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2017年1月30日のブックマーク (6件)

  • 米入国禁止 アカデミー賞にも影響広がる | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領がイランなど、イスラム教徒が多く住む中東やアフリカの7か国の人たちの入国を一時的に禁止した影響は、アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞にも広がっています。 ファルハディ監督の作品は国際的に高い評価を受けていて、2012年には、夫婦の離婚問題を軸に、イランでの格差の広がりや宗教上の制約などを描いた「別離」が、イラン映画として初めてアカデミー賞を受賞したほか、今回ノミネートされている「セールスマン」も去年のカンヌ映画祭で脚賞などを受賞しています。 イランでは、トランプ大統領が命じた措置への反発が強まっていて、「セールスマン」の主演女優も抗議のため、授賞式をボイコットすると表明しているほか、イラン外務省がアメリカに抗議の書簡を送っています。

    sawa_02
    sawa_02 2017/01/30
    “イランでは、トランプ大統領が命じた措置への反発が強まっていて、「セールスマン」の主演女優も抗議のため、授賞式をボイコットすると表明しているほか、イラン外務省がアメリカに抗議の書簡を送っています。”
  • カナダ首相「テロ行為を非難」 ケベックのモスク乱射:朝日新聞デジタル

    カナダのケベック市のモスク(イスラム教礼拝所)で29日夜(日時間30日午前)、銃乱射事件が発生した。AP通信によると、ケベック市の警察は6人が死亡、8人が負傷し、容疑者が2人逮捕されたと発表した。トルドー首相は「祈りの場でのイスラム教徒に対するテロ行為を非難する」と声明を発表し、テロ事件だと位置づけた。 容疑者がどのような人物なのかや、動機などについては発表されていない。 AP通信によると、事件が起きたのは夜の礼拝中で、モスクの中には50人以上いて、39人が無事だった。容疑者の一人は現場近く、もう一人は少し離れた場所でそれぞれ逮捕されたという。カナダのメディアは当初、3人目の容疑者がいる可能性も伝えていたが、警察はいまのところ、これ以上の容疑者はいないとみているという。 トルドー氏は声明で、当局がまだ捜査をしており、詳細は不明だとしたうえで「このような意味のない暴力を見るのは痛ましい。多

    カナダ首相「テロ行為を非難」 ケベックのモスク乱射:朝日新聞デジタル
  • カナダのモスクで銃撃、6人死亡8人負傷 - BBCニュース

    カナダ東部ケベック州のケベックシティーにあるモスク(イスラム教礼拝所)で29日、銃撃があった。警察によると、6人が死亡、8人が負傷した。 警察は現場で容疑者一人を逮捕、現場近くでもう一人を逮捕した。警察は逃亡中の容疑者はいないとみている。事件当時、モスクには夕方の祈祷のため50人以上が集まっていた。

    カナダのモスクで銃撃、6人死亡8人負傷 - BBCニュース
    sawa_02
    sawa_02 2017/01/30
    "昨年6月には、同じモスクの前に「贈り物用に包装された」豚肉が玄関前に置かれるという事件があった。"
  • ライザップは「第2のユニクロ」を狙っている

    パーソナルトレーニングジムを運営するRIZAP(ライザップ)グループは1月16日、カジュアル衣料専門店・ジーンズメイトを買収すると発表した。アパレル分野で6社目となる買収で、これまで不明瞭だった狙いが明らかになりつつある。 買収はTOB(株式公開買い付け)と第三者割当増資の引き受けによって行う。3月末までにジーンズメイト株の63.99%以上を最大約24億円で取得する方針。筆頭株主である西脇健司相談役ら創業家は株を手放す。 ジーンズメイトは8期連続の最終赤字 ジーンズメイトは1960年に岡山県で創業した「西脇被服店」が前身で、1978年にジーンズ小売業に参入。1990年代に首都圏を中心に展開し成長した。だが売上高は2000年2月期の247億円がピークとなり、近年は100億円を下回る。売上高のうち、ジーンズ主体のボトムスが占める比率は3割程度。若者のジーンズ離れもあってその落ち込みが続く。損

    ライザップは「第2のユニクロ」を狙っている
    sawa_02
    sawa_02 2017/01/30
    [business]"トレーニングでスリムな体形になった顧客に、グループのアパレルや補整下着などを売り込む方向にシフトしている。ジーンズメイトを手に入れることで、男性向けの商品も拡充できる。"
  • 100円ショップで「買っていいもの」「悪いもの」はコレだ!

    100円均一という低価格と豊富な品ぞろえを武器に、成長してきた100円ショップ。最近は商品の質の引き上げや店の雰囲気の改善に余念がない。そこで気になるのは、スーパーやコンビニエンスストアなど他の小売店ではなく、何を100円ショップで買ったほうが得なのかだ。アンケート調査や聞き取り調査を基に、その見極め方に迫った。 スーパーやコンビニエンスストアなど他の小売店ではなく、100円ショップで買ったほうが得な商品はいったい何か──。100円ショップを使いこなすためには、この点の見極めが重要だ。 そこで今回、100円ショップの利用に関して、日経トレンディネットを使ったアンケート調査(有効回答378人)と、実際に100円ショップの商品を見ながら座談会形式で話を聞く聞き取り調査を、それぞれ実施。100円ショップで「買っていいもの悪いもの」を自由に記述してもらい、それらを点数化して集計し、ランキング形式で

    100円ショップで「買っていいもの」「悪いもの」はコレだ!
  • 中国の「不動産バブル」は、なぜ冷めないのか

    中国経済では「不動産」に関する話題がいつだって注目の的だ。バブルはいつ崩壊するか。日人の収入の数分の一しかないのに、普通の中国人はどういう手段で東京より何倍も高価なマンションを買うのか。当に「自分の『持ち家』がなければ結婚できない」のだろうか……。 中国不動産市場の中でも、とりわけ、世界的に注目を浴びているのが北京、上海や深圳(シンセン)のような大都市の集合住宅中国の都市部に戸建て住宅はなく、ほぼすべてがマンション)価格のとめどない高騰ぶりだ。 たとえば私が最近聞いた話はこうだ。「2003年に北京で83万元で130平方メートルのマンションを買った。それが今や900万元(約1.5億円)にまで値上がりした」。その夫婦の年収はおよそ15万元。つまり、もし、自分たちの住んでいるマンションを今買おうとしたら、年収の60倍もの買い物になる。政府もいろいろと政策を打っているが、市民の購買意欲をな

    中国の「不動産バブル」は、なぜ冷めないのか
    sawa_02
    sawa_02 2017/01/30
    "大都市の大きな魅力は、やはり教育インフラが良いことだ。幼稚園からネーティブスピーカーのアメリカ人教師に付いて学べる環境が一般化している大都市と、本物の外国人の顔すら見たことはない農村。"