ブックマーク / www.sankei.com (4)

  • 教え子にアダルトグッズ贈った疑い 元部活講師を書類送検 - 産経ニュース

    中学校の卒業記念と称して部活動の教え子にアダルトグッズを贈ったとして、神奈川県警山手署が県青少年保護育成条例違反の疑いで、横浜市立中で吹奏楽部の外部講師をしていた男性(32)=川崎市=を書類送検していたことが20日、県警への取材でわかった。 送検容疑は4月上旬、18歳未満と知りながら、中学を卒業した元吹奏楽部員の男子生徒にアダルトグッズ1個を贈った疑い。署によると、元講師は3月下旬から4月上旬にかけ、男子生徒の同級生にアダルトグッズ4個を渡し、うち1個を男子生徒に贈るよう伝えたという。 男子生徒らは4月上旬にあった部の送別会にアダルトグッズを景品として出品。現役の部員が手に入れ、自宅で保管していたところ家族が見つけ、県警に相談した。

    教え子にアダルトグッズ贈った疑い 元部活講師を書類送検 - 産経ニュース
    sayurishirose
    sayurishirose 2017/06/20
    登場人物が全員バカ
  • 村上春樹さん新作、「南京事件」犠牲者「四十万人というものも」で波紋 中国・人民日報サイトも報道(1/3ページ)

    先月発売された世界的な人気作家、村上春樹さん(68)の4年ぶりとなる長編小説「騎士団長殺し」(新潮社)が思わぬ波紋を呼んでいる。戦争中に旧日軍の占領下で起きたとされる「南京事件」(1937年)の犠牲者数に触れた登場人物のセリフなどについて、近年の歴史研究に照らして疑問視する声がインターネット上で噴出。小説歴史書は別物だとする擁護論も多く、想定外の場外戦が展開されている。 「騎士団長殺し」は第1部、第2部の2巻で計138万部を発行する大ベストセラー。に突然別れを告げられた肖像画家が遭遇する不思議な出来事をつづった物語で、戦争の負の記憶にも光が当てられている。 論議を呼んでいるのは第2部、謎に包まれた登場人物「免色(めんしき)」のセリフ。ある人物の過去を語る中で〈南京虐殺〉に触れ、主人公の肖像画家に対し、日軍が降伏した兵隊や市民の大方を殺害したなどと説明。〈おびただしい数の市民が戦闘の

    村上春樹さん新作、「南京事件」犠牲者「四十万人というものも」で波紋 中国・人民日報サイトも報道(1/3ページ)
    sayurishirose
    sayurishirose 2017/03/08
    小説やんけ
  • 自民・二階俊博幹事長「田植えを知らずして農政を語るな」 自民党議員が田植え体験へ

    自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で、党所属の若手や都市近郊選出の国会議員が田植えなど農作業を体験する「米作りプロジェクト」を始めると発表した。東京都青梅市の水田で、議員が田植えから収穫まで手作業をして党部で試会を開く計画で、に対する感謝や農業の大切さを発信する狙いがある。 二階氏は記者会見で、小学生時代に疎開先で田植えをした自らの経験を紹介し「大変、大事なことだった。田植えを知らずして農政を語ってもしょうがない。農業のあり方について根から勉強し、自民党が農業問題に対し真剣に取り組む姿勢を内外に明らかにしたい」と述べた。

    自民・二階俊博幹事長「田植えを知らずして農政を語るな」 自民党議員が田植え体験へ
    sayurishirose
    sayurishirose 2017/03/07
    現場主義。良くも悪くもあるのでなんとも。
  • 「カレーを食べに行ったら店が閉まっていた」キレて1月2日未明に放火 16歳少年を逮捕 - 産経WEST

    大阪東大阪市で1月初め、不審火が4件相次ぎ、うち2件に関与したとして大阪府警捜査1課は7日、現住建造物等放火未遂容疑などで府内のアルバイトの少年(16)を逮捕した。1件については「カレーべに行ったら店が閉まっていたので、腹が立ってライターで火を付けた」と容疑を認めている。 逮捕容疑は1月2日未明、東大阪市下六万寺町の自動車販売店で、路上ののぼり旗に放火。約10分後には約200メートル南の飲店倉庫に放火して一部焼損させ、隣接する民家も燃やそうとしたとしている。けが人はなかった。 同課によると、同日未明には、ほかにもマンション自転車やごみが燃える不審火が2件発生。いずれの現場の防犯カメラにも少年と特徴の一致する人物が写っていたという。

    「カレーを食べに行ったら店が閉まっていた」キレて1月2日未明に放火 16歳少年を逮捕 - 産経WEST
    sayurishirose
    sayurishirose 2017/03/07
    カレーへの燃えるような執念
  • 1