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2016年12月13日のブックマーク (4件)

  • 2016年、サーバーサイドエンジニアがゼロからReact/Reduxを学習したときの方法を振り返る

    こんにちは。スタジオ・アルカナのサーバーサイドエンジニアなっちゃん(@natsumican63)です。 この記事はReact Advent Calendar 2016の13日目の記事です。 それは2016年も後半へ差し掛かったある日のことでした… 上司「次の案件、この辺の技術使うから軽く勉強しておいてー」 つ React.js + Redux.js + redux-saga + Cordova + ES6 + Babel + OnsenUI + Gulp + Webpack ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚ Д゚) !?!? (; ゚д゚)「…わ、わかりました」 ※「何でもやります!やらせてください!」が私の口癖なので、決して無茶振りしてくる弊社ではありませんよ!ほんとだよ!! 斯くして2016年、サーバーサイドエンジニアがはじめてフロントエンドへの門戸を開くこととなった際の学

    2016年、サーバーサイドエンジニアがゼロからReact/Reduxを学習したときの方法を振り返る
  • Vue.jsのComponentsの使い方 - 俺、サービス売って家買うんだ

    2015/10/31追記 この記事はVue.js@0.12.1を元に書かれています。最新版は1系統で書式に大きな変更がありますでのご注意ください。 inheritやカスタムタグ周りの書式に変更があります。 Vue.jsを0.12.1から1.0.3にアップデートした際にハマったこと - 俺、サービス売って家買うんだ ちょっとしたものを作るときにAngularJSを入れるのはだるいなーと思いつつ、jQury+lodashなどのテンプレートを利用してDOMを弄くるのも手がつかれるしめんどうとも思うので、AngularJSと同じようにデータバインディングを備えていてドキュメント量が少ないVue.jsを使う頻度が上がっています。(個人的に) vuejs.org コンポーネントについて 実は、Vue.jsはWeb Componentsのようなコンポーネントシステムを利用できます。しかもpolyfill

    Vue.jsのComponentsの使い方 - 俺、サービス売って家買うんだ
  • vue.jsのカスタムコンポーネントをちゃんと使う - Qiita

    カスタムコンポーネントを使おうとして、公式ドキュメントをはじめとしていろんな情報を漁っても、 親から子にdataを渡して子ではテンプレートに表示してるだけ、みたいなシンプルすぎてよくわからないサンプルばかり見つかるので、自分で試しながら理解した点をまとめます。 親からデータを渡された後はコンポーネント側で自立して状態保持・変更を行うようなサンプルを書いてみました。 <script language="javascript" src="http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vue/1.0.24/vue.js"></script> <div id="app"> <pattern-component v-for="pattern in partterns" :pattern="pattern" track-by="$index"/> </div> <scri

    vue.jsのカスタムコンポーネントをちゃんと使う - Qiita
  • 単一ファイルコンポーネント — Vue.js

    ガイド 基的な使い方 インストール はじめに Vue インスタンス テンプレート構文 算出プロパティとウォッチャ クラスとスタイルのバインディング 条件付きレンダリング リストレンダリング イベントハンドリング フォーム入力バインディング コンポーネントの基 コンポーネントの詳細 コンポーネントの登録 プロパティ カスタムイベント スロット 動的 & 非同期コンポーネント 特別な問題に対処する トランジションとアニメーション Enter/Leave とトランジション一覧 状態のトランジション 再利用と構成 ミックスイン カスタムディレクティブ 描画関数とJSX プラグイン フィルター ツール 単一ファイルコンポーネント テスト TypeScript のサポート プロダクション環境への配信 スケールアップ ルーティング 状態管理 サーバサイドレンダリング セキュリティ 内部 リアクティブ

    単一ファイルコンポーネント — Vue.js