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  • 「自分好みの顔とスタイルで美女が作れる」2か月で月間1億ユーザー達成で話題の「ChatGPT」を生み出したのはAIと見紛うほどの美女だった! | 週刊女性PRIME

    今、世界を席巻している革命的サービス・「ChatGPT(チャットジーピーティー)」。知らないではもうすまされない時代がすぐそばまでやってきた。念のため簡単に説明しよう。「ChatGPT」とは、何か質問や指令を出すと、対話型でAI人工知能)が答えてくれるサービス(上位互換の有料版「GPT-4」も発表済)である。 わずか2か月で月間1億ユーザーを達成するなど、この勢いはまさに“地球史上最速”。「ChatGPT」に「堀江貴文が書きそうなのタイトルを挙げよ」と指示を出し、タイトルから文まですべてをAIが執筆し、あとがきのみホリエモン人が書いたという。 「ChatGPT」を生み出した最高技術責任者が絶世の美女 「99%AIで作ったビジネス書」が出版されたこともニュースとなった。この凄まじい進化の現状に、非営利組織 Future of Life Instituteは「急成長するAIシステムの開

    「自分好みの顔とスタイルで美女が作れる」2か月で月間1億ユーザー達成で話題の「ChatGPT」を生み出したのはAIと見紛うほどの美女だった! | 週刊女性PRIME
  • 《直撃撮》東出昌大、不倫・離婚後の“ひとり身生活”は山小屋!家賃ゼロ、携帯電話は圏外、汲み取り式トイレの「自給自足生活」を語った | 週刊女性PRIME

    「山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね」と、発売中の『週刊文春CINEMA!』で現在の生活を語った東出昌大。彼が住むといわれている山小屋へ実際に行ってみると「臆測で書かれたくない」と人が取材に対応してくれた。 清らかな水が流れる関東近郊の山あい。9月下旬、斜面に立つ山小屋から1人の男性が現れた。ラフなファッションながら、8頭身のスタイルでスターのオーラが漏れ出ている。 「今年の春頃から東出昌大さんをよく見かけるようになりましたね。もともと狩猟をするためにこのあたりにはよく来ていたそうですが、格的に狩猟をしようと引っ越してきたみたいです。こちらにいるときは、山小屋のオーナーの男性と一緒に活動されていることが多いですよ」(町の住民) 発売中の『週刊文春CINEMA!』では、山での生活についてインタビューに答えている東出。 《狩猟と出会ったのは、千松信也さんの『ぼくは猟師になった』という

    《直撃撮》東出昌大、不倫・離婚後の“ひとり身生活”は山小屋!家賃ゼロ、携帯電話は圏外、汲み取り式トイレの「自給自足生活」を語った | 週刊女性PRIME
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
  • 《新情報》「私の両脚を広げて…」性被害の22歳元女性自衛官が“駐屯地名”を初告発!男性上官の卑劣行為 | 週刊女性PRIME

    「反響の大きさに驚いています。最近は雑誌などメディアのインタビューも受け始めました。これを機会に洗いざらい、自衛隊に今も浸透する“間違った体質”を変えてほしい。再発防止と謝罪が私の望みです」 震災をきっかけに自衛官を志したが… 6月29日、あるYouTube動画が話題になった。元自衛官だった22歳の女性が性被害を告発。みるみるうちに動画は拡散された。 女性の名前は、五ノ井(ごのい)里奈さん。今年6月まで、陸上自衛隊に所属。そこで受けたあまりにも酷いセクハラが重なり、療養期間を経た後に退職した。 「少しでも自衛隊の体質が改善されることを願っています。私のいた部隊は、隊員58人中、女性隊員は5人でした。 志を持って自衛隊に入った人が、業務外のセクハラが理由で辞めることになるって、こんなに悔しいことはない」 五ノ井さんが自衛隊を志し始めたのは、小学生のころ。 「2011年に東日大震災があったと

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  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

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  • 栗山千明、大規模イベントで“撮影禁止”を要求!「無断投稿は1枚100万円」の真相を直撃 | 週刊女性PRIME

    《百万石まつりを楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございませんでした》 6月12日、自身のツイッターで謝罪の意を示したのは、女優の栗山千明。彼女が参加した『第71回金沢百万石まつり』で起こったトラブルとは――。 「コロナ禍の影響で、今年は3年ぶりの開催でした。お祭りの目玉は、6月4日に行なわれた『百万石行列』。著名人が前田利家公とその正室、お松の方に扮し、金沢の街を練り歩くというもので、34万人もの観客が詰めかけました。今回は利家公を竹中直人さん、お松の方を栗山千明さんが演じましたが、対応に不満の声が上がっていて……」(スポーツ紙記者) 栗山サイドが“撮影禁止令”を要求 過去には松平健と斉藤慶子、近年では加藤晴彦と藤美貴など、さまざまなキャストが演じてきた“利家とまつ”。いったい、何が起きたのか。 「お祭りでは、利家公やお松の方などを撮影するのが観客の楽しみにもなっていたんですが

    栗山千明、大規模イベントで“撮影禁止”を要求!「無断投稿は1枚100万円」の真相を直撃 | 週刊女性PRIME
  • 《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME

    「神奈川県川崎市では今、秋田めぐみ市議に対する2つの疑惑が浮上していて問題になっています」 地方議会関係者は困惑した表情で言い放った。 秋田めぐみ市議(40)とは何者か。人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。 以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。 「19年はちょうど無所属の現職議員が出馬を断念した時だった。そんな中、彼女が無所属で立候補したんですね。秋田さんは目立つ存在ですしね……タイミングが当に良かったんだと思いますよ」(川崎市の市民) とはいえ前述した通り、大企業に勤め、母となり、地

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  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

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  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

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  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

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  • 「京アニ事件」犠牲者の“遺作”が『金ロー』で異例放送、被告は2度目の精神鑑定へ | 週刊女性PRIME

    京都アニメーション制作のアニメ作品『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、 日テレビ系の映画放送枠『金曜ロードショー』で10月29日、11月5日の2週にわたり、放送される。 『金曜ロードショー』は特に視聴者が多いとされる時間帯「ゴールデン・プライムタイム」に放送される番組とあって、'85年の放送開始よりラインナップとしては主にファミリー層向けの映画作品が選ばれてきた。 「京アニ」作品放送のウラで事件に進展 ところが『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は他局で、しかも深夜の時間帯に放送されたアニメ作品であることから、異例の抜擢だと言える。 「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は女性作家・暁佳奈(あかつき かな)のデビュー小説を原作としたアニメーション作品。この原作小説は、京都アニメーションが主催する『京都アニメーション大賞』の小説部門において大賞を授賞し、華々しくアニメ化への一途を辿りま

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  • 『サンデーモーニング』が存亡の危機、誰もモノ言えぬ“関口宏ショー”に世間から「喝!」 | 週刊女性PRIME

    1987年から34年続いているTBSの報道番組『サンデーモーニング(略称・サンモニ)』(日曜午前8時)が存亡の危機にある。大幅リニューアルや打ち切りが現実味を帯びている。 コメンテーターは“身内”だらけ 番組の生命線である視聴率が低調なのだ。「『サンモニ』は高視聴率のはず」と言う人も多いだろうが、それは世帯視聴率の話。若い人やスポンサーが歓迎するF1層(女性20歳~34歳)の個人視聴率は低い。 8月29日放送分のビデオリサーチの数値(関東地区)は世帯視聴率こそ14.6%あったものの、F1層の個人視聴率は0.8%に過ぎない。一方、中山秀征(54)がキャスターを務める日テレビの競合番組『シューイチ』の場合、世帯視聴率は10.5%ながら、F1層の視聴率は4.6%もある。 日テレの制作者は以前から「CM収入は『シューイチ』のほうがはるかに上」と豪語してきた。F1層の視聴率を見ると、それも合点がゆ

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  • 小田急線刺傷事件など「女性を標的にした殺人=フェミサイド」を起こす男たちの呪縛 | 週刊女性PRIME

    2019年に神奈川・登戸で起きた私立カリタス小学校のスクールバスが狙われ、女児ら2人が死亡、18人が負傷した事件フェミサイドだったとみられる。事件を起こした男はその場で自死 「6年ぐらい前から幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思った。(殺すのは)誰でもよかったので、勝ち組っぽい女性を狙った」 自称・派遣社員の対馬悠介容疑者(36=以下すべて逮捕当時のもの)は警察の取り調べでそう供述したという。 事件は8月6日、小田急線の車内で起きた。対馬容疑者は乗客の男女10人を狙って牛刀で切りつけ、そのうち20代の女子大生は重傷を負った。元埼玉県警の佐々木成三さんは分析する。 「犯行にサラダ油や牛刀を用意していますが、その行動は稚拙です。ですが、供述からも女性を蔑視した犯行であることを非常に強く感じました」 『フェミサイド』は過去の無差別殺傷事件にも この事件は無差別に被害者を狙ったのではなく、あ

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  • 眞子さま落胆!小室圭さん母が“元婚約者についた嘘”と「軽井沢は行きつけ」の見栄 | 週刊女性PRIME

    佳代さんが勝手に予約した高級レストランで小室圭さんの誕生日をお祝い。会計したのは元婚約者の男性だった…… 「“軽井沢によく行くホテルがあると周囲に話していた”という報道を見たときには驚きました。確かに、佳代さんはいつも、軽井沢にまつわる私のエピソードを興味深そうに聞いていましたが、頻繁に行っていたとは思えません。きっと私の話を、あたかも自分のことのように伝えていたのだろうなと思います」 そう語るのは、小室圭さんとその母親・佳代さんと交流のあったAさん。 8月27日、佳代さんは55歳の誕生日を迎えた。彼女の半生を振り返ると、嘘と見栄が積み重なっていて─。 弁護士から口止めされた社長 神奈川県横浜市にある小室さんの自宅マンションには“ある変化”が起こっていた。 「小室家のポストに貼られていた『小室』と『角田(編集部注:佳代さんの旧姓)』という2世帯を示す表札が、最近になって取りはずされたのです

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  • 《少女わいせつ》前科3犯・ロリコン容疑者の卑劣な手口と、実母が涙で語る“性依存の闇” | 週刊女性PRIME

    前科3犯の“凶悪”性犯罪者が、また捕まった──。 ネットで知り合った女子高校生にわいせつ行為をしたとして8月19日に現行犯逮捕されたのは、三重県津市に住む職業不詳・安部光浩容疑者(38)だ。 「容疑者は都内に住む女子中学生を装いSNSで女子高校生に接近。西東京市内にあるホテルで会う約束をし、待ち合わせ場所に現れた女子高校生を無理やりホテルに連れ込み、胸を触るなどの行為に及びました」(テレビ局記者) 少女が友人に助けを求めるメッセージを送ったためすぐに警察官が駆けつけ、逮捕に至った。2人は初対面だった。 わいせつ目的でわざわざ三重から上京していた容疑者。調べに対し、「合意の上だった。初対面の女性でも警戒されないため(安心させてあげるため)女子中学生を装っていた」とあきれた供述をしている。 最近ではラブホテルで女子会を行う人も増えているそうだが、まさかやりとりしていた相手が中年男性だとは、少女

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  • 《女子高生遺体遺棄》小森章平容疑者「殺すときは残虐なやり方で」サイコパスな素顔 | 週刊女性PRIME

    「いつか何か事件を起こすと思っていましたが、まさか当にやらかすとは……」 女子高生殺害の嫌疑がかけられている男の同級生が、事件の真相に近づく数々の“伝説”を明かしてくれた――。 和美容疑者には幼い子どもが3人いる 8月31日未明、尊い女子高生の命が失われたという衝撃的なニュースが日中を駆け巡った。 「この日、東京都内に住む女子高生の遺体が、山梨県早川町の山奥にある小屋で見つかりました。同日に警察は、群馬県渋川市に住む小森章平(27)、の和美(28)の両容疑者を女子高生の死体遺棄の容疑で逮捕しています」(全国紙社会部記者) 28日から行方不明になっていた女子高生。「友人に会う。すぐに帰る」と言って家を出たまま行方がわからなくなっていた。 「捜査の結果、車は長野県で発見された。乗っていた夫婦は取り調べで女子高生を殺害したこと、山梨県内の山奥に遺棄したことを認め、逮捕された」(前出・社会部

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  • 小室圭さんのNY就職に「秋篠宮さまも“堪忍袋"の緒が切れた」突きつけられる絶縁状 | 週刊女性PRIME

    週刊女性がスクープした初のツーショット。ペアのリングとブレスレットを身につけ、横浜デート後に電車内で密着('16年10月) 小室圭さんはNY州の法律事務所に就職し、日には帰国せず、引き続きアメリカに滞在する――。 7月30日、NHKが全国民をあ然とさせるスクープを報じた。 「7月28日にNY州の司法試験を終えた小室さんが、アメリカ現地にある法律事務所への就職の見通しが立ったと報じられました。さらに、今後の生活基盤もアメリカに置く意向で、日に帰国はしないとのこと。日中が東京五輪で盛り上がる中、どさくさに紛れて“将来設計"を発表したとしか思えません」(皇室担当記者) 司法試験の結果が出るのは10月以降だが、受験生は合格することを前提として、事前に就職の内定をもらうことが多いという。それは“一般的な受験生"であるならば、だ。 「しかし、小室さんは留学前、都心の一等地にある法律事務所『O』で

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  • 岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME

    6月5日、東京都品川区五反田に、『コロナ不況女子』というデリヘルがオープンし、物議を醸している。店名通り、コロナの影響で苦しい状況に陥っている“不況女子”を“支援する”というコンセプトのようで、ホームページのトップページには膝を抱えて座り込む女性の写真とともに、こんな文言が並ぶ。 「五反田でお金に困った女の子を助けて下さる支援者様を募集します。女の子達があなたの助けを待っています。」 一見、デリヘルのホームページとはとても思えない、全体的にどんよりとしたデザイン。そして客を支援者と呼び、料金は支援料金という徹底ぶり。 さらにキャストの女性たちのプロフィール欄に進んでいくと、“不況物語”として、 <新型コロナウイルスの影響で身体の弱かった父親が他界> <残債金額800万> <無職になった上に、妹の学費を肩代わり> といった、なぜ彼女たちが苦境に陥ったのかなど、生々しいストーリーが綴られている

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  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
  • 津波で両親と姉を失って10年、自死も考えた17歳少女が見つけた「生きる望み」 | 週刊女性PRIME

    震災の8日前に、祖父の誕生日とひな祭りを祝ったという。これがお姉ちゃんと撮った最後の写真となった(写真/家族提供) 震災から1年後の海音さん。を読むのが好きな彼女に、スタッフが『たまごっち占い』をプレゼントすると「(亡くなった)お姉ちゃんと海音の相性、占いた〜い」('12年3月)撮影/週刊女性写真班 10年前の東日大震災で『週刊女性』が出会った一人の女の子(当時の記事は『〈東日大震災〉両親と姉はお星さまに…「うち、ひとりになっちゃった」7歳少女の涙』)。あのとき7歳だった女の子は、17歳の少女へと成長していた。震災で両親、姉、母方の祖母を亡くした彼女は、この10年、何を思い、どう過ごしてきたのかーー(取材・文/熊谷あづさ) 現在、17歳の熊谷海音さんの人生初の記憶は3~4歳のころのことだという。姿見の前に立ち、「どうして私は太っているんだろう」と思った瞬間を鮮明に覚えている。いつもス

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