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2006年1月26日のブックマーク (22件)

  • 【これって犯罪では?】ライブドア報道加熱、メディアが検察の情報を垂れ流し?

    昨日NHKのニュースを見ていたら、犯罪の証拠としてライブドア首脳部のメールのやりとりを暴露してました。他局おなじものを紹介していたようです。 これは大石英司氏もブログで述べているんですが、 これはNHKがメールのログを入手していたことになりますよね。その場合、以下の可能性が考えられます。 ① 当事者から直接手に入れた ② ライブドアのインサイダーから手に入れた ③ 検察から入手した ④ 盗聴 ① であれば、発信者ないし受信者から入手したことになりますが、これは私信ですから発信者、受信者の了解を得ていないといけない。で、人たちにしてみれば自分の身に直接関わってくるわけですから、常識的に考えたらメディアに公開するはずがない。 ② これまた私信を無断で入手、公開したことになります。 ③ 検察がこの手の情報をリークすることはよく知られています。彼らは来捜査上知り得た情報に関して守秘義務あります

  • 民主党の行方 37 『万年野党』

    報道番組、ワイドショーなどでウンザリするほど垂れ流され続けるライブドア問題。ライブドア、堀江氏などの経営手法に関する批判が高まりを見せる中、どうにも腑に落ちないのが現政権、または自民党と堀江氏との関係をクローズアップし、ライブドア問題=自民党の責任という構図を無理に作ろうとしているマスコミの報道姿勢。 ライブドアの経営陣が偽計取引や風説の流布などの容疑で逮捕され、前後して株式市場が混乱した事や、投資していた投資家などへの影響は甚大であり、確かに大きな問題だと思う。その意味でマスコミが大きく取り上げる事に何も言うつもりはない。 が、ライブドア、堀江氏は問題発覚以前、様々な言動が常にマスコミに取り上げられ、新しい時代の寵児としてもてはやされてきた。誰にか。マスコミにだ。もちろん、堀江氏側のマスコミ対策が功を奏したと言えるかもしれないが、それにズッポリ嵌った、あるいは嵌ったフリをして氏の言動を逐

  • 侍蟻(SamuraiARI) 〜特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動 BLOG〜:[不法入国者]来る前に殺れ!

  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:左傾化する韓国に危機意識を持とう!

  • ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある : 痛いテレビ

    2006年01月26日08:00 ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある カテゴリTBS zarutoro めずらしくNEWS23を見たら、ネット広告についてやっていた。 「ビデオニュース」っていう会社がYahoo!の100%子会社「オーバーチュア」に検索エンジン連動型広告を出していたが、「憲法改正」「靖国参拝」「中国反日デモ」などのキーワードがはじかれるようになった。 ビデオニュースが理由を問いただしたところ、オーバチュアは理由を明らかにするどころか、広告契約自体を拒否。 現在Yahoo!では「憲法9条」で検索してもビデオニュースの広告が表示されないが、Googleでは表示される。 おたかさんが出てくる広告の内容を見ると、ビデオニュース社も筑紫みたいに相当に左がかっている所のよう。 番組ではYahoo!Microsoftに続き、ついにGoogleまでもが中国の言論統制に協

    ネットが言論の自由を甘受した時代は終焉を迎えつつある : 痛いテレビ
  • 月見櫓 韓国人「日本ファン」の底の浅さ

    韓国人の来日無査証恒久化が濃厚というニュースが流れた時に、偶然読んでいたに産経新聞ソウル支局長黒田勝弘氏の著書で、「韓国は変わったか?ソウル便り10年の記録」というがあります。 これは氏が産経新聞で連載している1993年から2003年末までの「外信コラム/ソウルからヨボセヨ」をまとめたものですが、そのときそのときのソウルの雰囲気をリアルに伝えていて、大変興味深いものです。 この中に掲載されている94年11月5日付けの「日ファンを大切に」という記事に、こんなことが書かれています。 【 夜遅く、知り合いの韓国人から怒りの電話をもらった。「観光ビザを取ろうと旅行社を通じ日大使館に申請したところ、申請書に付けた顔写真が古いと言って突っ返された。これじゃ日ファンはいなくなるよ」とさんざんしかられた。 旧日軍出身の親日派の老紳士で、日大使館の駐在武官などとも付き合いのあった人だし、こうい

  • 国政.net 衆院選|参院選のデータベース

    国政.netは国政選挙や国会議員についての情報メディアサイトです。 個人運営のサイトですので、更新は頻繁に行われません。 当サイトは政府や政党とはまったく関係ありません。 選挙や国会関連の情報・ニュースは政府や政党発表のものを元に記事にしていますが、 正確なものではない可能性もあります。当サイトは参考程度に閲覧いただき、正確な情報は政府などの公式サイトをご覧ください。 次回の国政選挙(予定) 2017年12月22日投開票 第49回衆議院議員総選挙 ※選挙区改正で0増10減が実施され、今までの475名の定数から465名へと変更される。6減となる小選挙区は、青森、岩手、三重、奈良、熊、鹿児島の6県で各県1減、4減となる比例代表区は、東北、北関東、近畿、九州の4ブロックで各1減となる。 2019年夏 参議院議員通常選挙 2014年12月14日投開票 第47回衆議院議員総選挙 ※「1票の格差」是

    savejapan
    savejapan 2006/01/26
    どうやら民主党さんをはじめ野党の方々は本気で今回のライブドア事件の責任問題で政府・与党を徹底的に追及する姿勢のようです
  • 特定アジアニュース: 「大韓民国を救えることになりました」

  • NHKのこと、みんな好きなのね - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部

    さて、昨日の朝日の社説にもツッコミを入れたかったんですね。それじゃ麻生大臣の質問に答えてないじゃんって。まあ、答えるわけもないか、とも思ってましたけど。 さて、日は何故か、朝日・読売・産経の三紙がNHK改革の社説を持ってきました。そんなにNHKのこと好きなの?と思う次第ですが、ちょっと読み比べてみました。 まず、去年のNHKとの泥仕合の結末はどうなったのか、さっぱりわからない朝日から。 「NHK改革 あるべき姿が見えない」 http://www.asahi.com/paper/editorial20060126.html タイトル見た瞬間に、またトリビュートを作ろうかと思いましたが、止めときました。 それは悪いことではない。しかし、こうした目先の改革だけで、民営化論まで出るような逆風をはねのけられるとはとても思えない。視聴者の信頼を取り戻すこともむずかしいだろう。 「こうした改革」という

    NHKのこと、みんな好きなのね - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:成田空港で韓国人490人がゴネる

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【日本海名称問題】 これからは「韓国海」を広めます

    犇@犇φ ★ New! 2006/01/22(日) 16:16:37 ID:??? BE:?- 与野党議員で構成された「民族精気議員の会」(会長:金希宣)は22日、「日海(Sea of Japan)」を「韓国海(Sea of Korea)」に変えて行く作業を格化した。 昨年「韓国海」という名称を取り戻すために総力戦をしようと決意したこの会は最近、東海の固有名称が「Sea of Korea」であることを説明する広報パンフレットを製作し、89ヶ国の在韓国外交公館に発送した。 会では、東海表記問題が独島領有権紛争とも無関係ではないとして、今年中に国会決議案採択を通じて「Sea of Korea」に対する国民的共通認識を形成し、専門家や市民社会団体などと共同で海外広報団を構成する予定だ。 会ではまた、世界地図製作の標準を用意する国際水路会議(IHO)の来年のモナコ総会でこの問題が集中論議される

  • 「グリーンピースのあまり平和的でない世界 」 The Not So Peaceful World of Greenpeace

    グリーンピースのあまり平和的でない世界 (米「Forbes」誌, 1991年11月号からの翻訳) Leslie Spencer、Jan Bollwerk、Richard C. Morais ゴム製のいかだに乗り込み、鯨を救おうと喧嘩腰になっている抗議者の集団 −− これがグリーンピースのイメージである。 ところが現実のグリーンピースは、内部の人間にしか実態を知られていない、莫大な収入のある多国籍組織である。 しかもマスコミと大衆を巧みに操る才知に長けている。 「デイビッド・マクタガートの成功の秘訣は、そのままグリーンピースの成功の秘訣である。 つまり、重要なのは何が真実かではなく、何が真実であると人が信じるかである −− マスコミの貼ったレッテルが、そのまま真実になるのだ。 (グリーンピースは)一つの神話になり、さらに新たな神話を生み出す機械になった」 グリーンピースに対するこの皮肉な発言

  • スーパー・ホエール − 環境保護運動における作り話とシンボルの利用

    スーパー・ホエール − 環境保護運動における作り話とシンボルの利用 (HNA(ハイ・ノース・アライアンス)発行 "11 Essays on Whales and Man"(1994年9 月)所収の記事からの訳。 20-Apr-2002。 原題:"Super Whale: The Use of Myths and Symbols in Environmentalism") アルネ・カラン (著者のアルネ・カラン(Arne Kalland)はオスロ大学の文化人類学部の教授であり、オスロ大学の環境開発センターの上級研究員でもある。) 過去数十年の間、自然と環境に対する一般大衆の関心の増大に基づく2つの強力な運動が発展した。 それらは自然保護と動物福祉であるが、それらを明確に定義してみる必要があろう。 保護主義者は、生物多様性に第一の関心がある。 彼らは自然資源のバランスのとれた持続的な利用を促進

  • 反捕鯨の病理学 (第5回)

    反捕鯨の病理学 (第5回) ("nemo" 第7号,2000より。 * 縦書き原稿から横書きへの変換のため、一部の漢数字を算用数字に変更してあります。) 三浦 淳 (新潟大学人文学部教授) 執筆者よりのお断り 「反捕鯨の病理学」第5回をWhaling Libraryに転載するにあたって、一言お断りしておきたい。 ここでは捕鯨問題に対する朝日新聞の姿勢を論じているが、途中で社内の勢力争いや社説の書かれ方に言及した箇所がある。 私は無論、朝日新聞社内部の事情に通じているわけではないので、あくまで紙面から類推して書いたのであるが、論中でも触れた朝日新聞の元編集委員・土井全二郎氏にこれをお送りしたところ、丁寧な返事をいただき、内部事情についてもご教示いただいた。 その結果、社内事情や社説の書かれ方は必ずしも私の推測どおりではないことが判明した が、ここでは一応元の形のまま転載する。 土井氏のご教示

  • 反捕鯨の病理学 (第4回)

    反捕鯨の病理学 (第4回) ("nemo" 第6号,1999より。 * 縦書き原稿から横書きへの変換のため、一部の漢数字を算用数字に変更してあります。) 三浦 淳 (新潟大学人文学部教授) 5 カール・セーガンの悪霊 前回、小松錬平と捕鯨論争を行ったロビン・ギルを例に、この問題に対するアメリカ知識人の思考病理を探ると同時に、彼らの責任を追及した。 そこで、ギルが反捕鯨運動を正当化するために天文学者カール・セーガンの名を援用していたことを思い出していただきたい。 言うまでもなくセーガンはギルと違って全世界的に名を知られた人物であり、その発言は米国の枠をはるかに越えた影響力を持ったと考えられる。 したがって、捕鯨問題を論じるにはセーガン抜きで済ますわけにはいかない。 以下、彼のこの問題に対する言動を追うことにする。 セーガンの経歴を簡単に紹介すると、34年アメリカ生まれ。父はロシア系移民の労働

  • 反捕鯨の病理学 (第3回)

    反捕鯨の病理学 (第3回) ("nemo" 第5号,1998より。 * 縦書き原稿から横書きへの変換のため、一部の漢数字を算用数字に変更してあります。) 三浦 淳 (新潟大学人文学部教授) 3 アメリカ・インテリの反捕鯨病を観察する(承前) アメリカ・インテリの反捕鯨病の実例をさらに挙げよう。 佐倉統『現代思想としての環境問題』(中公新書、1992年)にこんな箇所がある。 ぼくは鯨の肉をべること自体には反対ではない。 どこの民族が何の肉をおうと勝手である。 問題は、何を誰がべるかではない。ある動物種が絶滅するかどうかである。(…) あるとき、このような意見をアメリカ友人に話したところ、彼女はどうしても納得できないと言い張った。 日で開かれた国際学会のために来日した彼女を含め、10人くらいで鍋を囲んでしゃぶしゃぶをつついていたときのことである。 「鯨は人間のように賢い動物だ。 それ

  • 反捕鯨の病理学 (第2回)

    反捕鯨の病理学 (第2回) ("nemo" 第4号,1997より。 * 縦書き原稿から横書きへの変換のため、一部の漢数字を算用数字に変更してあります。) 三浦 淳 (新潟大学人文学部助教授) 2.差別に不感症の野生動物保護論者 反捕鯨病の分析を続けるにあたって、まずこの病気を大まかに分類してみたい。 私の見るところ、反捕鯨病は大きく分けて三種類の原因もしくは症状に分けられる。 無論、これらが絡み合って複合的な様相を示している病人も少なくない。 その三種類とは、次のとおりである。 A. 自然環境保護のためと聞くと、内容をろくに確かめずに何でも飛びつき支持してしまう単純エコロジスト病。 B. 外国が日を批判すると、ただちに悪いのは日側だと反応するアンチ日症候群 。 C. 鯨やイルカは特殊な動物で絶対に捕獲してはいけないし、人間とイルカの交流に よって素晴らしい未来が開けると信じ込む一種の

  • 反捕鯨の病理学 (第1回)

    反捕鯨の病理学 (第1回) ("nemo" 第3号,1996より。 * 縦書き原稿から横書きへの変換のため、一部の漢数字を算用数字に変更してあります。) 三浦 淳 (新潟大学人文学部) これから「反捕鯨の病理学」講座を開講します。 反捕鯨病は20世紀末に流行している奇病ですが、その病因については十分な解明がなされていません。 以下、ささやかながらこの点について寄与を行いたいと思います。 なおこの病気の今後ですが、ペストやコレラのように一定期間猛威を振るった後でないと下火にならないだろうというのが筆者の予想です。 原因究明は病気を治す第一歩ですが、理由が分かればすぐに治るというものでもありません。 それに治りたくない患者だっているのですから。 1.二流知識人の卑屈病——文化差別主義に追随する「環境保護」団体WWFJ 三島由紀夫に『不道徳教育講座』(1960年)というエッセイがある。 その「オ

  • 捕鯨ライブラリー

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  • ITmediaニュース:Google、中国で「検閲版検索サービス」提供へ

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