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2009年6月4日のブックマーク (3件)

  • 婚活・高望みを捨てて現実を悟れ:山田昌弘(中央大学教授)(Voice) - goo ニュース

    婚活・高望みを捨てて現実を悟れ:山田昌弘(中央大学教授) 2009年4月27日(月)08:00 ひとつのテーマを二人の論者が違った視点からアプローチして、その質に切り込むgooニュース×Voice連携企画「話題のテーマに賛否両論!」。今月のテーマは婚活です。 婚活・高望みを捨てて現実を悟れ(山田昌弘・中央大学教授) 「女性よ、狩りに出よ」 婚活結婚活動の略である。就職活動(就活)をしなければなかなか希望どおりの就職ができなくなった状況になぞらえて、結婚に向けて意識的に活動をしなければ結婚できない時代になったことを象徴して私がつくった言葉である。 新しくつくりだした言葉は、広まれば広まるほど誤解が大きくなり、来の意図とは懸け離れたものになってしまう。パラサイト・シングルや格差社会のときもそうだった。自立したら損だから自立しないという日社会の現状を批判するつもりで書いた

    sawa_02
    sawa_02 2009/06/04
    小倉千加子『結婚の条件』の帯に「若者よ、大志を捨てて結婚しよう」とあったのは皮肉だと思ったけど、山田昌弘は真面目に言ってるのか…。
  • 婚活とか愚考してみる: 極東ブログ

    テレビを買い換えてからなんとなくテレビを見る機会が増え、この春からは朝ドラの「つばさ」も見ている。「ちゅらさん」以来のことではないかな。そのついでのように、NHK金曜ドラマ「コンカツ・リカツ」(参照)も見ている。おもしろいかというとドラマとしてはそれほどおもしろくはないし、これはどちらかというと現代世相解説番組のなかに入れたスキットを拡張したようなものだろう。れいによって桜井幸子という人を知らないのだが、ウィキペディアを見たら35歳とあった。ドラマの39歳の設定より若く見えるのはなるほどね。ちなみに、松坂慶子は56歳だが設定では62歳。国生さゆりは39歳の設定だが実年齢は42歳か。へぇみたいな感じ。 解説サイトには書いてないが、このドラマ、原案がパラサイでお馴染みの山田昌弘先生と、「「婚活」時代」(参照)で共著者だった白河桃子、というか、このがようするに原案ということなのだろう。 趣旨は

    sawa_02
    sawa_02 2009/06/04
    山田昌弘いわく“結婚したかったら相手の収入を脇に置いて、趣味が合いコミュニケーション力がある男性を見つかることが肝心ですよ。”/そういうスタンスならわざわざ法律婚しなくても…。
  • 女性の生活苦 深刻化 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)