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2008年9月22日のブックマーク (3件)

  • 自分がサルだってことも実感してね - spongey

    今日ね、図書館でいろいろを見ていたらすごいのを見てしまったよ。 『再就職 仕事の見つけ方ガイド』という中高年のおじさま向けの。 この、ホンットにあらゆる点でダメダメだと思うんだけど、そのなかでもビックリドッキリメカ発進なのは、「自信を持って再就職活動しよう」という章の「人生観を変える異質体験・冒険にトライ」という項目です。 何を言ってるかというと、「会社を辞めたというこの機会に、世の中の底辺を見ることを薦めます」と呼びかけています。 東京と大阪にある具体的な地名を挙げて、こうした「労働者のドヤ街」を「探検」しろと言うのです。そういった地区は、「底辺の労働者」がいる、「労働者の臭い」のする「非日常的な場所」で、「非常にディープな体験ができる」そうで、そこで「わが身の幸せを実感し反省してみよう」と言うのです。 もしかしてこういうのって当たり前によく言われることで、目くじら立てるわたしがヘ

    自分がサルだってことも実感してね - spongey
    sawa_02
    sawa_02 2008/09/22
    “生きる意味を問うのは金持ちだけの特許じゃない”
  • asahi.com(朝日新聞社):お巡りさん実家に家庭訪問 青森県警が不祥事防止策 - 社会

    お巡りさん実家に家庭訪問 青森県警が不祥事防止策2008年9月21日17時58分印刷ソーシャルブックマーク 青森県警の警察学校に入ったばかりの巡査(19)が児童買春容疑で逮捕され、18日に懲戒免職となった。衝撃を受けた県警が打ち出した再発防止策は、同校に入校した巡査の「家庭訪問」。外泊先の抜き打ち確認もするという。 元巡査は6日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕された。県警によると、青森市内のホテルで5月、県内在住の18歳未満の女子高生に、現金を渡す約束をしたうえで、みだらな行為をした疑いがある。 これまでの調べで、元巡査携帯電話の出会い系サイトを利用して女子高生と知り合い、事件当日は「実家に戻る」と届けていながら、青森市内のホテルに行っていたことが分かったという。 警察学校は全寮制で、入校期間は大卒が半年間、高卒などは10カ月間。県警は再発防止策を検討し、「学生は若い

  • asahi.com(朝日新聞社):認知症グループホームに「見守り」カメラ 製品化中止 - 社会

    認知症グループホームに「見守り」カメラ 製品化中止(1/2ページ)2008年9月21日18時11分印刷ソーシャルブックマーク 認知症グループホームの中にカメラを設置すれば、介護職員が離れた場所からも入居者の見守りが可能となり、ゆとりを持って介護ができる。こんなねらいから、石川県内の大学の研究者らでつくるグループが文部科学省の研究費で開発を進めていた「見守り支援システム」に対し、グループホームの全国組織が「プライバシーの侵害」と反対。研究グループが製品化を中止したことがわかった。 この研究は、北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)と石川県工業試験場の研究者らの研究グループが05年度から約1千万円の研究費を使って進めてきた。 グループホームでは、介護職員が、外に出て徘徊(はいかい)する可能性のある入居者に注意を払っていると、他の入居者の見守りや炊事作業などに専念できないという問題がある。