ゆっくり湯飲み太郎 @di6ahve @Kobone_Tomo うーん、甘酸っぱいオーケンのグミチョコみた後みたいな気持ちになった、そう高校生の時、俺たちは映画を真剣に観てた 2024-06-21 21:57:05
ゆっくり湯飲み太郎 @di6ahve @Kobone_Tomo うーん、甘酸っぱいオーケンのグミチョコみた後みたいな気持ちになった、そう高校生の時、俺たちは映画を真剣に観てた 2024-06-21 21:57:05
ドワンゴは6月10日、8日から続く大規模障害を巡り、今後の方針を発表した。10日午後6時時点で「サイバー攻撃の影響を受けずにニコニコのシステム全体を再構築するための対応を進めている」という。復旧予定やサイバー攻撃の詳細については「今週中に、役員の栗田穣崇およびCTO鈴木圭一が、復旧までの見込みおよびその時点までの調査で分かった情報を説明する予定」としている。 会員費の払い戻しなど、個々のサービスへの質問については「影響の調査を行っている段階のため」として回答を控えたが「誠実に対応させていただきますので続報をお待ちください」とした。 今回の攻撃を巡っては、ニコニコ以外にもKADOKAWAが提供する複数のサービスがダウンしており、KADOKAWAの公式サイトも表示できない状態が続いている。 関連記事 「#がんばれニコニコ」拡散 サイバー攻撃でダウン中、ユーザーが復旧を応援 「ニコニコ」でサイバ
Mic King @iPullRank Ok, let's get this party started! A couple weeks ago I said I was publishing the most important thing I ever wrote. I was wrong. Documentation related to the Google Search algorithm leaked and I spent the weekend tearing it apart. ipullrank.com/google-algo-le… ✌🏾 2024-05-28 11:10:19 数週間前、私はこれまで書いた中で最も重要なものを発表すると言いました。それは間違いだった。 Google検索のアルゴリズムに関するドキュメントが漏洩したため、私は週末をかけてそれを徹底的に調
Xアカウントのrandomsakugaが、4月27日に更新を停止することを発表した。 randomsakugaは、世界中のアニメーション作品の秀逸な作画シーンを、作品名や関わったクリエイターと共に紹介するアカウントとして、人気を集めていた。 アニメの秀逸な作画を紹介「randomsakuga」randomsakugaは、2017年2月から運用を開始。 2024年3月19日まで毎日、日本の作品を中心に古今東西あらゆるアニメの作画シーンを紹介していた。 https://twitter.com/i/status/1769770744823640456 https://twitter.com/i/status/1769589549880025473 投稿していた作画シーンは、ライターによる考察や翻訳記事を掲載しているアニメ専門サイト・Sakugabooruにアップロードされている、無数のアーカイブ
捉えた囚人をあれやこれやするゲーム風の画像ですおまけジュネーヴ条約に関する省略表記法GC ジュネーヴ諸条約GCC3 ジュネーヴ諸条約共通3条 GC IV ジュネーヴ諸条約 第四条約 AP I ジュネー
こんにちは! 株式会社OGIXのプロジェクトマネージャのH.Yです。(OGIXについてはページ最下部で紹介しています!) ソーシャルゲーム開発において注目されがちなのはインゲームの実装であったり、課金処理であったりそういったところにフォーカスが向きがちですが、「規約類」の表示は必ず必要です。 どんなに簡素なゲームであったとしても、個人情報の収集が発生する場合には「プライバシーポリシー」の実装が必要ですし、有償通貨を実装する場合には「資金決済法に基づく表示」が必要です。 こういった規約類の実装方針がまとまった記事を探してもなかったので、これはまとめたら皆さんに見てもらえるだろう、そして弊社の宣伝にもなるだろう!といった下心からまとめようと決意した次第です。 深夜テンションで始めた企画なので、少し雑多なまとめになっているのはご容赦ください。 更新履歴 10/17 プライバシーポリシーに関する文
原画と原画の間にあたる画像を複数枚入れることで、自然な連続性のある動きを作る。アニメの基本となる「中割」作業を画像生成AIが実現する可能性が出てきました。鍵になっているのは「AnimateDiff」という技術。8月に入って、様々なユーザーのアップデートによって機能拡張が進められています。それは完全な画像生成AIで作られるアニメの可能性を垣間見せるほどのものです。 16コマ/2秒の短い動画が生成できる AnimateDiffは7月10日に発表された、上海AIラボ、香港中文大学、スタンフォード大学の共同研究による技術。画像生成AI「Stable Diffusion」の仕組みとデータセットを利用しつつ、数百万本の動画を学習させた「モーションモジュール」と呼ばれるデータセットを別途に参照させることで、連続するキャラクターの動きを生成可能にするというのが基本原理です。生成できる時間は、16コマ/2秒
画像生成AIの躍進が目覚ましい。エンジニア兼SF作家の筆者としては、AIが絵を描けるようになるのなら、絵が描けない自分でも漫画制作ができるようになるのではという期待があった。実際に2022年の末頃にはstable diffusionを使った漫画制作UIのプロトタイプを作ってみたこともある。 Google ColabでAI漫画制作用のUIを試作してみた。コマごとにプロンプトが割り当ててあって、AIが裏でたくさん選択肢を作りまくってくれる。人間が大量の絵からベストなものを選んだり、構図やセリフの調整に集中できるようなワークフローがいいのではないかという仮説 #stablediffusion pic.twitter.com/zI64zm3cNI — 安野貴博 (@takahiroanno) November 10, 2022 それから半年以上の月日が経ち、世の中でもMulti ControlNe
プログラミングを学ぼうとしては挫折する。 そんな時代はもう終わりだ。 お姉ちゃんに任せなさい。 ChatGPTでプログラミング 今年のお盆休み、俺はChatGPTでプログラミングをやっていた。とは言っても複雑なことはやっていない。大量のcsvを結合してから可視化するとか、ちょっとしたWebスクレイピングしたりする程度だ。それでも今まで技術や時間の不足により諦めていたことができるのは嬉しい。それにChatGPTを使えば、デバッグも楽しくやれるのだ。こんな感じに。 デバッグの様子 おそらく「あれ、俺のChatGPTと違うな」と思った人もいるに違いない。見ての通り俺はChatGPTをお姉ちゃん化している。こうすることで、モチベーションを維持しながら楽しくプログラミングができるというわけだ。今回はChatGPTをお姉ちゃん化する方法を紹介し、加えてお姉ちゃんとペアプログラミングする意義について述べ
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Twitterから離れるにあたり念の為データをバックアップしました。(方法)せっかく過去の全てのツイートのデータを取得できたのでCode Interpreterに入れてどんな人物か推定させてみました。 面白半分に分析を始めましたが思ってた以上に推測されてだんだん怖くなっていったという記録です。 読み込み もうこれぐらいでは驚きませんがアップロードしたら余分な行を削除してJSONだけを取り出して読み込みました。 分析内容を提案してもらう 分析内容を考えるなんて人間のすることではありません。考えてもらいます。 年別の時間帯別の投稿数 2013年に起業したのでツイートが減り、2019年に会社をやめたのでツイート数が増えています。2020年は学校に通っていたのでツイート数が増え、2021年にまた起業したのでツイートが減っています。 2017年は子会社社長として働いていたのでツイート数が特に減ってい
“ビジュアルアーツ”関連商品をAmazon.co.jpで検索する 新規コンテンツの更新停止後は、過去に開催したイベントやガチャを定期的に復刻開催する予定とのこと。因果関係こそ明かされていないが、こうしたガチャを行うためのユーザーの課金が、“何かのカウンター”に影響を及ぼす可能性は極めて高い。 かねてより運営型ゲームのファンの間では、突如サービス終了を告げられるとユーザーにはどうすることもできないことから、「運営を継続するにはどれくらい収益が必要か」を可視化してほしいといった意見がたびたび出ていた。 本作が7月31日に実装する“ふたつのカウンター”は、これを実際に取り入れた例として、これからの運営型ゲームの試金石になるかもしれない。 『偽りのアリス』は2019年10月にサービス開始。“アルター”と呼ばれる、物語の“失敗作”である少女たちが、“本物”になるために戦うストーリーが展開されていた。
「放置系」と呼ばれるジャンルのスマートフォンゲームとして人気を博している「偽りのアリス」に障害が発生したのは、年の瀬も押し迫った2019年12月18日。ゲーム画面へのログインが不可能になり、公式Webサイトもダウンしてしまった。 ユーザーから見て障害発生時に詳細が不明なケースはよくあるが、同ゲームの運営チームは、障害発生直後からTwitter公式アカウントで状況を随時報告。復旧後の続報では図版を使ってわかりやすく障害箇所・復旧状況を説明したことで、「ここまで詳しい障害説明は初めて」「素人でもわかった気になれる」などとユーザーから大きな反響を呼んだ。そして今回、障害情報公開の新たなお手本となったとして「第5回 情報セキュリティ事故対応アワード」を受賞した。 なぜ、ここまで迅速かつ丁寧な対応が実現できたのか。同作品を手掛けるビジュアルアーツ teamAeca 武内郡氏と山田耕輝氏、そして同アワ
「ここまで詳しい障害説明は初めてだわ」「すごく丁寧」──スマートフォンゲーム「偽りのアリス」で12月18日に発生した不具合について、運営元が障害対応の詳細を図解で説明し、ネットで話題を呼んでいる。 偽りのアリスは、ビジュアルアーツ(大阪市)が10月に公開したスマホゲーム。12月18日午後4時44分ごろから、ゲームへのログインと公式サイトへのアクセスができない不具合が発生。運営元が緊急メンテナンスを実施し、午後9時40分ごろに復旧した。 運営元は同日、この障害の詳細をTwitterで報告。(1)クラウドベンダー内部のネットワークに障害が発生、(2)復旧したが、読み取り専用のデータベースにコピーしている間にネットワークの接続が切れ、中途半端なデータが発生、(3)書き込み専用のデータベースを基にコピーを作り、読み取り専用のデータベースとして再構築した──という経緯を、図を交えて説明した。全16台
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