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diffに関するsbg3のブックマーク (16)

  • Gitで日本語長文のdiffをとる方法 - Qiita

    (この記事はここからの転載です) 課題 日語の長文をgitで管理していると、ほんのちょっとの変更でもdiffでは行丸ごと変更されたことになり、変更点がよくわからないことがある。 二泊三日で小説を書く過激なイベントNovelJam 2018参加作品である高橋文樹氏の「オートマティック クリミナル」は、GitHubを使って執筆されている。小説では、git diffの欠点がはっきりでる。高橋氏は参加レポートで、こう書いている。 あと、今回得た重要な知見なのですが、Githubではある程度以上テキストが長くなってくると、数文字の調整で全部差分として判定されたりするので、小説には向いてないかなーと思いました。小説は行の移動とかがよく発生するので、GithubじゃなくてGitとの相性かもしれません。 普通にdiffを取る 確かに、普通にdiffをとるとその通り。コマンドラインで「オートマティック ク

    Gitで日本語長文のdiffをとる方法 - Qiita
  • Excelファイルを比較するツールを作ってみた - Qiita

    はじめに Excelファイルの比較にはWinMergeにxdocdiffのプラグインを入れて使っていたのですが、 列が揃ってなかったり、ヘッダを固定できなかったりと少し不便に感じていました。 そんなわけでExcelファイルを比較するツールを自作してみたので、紹介と使い方を書いていこうと思います。 注意 このツールは筆者の仕事環境において必要最低限の要件で作成しています インストール ここ から最新の.msiをダウンロードする ダウンロードしてインストーラーを実行する ※電子署名をしていないので、以下のウィンドウが表示されると思います。「詳細」→「実行」で実行できます。 Nextを選択 インストールするディレクトリと、ユーザーを選択 (特に指定がなければそのままNext) Nextを選択 起動方法 ショートカットアイコン インストールが完了すると、デスクトップにショートカットアイコンが作成さ

    Excelファイルを比較するツールを作ってみた - Qiita
  • ExcelCompare - Excelファイルの差分表示

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました オフィスでの仕事に徹底的に使われているのがExcelです。職人たちの手にかかれば、表計算のみならずあらゆる場面においてExcelが利用されます。メールでも送られ、修正されて、コピーして修正して…と多くの人たちに使われています。 その結果、多くのコピーとどれが最新で何が違うのか分からないExcelファイルに溢れかえります。そこで使ってみたいのがExcelCompareです。 ExcelCompareの使い方 ExcelCompareは2つのExcelファイルを指定して差分を抽出します。 $ excel_cmp spreadsheet.xlsx spreadsheet-2.xlsx DIFF Cell at Sheet1!B2 => '2016年6月26日' v/s '2016年7月2

    ExcelCompare - Excelファイルの差分表示
  • Redux DevTools·Diff Monitor - Reduxと組み合わせる状態ビジュアル化ツール MOONGIFT

    Reactが流行っていますが、より大きなソフトウェアを開発する場合には単にReactを使うだけでなく、Fluxと言われるアーキテクチャで構築するのが推奨されています。ReduxというのもFluxの一実装です。 そんなReduxが提供する開発ツールをさらに拡張し、状態の変化を見える化してくれるのがRedux DevTools – Diff Monitorです。 Redux DevTools – Diff Monitorの使い方 Redux DevTools – Diff Monitorを実行すると以下のように右側にDiff Monitorが表示されます。 そして状態が変化すると自動的にその差分が表示されます。 JSONフォーマットで内容の確認ができます。 データの追加も同じように分かります。 ロールバックするとステータスを戻すこともできます。 Reactにとってデータの状態は肝とも言える技術

    Redux DevTools·Diff Monitor - Reduxと組み合わせる状態ビジュアル化ツール MOONGIFT
  • Git の diff を美しく表示するために必要なたった 1 つの設定 #git - 詩と創作・思索のひろば

    Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ

    Git の diff を美しく表示するために必要なたった 1 つの設定 #git - 詩と創作・思索のひろば
  • 二つのドメイン間の表示差分をチェック·wraith MOONGIFT

    wraithはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Webサイトがリニューアルしたりちょっと表示を変更したりした際にそれをチェックする術があると便利です。今回はBBCニュースが開発したwraithを紹介します。 インストールは一行のコマンドを実行するだけです。 設定を作成した後はrakeコマンドを実行するだけです。 指定したURLの画像保存が終わるとその差分をチェックします。 このようにちょっとだけ表示が違うのが分かります。 ブラウザベースで見た場合もちょっとだけ異なるようです。 こちらが取得したファイルの一覧。多様な画面幅に合わせて画像が取得されています。 wraithは二つのドメイン、複数のパスに対してその表示差分をチェックできます。異なる部分は青い色で表されます。基的にはGoogleのような国際的サイトがターゲットになりそうです。画面幅は320〜

    二つのドメイン間の表示差分をチェック·wraith MOONGIFT
    sbg3
    sbg3 2013/08/14
  • Railsプロジェクトをマイグレーションする際の指標に·RailsDiff MOONGIFT

    RailsDiffはRuby on Railsのバージョンごとの差異を表示してくれるソフトウェアです。 Ruby on Railsを使って開発していると、活発なフレームワークの開発に伴ってバージョンを追従するのが大変になります。特にマイナーバージョン以上が上がるとマイグレーションが困難です。そこで使ってみたいのがRailsDiffです。 Rails 3.2.12から3.2.13へ変更する場合は大きな変更の必要はないようです。 3.1.12から3.2.13へ変更する場合は変更範囲が大きいのが分かります。 RailsDiffを使うとあるバージョンから別なバージョンに乗り換える際に何が変わっているのかをチェックできます。これによりどんな設定が追加されているか、削られているかチェックできればマイグレーションの目安になるはずです。 RailsDiffはRuby製のソフトウェア(ソースコードは公開され

    Railsプロジェクトをマイグレーションする際の指標に·RailsDiff MOONGIFT
  • Diffchecker - Online diff tool to compare text to find the difference between two text files

    Diffchecker will compare text to find the difference between two text files. Just paste your files and click Find Difference!

    Diffchecker - Online diff tool to compare text to find the difference between two text files
    sbg3
    sbg3 2013/02/12
  • 過去に削除したコードを探すのに便利なGitリポジトリ検索ツール·git-diff-grep MOONGIFT

    git-diff-grepはGitリポジトリの指定回数分の過去のコミットDiffの中から検索できるツールです。 Gitは自分のローカルにリポジトリがあるので何かリポジトリ操作をしたい時にも高速に行えるのが便利です。現在のコードにはない内容を検索するときに使えるのがgit-diff-grepです。 インストールはGitHubからcloneしてファイルに実行権限を付与してパスの通ったところに配置するだけです。 実行例です。履歴の差分からGrepしています。 そのままだと日語が文字化けしてしまうのが難点です。 ヘルプです。検索するコミット数を指定します。 git-diff-grepを使うと過去の差分から検索してくれるので、以前に誤って削除した情報を探すのが楽になりそうです。 git-diff-grepはBashスクリプトで作られたソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記さ

    sbg3
    sbg3 2011/12/20
  • 差分表示ソフト Rekisa

    Rekisaは一度に3つ以上のファイルを比較できる、テキスト比較ソフトです。 主な特徴キーボード操作に適したテキストエディタ風インターフェイス行単位の違いを背景色で表示し、文字単位の違いは下線で表示左右のテキストのカーソルが文字単位で連動する為、テキストの対応関係がわかりやすいSHIFT_JIS、EUC-JP、UTF-8等、様々な文字コードに対応し、自動判別して開く様々なコマンドラインオプションが使用可能な為、他のソフトとの連携が容易“svn.exe” を使用してSubversionと連携することが可能基情報バージョン    : 0.32.018 動作環境     : Windows 2000、XP 必要なライブラリ : .NET Framework 1.1以上 開発環境     : Windows XP SP2 + Visual Studio 2003(.NET 1.1用)、2005(

    差分表示ソフト Rekisa
  • テキストサイトに。JavaScript製のテキスト差分表示·jsdiff MOONGIFT

    jsdiffはJavaScript製の文字、単語、行単位の差分チェックツール。 jsdiffはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webサイトは様々な種類が存在するが、最も多いのはテキスト系サイトではないかと思う。フォーラム、Wiki、ブログ、Q&Aなどテキストは日々どんどん追加されていく。 比較 そんな中、みんなで一つのコンテンツを作り上げていく中で欲しくなるのがテキストの更新前と後を比較するための差分ツールではないかと思う。Webブラウザ上で手軽に使えるjsdiffを使ってみよう。 jsdiffはテキスト差分表示ライブラリで、複数の差分表示に対応しているのが特徴だ。一つは文字単位の比較で、もう一つが単語単位、そして最後に行単位の比較となっている。通常のDiffと違ってブロック単位で調整が入ることなく、表示されているそのままの行を比較する仕組みになってい

  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
  • 3ファイルの比較、多数のVCSに対応した比較ソフトウェア·Diffuse MOONGIFT

    DiffuseはWindows/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。バージョン管理システムを使っている時に必須と言えるのがDiff、いわゆる差分ツールだ。コミット前にどこが変更されているか確認したり、既にコミットされているファイルで変更点を確認したりするのに使える。 日語にも対応している その便利さに慣れるとバージョン管理されていないテキストファイルなどでも複数のファイルを比較したりするのに使うようになる。まさにテキスト編集においてなくてはならない存在だ。そんなDiffツールの一つ、Diffuseを紹介しよう。 Diffuseは2ファイルの比較はもちろん、3ファイルの比較にも対応している。行単位はもちろん、文字単位の比較も行われており、異なる部分の色が変わるようになっている。行ごとでざっと確認しつつ実際にどこが違うのかは文字単位で終えるのだ。 設定画面 さらにBazaar/CVS

    sbg3
    sbg3 2011/01/02
  • colordiffの文字単位版ccdiffを作ったid:yappo++ - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    diffに色付けしたかったけど、colordiffみたいな行単位じゃなくて、文字単位で色付けしたい。 id:yappoのString::Diff - Simple diff to String - metacpan.org使ってccdiff(charactor color diff)というのをでっちあげた。 ってか後から単語単位の方がいいかなと思った。 でwdiffとcolordiffの組み合わせとか試してみたけど、 % cat foo.patch | wdiff -d | colordiff だと、日語の扱いもおかしくて何か出力が微妙で…。 Text::WordDiff - Track changes between documents - metacpan.orgも軽く試したけど「行単位で単語単位(説明難しい…)」ができないっぽくてやめた。 String::Diffより最適なモジュー

    colordiffの文字単位版ccdiffを作ったid:yappo++ - ヒルズで働く@robarioの技ログ
    sbg3
    sbg3 2010/12/03
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 差分比較を誰でも使いやすく·diff-ext MOONGIFT

    diff-extはWindowsまたはUnix向けのオープンソース・ソフトウェア。開発者の方であれば、誰しもが一度は使ったことのある差分表示ソフトウェア。WinMergeやKDiffなどが知られている。バージョン管理システムを入れている場合はもちろん、システムの出力を確認したりするのにも便利だ。 コンテクストメニューからファイルを指定する 一度使うと手放せなくなるが、これらのソフトウェアの使い勝手はあまりよろしくない。ファイルを二つ指定するテキストボックスが出るだけというものが多く、一つ一つ指定するのがおっくうになる。こんな使い勝手では一般ユーザの方は使おうと思わないはずだ。そこで試してみたいのがdiff-extだ。diff-extはWindows標準のエクスプローラ拡張として動作し(Windowsの場合)、比較したいファイルやフォルダを簡単に指定できるようになる。 実際の差分表示は外部の

    差分比較を誰でも使いやすく·diff-ext MOONGIFT
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