2020年4月3日のブックマーク (2件)

  • 「コロナ恐慌」で国民が“どん底”に突き落とされないために、絶対に知っておくべきこと

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    「コロナ恐慌」で国民が“どん底”に突き落とされないために、絶対に知っておくべきこと
    sawasho
    sawasho 2020/04/03
  • 「お肉券」「お魚券」が不評のなか……なぜ「消費税5%引き下げ」は封印されたのか | 文春オンライン

    「消費税は全世代型社会保障改革を進める上で、必要な税だ」 3月28日、2020年度予算の成立を受けて行った記者会見で、安倍晋三首相はこう明言。一時は心が動きかけた「消費税減税」を封印した。 コロナ禍で経営環境が悪化する中小企業や収入減に苦しむ個人が続出。与党税調では固定資産税の減税や、法人税などの納付を一定期間猶予する時限措置の検討もすでに始まっている。 安倍首相 ©文藝春秋 一方で、自民党の部会からは「お肉券」や「お魚券」などを配る案も浮上、不評を買ったのは周知のとおり。今、いかなる対策が必要なのか。経産省幹部が語る。 「昨秋、消費税を引き上げた際、景気対策としてポイント還元とプレミアム付き商品券を実行したが、10~12月のGDPはマイナス7.1%。効果はほぼなかった。(政府が4月にまとめる)緊急経済対策には目玉が必要です。09年のリーマン・ショック時に麻生政権では一人につき1万2000

    「お肉券」「お魚券」が不評のなか……なぜ「消費税5%引き下げ」は封印されたのか | 文春オンライン
    sawasho
    sawasho 2020/04/03
    マスクに続いてまた今井か。