【動画】動物専門チャンネル「アニマルプラネット」の特集が物議 / グリーンランド深海で謎の生物が撮影される 2013年6月6日 動物に関連する番組を提供するチャンネル、「アニマルプラネット」が最近放映した内容が、海外で物議をかもしています。 ・人魚は実在するのか? このチャンネルは最近の放送で、人魚の特集を行いました。人魚とは半人半魚の空想上の生物とされています。人魚のさまざまな噂を検証するという内容だったのですが、そのなかで紹介された動画に、謎の生物が映りこんでいるのです。これは本当に人魚なのでしょうか? ・グリーンランドの近海600メートル 番組で紹介された動画は、グリーンランドの近海600メートルの海底を撮影したものです。海洋学者トーステン・シュミット氏の研究チームは小型の潜水艦で、海底探査を行っていました。すると、突然船外から人の手のようなものがあらわれたのです。 ・未知の海洋生物
» ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」 特集 あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である! 動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが本当に! 本当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。 そのサックス演奏に触発され、動画撮影者の目の前にいるもう一人のサックス演奏者が対抗心メラメラに立ち上がる。そしてここから、乗客全員から大歓声を引き起こす史上最高のサックスバトルが始まっていくのだ! ニューヨーク電車内で起こったこの即興サックスバトル
普通に写真を撮ったのに、“あってはならないもの”が写っている……。それが俗にいう「心霊写真」である。果たしてそれは心霊なのか。それとも単なるカメラ的なトラブルなのか。その答えは、そこに写ってしまった「何か」だけが知っている。 これまで幾度も世界中で検証されてきた心霊写真だが、科学的に説明のつかないものも数多い。ということで今回は、海外サイトに掲載されていた「これはガチでやばいだろ……レベル」の心霊写真を52枚ほど掲載したい。 サイトの名前は『Everything What I Like』。海外のサイトなのに、なぜか日本で撮影されたと思われる心霊写真が多数掲載されている。それも、年代的に古い写真が多い。この時代の心霊写真が、デジカメ時代の現代の心霊写真よりも不気味に感じるのはなぜだろうか。 ちなみに、「知らない顔」が写っていたりするパターンが多い心霊写真だが、ごくたまに映画『千と千尋の神隠し
世の中に自分にソックリな人間は3人はいると言う。それはときに、人種をも超えてしまうようだ。 お笑い芸人ハリセンボンの近藤春菜さんはかねてより、フィンランド前大統領タルヤ・ハロネン氏にソックリだとささやかれたいた。それをなんとフィンランド大使館が認めたのである。 フィンランド大使館は、毎日Twitterでフィンランドの情報を発信している。食べ物や言葉など、どれも親しみがわくものばかりだ。 5月16日、そのフィンランド大使館がTwitterで 「みなさんすでにご存知の情報ですが、ハリセンボンの近藤春菜さんはフィンランドのタルヤ・ハロネン前大統領似。」(Twitterより引用) というつぶやきと共にタルヤ・ハロネン氏の写真を紹介した。 このつぶやきにネットユーザーは「似てる!!」「予想以上だった(笑)」「ちょ……(近藤さん)本人かと思った(笑)」などとコメント。確かに目といい、口元といい、輪郭も
居酒屋やレストランに行って「まずっ! 私ならもっと美味しく作れるのに……」と思ったことはないだろうか? もしくは「えっ? こんな料理でこんなに高い値段なの?」と思ったことはないだろうか? または「美味しい料理を作って意中の異性を落としたい!」と思ったことは? そんなすべての願いがかなう、非常にユニークな飲食店(多目的自由スペース)が存在するのである。その店の名は『セルフキッチン』。なんと! ここでは自分で料理を作ることができ、さらに激安なのである。自分の味付けで調理可能! 自分の料理の腕を見せつけ可能! しかもビックリするほど激安! 『セルフキッチン』の店内に入ると、そこには明るい雰囲気の厨房とテーブル席があった。店員はオーナーらしき親父さんだけ。ビールやワインなどのお酒をお客さんに出しているものの、調理はいっさいしていないようだ……。 じゃあ、いま厨房で調理しているのはお客さんってこと?
なんとびっくり! AppleのiPadでWindows7が使えるようになるようだ。これは英国メディア「Mail Online」が伝えたもので、同メディアによれば、明日12日から、「iTunes App Store」においてダウンロード可能になるとのこと。 非常に気になるアプリだが、一体どんな特徴があるのだろうか、今回は7つのポイントにわけてお伝えしたい。 1、米国のiPadユーザーのみダウンロード可能 2、アプリの提供会社は、オンラインストリーミングゲームを手掛ける「OnLive」 3、ワードやエクセルなどの文書をiPad上で編集できる 4、もちろん合法アプリ 5、このアプリで作ったファイル、例えば、ワードの文章などはOnliveのサーバーに蓄積され、このアプリを開いた際にアクセスすることができる。つまりは全てのファイルがクラウド上にアップロードされる。 6、マルチタッチジェスチャーが使え
赤ちゃんが泣くとお母さんたちは心配するものだが、世の中には自分の子供のように赤ちゃんを心配する、とっても賢いワンちゃんもいるようだ。 そのワンちゃんの名前は『ダイズ』ちゃん。ブリーダーの廃棄犬でノミだらけだったダイズちゃんは1歳半のときに引き取られたそうだが、現在はコロコロした非常に愛くるしい姿をしている。 その後このご家庭に赤ちゃんが生まれ、現在は赤ちゃんが泣きだすとオヤツを与えるほどの立派なお兄さん犬として活躍しているようだ。 お母さんがYoutubeに投稿した動画を見てみると、ダイズちゃんが赤ちゃんへオヤツを持って行き、横に置いてあげる優しい姿が見られる。 でももちろん赤ちゃんなのでオヤツは食べられないため、お母さんがダイズちゃんに返してもまたそっとオヤツを置き、泣いている赤ちゃんの横へ寄り添う。なんて思いやりのあふれる優しいワンちゃんなのだろうか。 コメントにも「何度見ても感動しま
» 2011年ブレイクダンス総決算ムービー『WORLD BEST BBOYS 2011』が回りまくり&跳びまくりでハンパない! 特集 2011年ブレイクダンス総決算ムービー『WORLD BEST BBOYS 2011』が回りまくり&跳びまくりでハンパない! 2011年11月8日 「Bボーイ」とは、ブレイクダンスを踊る男性のことを指す。B系のファッションをしている人ではなく、あくまでもブレイクダンスを踊る男性の意味なのだ。 そんなBボーイの中でも、今年2011年の世界ベスト!とされるブレイクダンス総集編ムービーが、世界中のネットユーザーから絶賛されている。 動画のタイトルは「WORLD BEST BBOYS 2011 (HD 1080p)」。その名の通りの内容であり、高画質モードにも対応している大変貴重な映像だ。 BGMはザ・プロディジー。これだけでも十分にカッコイイが、ダイジェスト的に収め
ハドーケン! 30過ぎの男子ならば、誰しもが叫んだことのある魂の叫び、それがストリートファイターⅡの主人公キャラ「リュウ」の必殺技である「ハドーケン!(波動拳)」だ。試しに今、「ハドーケン!」と心のなかで叫んでみて欲しい。胸が熱くなるはずである。 そんな、魂揺さぶられるリュウのハドーケン!を、気持ちの面では完全に再現したリュウのコスプレイヤーが海外で話題になっている。 YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Chubby Ryu Does Worst Hurricane Kick Ever -REAL LIFE 2011」。直訳すると、「小太りのリュウが繰り出した史上最悪の竜巻旋風脚」である。 動画を見ると、たしかに竜巻旋風脚は最悪かも知れない。見ようによっては滑稽である。しかし、だがしかし。動画冒頭の波動拳に関してはピカ一のクオリティを持っている。 「ハドーケン!」と叫んだ直後の彼
皆さんは通勤・通学時に ホホー・ホッホー ホホー・ホッホー ホホー・ホッホー ……という、謎の鳥の鳴き声に聞き覚えがあるだろうか? どこからか聞こえるんだけどそれらしき鳥も近くにいないし、ちょっと不気味だなと思っている人に今回はその正体をお教えしよう。 その鳥の鳴き声の主は『キジバト』。なんてことはない、どこでも見かけることのできるあのハトである。 ちなみになぜこのような鳴き声になるかというと、8月から10月にかけて繁殖シーズンになるため、求婚をしている時となわばりを主張している時にあのようなさえずりをするそうだ。 たまにちょっと変な鳴き声を聞いたら、若いハトが頑張ってさえずりを練習しているのだと思って応援してあげよう。 参考リンク:youtube tamabato
iPhone5か? それともiPhone4Sか? 謎のiPhone動画が中国で話題に 2011年10月4日 いよいよiPhone5の発表を直前に控えた10月4日であるが、現在、中国の動画サイトにアップされた謎のiPhone動画が話題になっている。 中国動画サイトyoukuにアップされた動画のタイトルを意訳すると「本物のiPhone5動画が流出したぞ!」といったものだ。 この映像に映しだされているiPhoneは、画面こそ大きいが本体のデザインはiPhone4に瓜二つ。中国ユーザーからは「iPhone5ではなくiPhone4Sでは?」との声があがっている。 それにしても画面が大きい。本体サイズぎりぎりまで広がった画面サイズは、インパクト充分で魅力的だ。iPhone4Sは海外で99ドル(約7560円)で販売されるという情報もある。もしそれが本当であれば、価格の面でも魅力的である。 参照元:you
「魔の2歳児」という言葉がある。天使のような赤ん坊が小悪魔に変わる時期――自我が芽生え、ヤダヤダが増える我が子に多くの親が手を焼く。この時期が早く過ぎることをひたすら願う人も多いだろう。 しかし自らも2児の母であるライターのローレン・ワーナー氏が「魔の2歳児を愛すべき10の理由」という記事で、なぜこの時期が大切で素晴らしいかを綴っている。小さな子どもを持つ読者の皆さんにも、ぜひ参考にしていただきたい。 1. 決断力 2歳児の、こうと決めたら譲らない頑固さは親の頭痛の種かも知れない。しかし何かを要求したり選び取ったりする意志力は、大人になった時のひたむきさや自信に繋がっていく。今朝はご飯とパンどちらを食べたいかなど、選択肢を与えて自発的に考える習慣をつけてあげよう。 2. 創造力 壁に落書きしたりタンスに虫を入れたり、親を悩ませる行動の数々。しかし全てを叱って禁止しては、伸びるはずの創
人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツが名古屋の街にあらわれた! モビルスーツの様子は動画共有サイトのYoutubeに複数投稿されている。すでにガンダムクラスのロボットの開発は、可能になったということなのだろうか。それにしてもなぜ名古屋? なぜアッガイ? これは一体どういうことなのか……。 アッガイとは、同作および『機動戦士ガンダムZZ』に登場した、ジオン公国軍の水陸両用型モビルスーツである。両手に装備された大きな爪が特徴で、これで敵を攻撃するのだ。 名古屋駅前で撮影されたアッガイは、どういう訳かなんとなく寂しげな印象を受ける。膝を抱えて座り込む姿からは、哀愁さえ感じられてしまうのだ。それにしてもこれは本当にアッガイか……? 実はこれ、CGによるもののようだ。公開されているアッガイ動画は全部で5本あり、いずれもアッガイの滑稽な様子が描かれている。それにしても、とてもコミカルな
日本時間の2011年5月2日、アメリカ合衆国の海軍特殊部隊シールズが実行した軍事作戦により死亡した、ウサマ・ビンラディン容疑者。イスラム過激派テロリストとして要注意人物に指定されていた彼はアルカイダの司令官として有名で、アメリカ同時多発テロ事件の首謀者だった。 そんな軍事作戦をホワイトハウスで仲間たちと見守っていたバラク・オバマ大統領。そのようすは写真としてホワイトハウスから全世界のマスコミに流され、多くの人たちが目にした。 不安な面持ちで他の政治家たちと一緒に軍事作戦を見守るオバマ大統領の姿が写真に写されているが、その写真がどんどん改変され、周囲に人がどんどん増えていったのである。 軍事作戦にまったく関係がない枝野幸男氏や菅直人総理、焼肉えびすの社長、ウサマ・ビンラディン容疑者まで登場する始末。最終的には柴犬、松岡修造、マクドナルドのドナルド、ルシフェル、ビリー・ヘリントン、ヒトラー、キ
もしもあと5分しか生きられないとしたら、あなたは何をするだろうか? 「突然人生の終焉が訪れたら……」、というテーマで、アメリカの大学生が作ったショートフィルムが話題を呼んでいる。全編逆回転の映像で、時間が進むにつれて事態を把握できるという内容なのだが、これが想像以上に秀逸な作品に仕上がっており、高い評価を受けているのだ。 この作品はエモリー大学の学生、イエン・チーさんが監督を務めたショートムービーである。キャンパス・ムービー・フェストのために制作された作品で、このイベントで見事に作品部門賞を獲得している。 物語は、あと5分しか生きられない男子学生を中心に進む。残された5分で彼がとった行動とは……。たった4分50秒の間に、「臆病」、「評判」、「貪欲」、「無関心」、「怠惰」のメッセージをうまく盛り込んでいるのだ。そして、すべてのシーンを1ショットで撮影しており、満足いくものに仕上げるために36
2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」
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