ゼロから学ぶBI (1/2)

    小さなお菓子メーカーに勤める新入社員の津井田くんは、社長の一声でBI導入検討を任されることに。お目付役の土須先輩とともに、BIの勉強を始めます。 津井田   先輩、BIって知ってますか? 土須   友愛なら知ってるぞ。 津井田   相変わらずつまんないですね。BIっていうのは、Business Intelligenceの略ですよ。 土須   ほぉぉ、インテリジェンスね、佐藤優の世界だな。 津井田   お! いいこと言いますね! 結構近いですよ。 土須   そうかいそうかい。まあアレだな、日語だと「Information」も「Intelligence」も「情報」ってことでひとくくりされちまうが、実はこの2つにはエライ違いがあるんだな。単純な情報がInformationで、それをつなぎ合わせて活きた情報、言ってみれば「知」を紡ぎ出したものが「Intelligence」ってワケだ……てな感じの

    「先輩、BIって知ってますか?」― 知識ゼロから学ぶBI (1/2)
  • NGNは「ガラパゴス」以前に「無人島」 - ビールを飲みながら考えてみた…

    ちょうど「テレビ進化論」を読んでいるところで見つけた境真良さんのNGNと「ガラパゴス化現象」についての提言。総論については全くその通りなんだけれど、流行り言葉のような「ガラパゴス化」についてとらわれ過ぎて、実体を見ていないのではないか。NGNは「ガラパゴス化」以前の問題を抱えているのだ。 iモードの“ガラパゴス現象”の二の舞を演ずるな:ITpro 以前にも書いたとおり、「ガラパゴス化」というのは決して悪いことばかりではない。例えば「携帯電話」。確かに、今、日の携帯電話メーカーの国際競争力は低いかもしれない。しかし最も携帯電話が発達している日市場において、ではNOKIAの端末がどれだけ普及しているかといえば全く問題外だ。日市場が飽和し、買い替え需要以上の成長が期待できない状態になったから「ガラパゴス」と言われているのであって、国内市場が拡大していた際には国内メーカーがおいしい果実を堪能

    NGNは「ガラパゴス」以前に「無人島」 - ビールを飲みながら考えてみた…