こばかな/THE COACH @kobaka7 「やりたいことがありすぎて時間が足りない」という相談をよく受けるのですが、解決方法はおそらく次の4通りしかないので、これらの組み合わせで切り抜けるといいと思います。 pic.twitter.com/wq1DVbaHgv
神田つばき@12/1ビッグサイト☆文学フリマ東京39 11/30パンディット高円寺☆大人の学校 @tsubakist バブル期に働き盛りだったので住宅ローン以外には経済的な苦労はしなかったが、企業内で部長等の要職には就いたものの役員にはなれず勝ち逃げし損ねた層の苦労が始まっているが、まったくクローズアップされていないようだ。どのような層か。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
例えばあなたがたった一人で、どこか深い山の奥に置き去りにされたと考えてみて欲しい。あなたは着の身着のままで、このまま闇雲に歩き続けたらおそらく助からない。そう気づいたときについて想像してみて欲しい。 そういうことが、人生にはある。僕は人生で何度かその状態に陥ったことがある。経営していた会社が破綻して大きな借金を抱えた時、人生を変えようと故郷を離れた時。そういう時は、いつもゼロから生活を作り直すことを求められた。 それは二度と経験したいことではないけれど、貴重な経験ではあったと思う。それは、端的に言って「ゼロから100万円貯める」スキルを与えてくれた。人生は結構サバイバルなので、上手くサバイバルをやれると豊かな暮らしが出来る。 昔、先輩経営者がこんなことを教えてくれた。 「0から100万円貯めるのは、1000万を1億にするより難しい。でも、やり方さえ覚えれば何度でも出来る」 今思うと、あの人
26歳、学生時代から入れたら6年くらい一人暮らししてる。 部屋が汚い。 実家は、わたしが使わないスペースは綺麗だった。 自分の部屋と、リビングを散々わたしが散らかしてきた。 でもまあ、26年生きてきて、自分の弱点もわかって、 片付けはなんとか克服しつつある。 ものを捨てて、残りをカテゴライズすることを覚えて、 片付けて整頓した先に掃除という別のものがあることもやっとわかった。 でも部屋が汚い。 生活の仕方がわからないのだと、やっと気付いた。 冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする? 部屋の隅に、どうしたらいいかわからない冬物が沢山ある。 お風呂の水道の下、普段掃除しない場所のカビ、いつ洗うんだ、もう取り返しがつかないのか? いっそのこと業者でも呼ぼうかと思う。 でもまた汚れたらどうしたらいいんだ。 排水溝の中、換気扇の中、ベランダの手すり、テレビ台のなかのレコ
夫が猫を飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。 毎晩Youtubeで猫の動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。 2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな本気で言ってるわけでは…」と真顔になった。 どうやら夫の言う「猫欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、本気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。 それから夫は3日ほど猫を飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「猫カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。 わかる。
婚活アプリで知り合った男性達への不満を募らせたクソ女さんの体験談を置いておくね。 クソ女さんが上から目線でアドバイスとか草。くらいのテンションで読んでくれていい。 クソ女さんは比較的真剣交際を目指すタイプのアプリで活動していたよ。 ・約束の日を提案して断られた際の返信が『ガーン(絵文字)』 →勝手に指定してきた日にちに予定があることを伝えただけなのに貴方の感情を押し付けられても困惑するだけだよ。『残念だけど謝らなくていいよ、いつなら空いてる?』が正解だよ。 ・顔写真を送った後に感想を求めてくる →会う前に雰囲気を確認したいと言って顔写真を送ってもらったんだけど案の定不細工寄りだった時のおはなし。 大丈夫でしたか?と聞かれてもさすがにお世辞は言えないから心配しないでください、だけ返したらトラウマがあるので心配で…とのこと。顔まではギリギリセーフでも顔面コンプレックスを持ち出してこちらの良心に
年金とか投資とかに怯えず、この先生きのこるための基礎知識オススメ本。専門知識なしに読めるやつ集めました。恐怖や不安の根源は「知らないこと」。まずは知識を得ることが大事。知識があれば、無用な恐怖や不安は減り、すべき行動が見えてくる。 経済政策はお金を配ることも大事だけど、知識と教育を配ることが一番大事だと思う。以下、自分が読んだ中から、とっかかりとしてオススメできそうな本のまとめ。 普通に、上から順番に読んでいくと楽しいかも 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 ギリシャの財務大臣が、10代の娘のために作った本。経済破綻中のギリシャは財務大臣がダメな人なのかなぁ…と思ったら、むっちゃ知性的な人でした。読み物として面白く、経済をからめた世界の仕組みがわかります。
日本でおそらく唯一のエスカレーター専門サイト『東京エスカレーター』というWebサイトを運営している田村美葉と申します。 「世界中のかっこいいエスカレーターの写真を撮って、収集する」という謎の使命をライフワークにしてから15年ほど、やむを得ず旅に出ることが増えました。海外には年に1度、日本国内は、日帰りなども含めれば1カ月に1度というペースで旅行に行っています。 「やむを得ず」というのは、もともと私は旅行に対して苦手意識が強かったからです。 ガイドブックを見て、有名な観光地や史跡をひと通り巡っても、どうもいまひとつ楽しめない。地元の人しか知らないお店にふらっと立ち寄って美味しいものに出会ったり、そこでの会話を楽しんだり、というのもぴんとこない。自分はそういった「旅の醍醐味」といったものをあまり味わえていないんじゃないか。そんな気がしていたからです。 冒頭にもある通り、初めてひとりで行った海外
今回お話を伺ったのは、今、世界中で大ブレイクしている近藤麻理恵さん(34歳)と、卓巳さん(34歳)夫妻。 片づけコンサルタントとして活躍する、妻・麻理恵さんの著書『人生がときめく片づけの魔法』は、世界で累計1100万部の大ベストセラーとなり、現在はアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、中国など40カ国以上で翻訳されている。 2015年には、アメリカの『TIME』誌にて「世界で最も影響力のある100人」に選出され、「片づけをする」という意味として「kondo」という単語まで生まれ、社会現象にまで発展! さらに、今年の1月からNetflixのオリジナル番組『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』が190カ国で放映され、その人気はますます加速している。 しかしながら、麻理恵さんはなぜ、こんなにも世界で活躍し続けられるのだろうか。実は、その大きな理由の1つが、プロデューサー兼マネジャーであ
本棚にはその持ち主の思考や特徴が見えるといわれています。そこで、これまで「それどこ」に登場してくださった“本好きの方々”に、「こだわりの本棚」を紹介してもらいました。いろいろな人の本棚を見て、自分の本棚にも生かしてみませんか? 参加者は以下の方々です! ▶ 潮見惣右介さん……元書店員 ▶ 冬木糸一さん……月30冊読書するSF書評家 ▶ 甘木サカヱさん……1,000冊以上の絵本を保持 ▶ ながさわさん……年に100冊以上の辞書を買う辞書コレクター ▶ Dainさん……年間約100冊を読破するブログ『スゴ本』の中の人 潮見惣右介さん(元書店員):本を魅力的に見せるため表紙を意識する 本棚で最もこだわるポイント 「本棚は色気と検索性」 本を魅力的に見せるために「表紙が見える」ことを意識した本棚 著者:潮見惣右介 元書店員/ブロガー。小説とか音楽とかポップカルチャーとか。 ブログ:無印都市の子ども
山田そらお @yappunyan_hk 『足腰が良く体力があるうちに、旅行しておく』がモットー(嫁には呆れられてるが)だが、先日美術館を訪れた際、隣にいた老夫婦が、 「この絵、小さくて細部が見えないわ〜。これだから老眼はイヤ」 と話しているのを聞き、『眼が良いうちに美術館・博物館に行っておく』も追加になりました。 2017-04-25 07:41:03
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く