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2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • おっさんは差別されてもいいのか | 文春オンライン

    セクハラやパワハラ、アカハラなどのハラスメントの問題で言えば、大概は組織の中で人事決定権のある上長が立場の弱い女性に対して横暴な態度をとることが問題視される一方、中年男性限定で言えば常に迫害される立場にあるわけですよ。まあ、私もおっさんですが。この若者でもない、ジジイでもない、微妙な年代のおっさんって、社会的な問題のすべてを押し付けられている気がするんすよね。ムカつく。 社会的な問題のすべてを押し付けられている「おっさん」 おっさんが上手くいかないと「能力がないからだ」と蔑まれ、苦しい立場にいてもなかなか同情をひくこともない。一柳良悟さんが「キモくて金のないおっさん」という新たな被差別階級を発明して以降、おっさんであることがすでに罪であるかのような空気感が充満しているように思うのです。「とりあえずおっさんが悪い」的な。 ©iStock.com 極めつけは、先日の会員制ニュースサイト『New

    おっさんは差別されてもいいのか | 文春オンライン
    sawaglico
    sawaglico 2018/07/05
    オバタリアンって、あったなぁとふと思い出した。
  • 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」ドラマ化!八雲は岡田将生、与太郎は竜星涼(コメントあり)

    ITAN(講談社)にて連載された「昭和元禄落語心中」は、昭和の落語界を舞台に、刑務所あがりの主人公・与太郎が、「昭和最後の名人」と言われる八代目有楽亭八雲に弟子入りすることから始まる物語。単行は全10巻が発売中で、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、第38回講談社漫画賞一般部門を受賞しており、2016年、17年にはテレビアニメ化も果たしている。 ドラマでは八雲役を岡田将生、与太郎役を竜星涼、小夏役を成海璃子、みよ吉役を大政絢、助六役を山崎育三郎が演じる。また脚は、映画「フラガール」や連続テレビ小説「マッサン」を手がけた羽原大介が務め、演出はタナダユキ、清弘誠、小林達夫が名を連ねた。さらに音楽は村松崇継、落語監修は柳家喬太郎が担当する。 岡田将生コメント

    雲田はるこ「昭和元禄落語心中」ドラマ化!八雲は岡田将生、与太郎は竜星涼(コメントあり)
    sawaglico
    sawaglico 2018/07/05
    東出昌大来るかと思ったけどちがった。落語監修キョンキョン!