自民党の杉田水脈衆院議員は24日、月刊誌の寄稿で性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」と表現したことを巡り「誤解を招き、心苦しく思っている」と国会内で記者団に語った。ただ、表現撤回の意思を問う質問には明確に答えず「言葉が不適切だった。人権を否定するつもりはないし、差別的なことを考えたこともない」と述べるにとどめた。 議員辞職する考えはないかを問われると「研さんを積んでまいりたい。政治家として行動で示していくしかない」と否定した。
Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 本日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた猫先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが猫先生を抱いているところです。 Hagexは猫先生を大変かわいがっておりまし
10月27日から、放送大学文京キャンパスで、一般学生向けに音楽実技の指導をします。 大変珍しいケースで、従来私は、東京藝術大学など専門機関で、専門学生にのみ実技指導にあたり、一般の方には音楽をお教えすることは控えてきました。 その代わり、1999年に大学に招聘されて以来、音楽実技で求められる超高巧緻性の身体実技原理を、ごくごく一般の学生にも活用できるよう「必修情報処理」のコマでスーパーラーニングを教えていました。 具体的には、ウエブ上での速読、タッチタイプなど、情報機器を手足のように使うために必要な身体実技の反射訓練を系統だって行うもので、テキストとして「絶対情報学」(講談社)という本も2005年に書きました。 干支が一回りするほど時間が経過しましたが、内容は全く古びていません。 と言うよりブロードバンド化、ビッグデータ対応など、この13年の社会の変化で、よりこのようなノウハウを持っている
3年前にシリアで武装組織に拘束され、解放の情報が日本政府に寄せられているフリージャーナリストの安田純平さんについて、シリア内戦の情報を集めている団体が声明を出し、解放の交渉は中東のカタールとトルコが主導し安田さんは4日前に解放されたとの見方を示しました。 こうした中、シリア内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」は23日、声明を出し、安田さんの解放について詳細な情報を入手したと発表しました。 それによりますと、安田さんはシリア北西部イドリブ県で拘束されていたところ、カタール政府とトルコ政府が主導した交渉によって4日前に解放されたとしています。 そのうえで、政治的なタイミングを考慮して後日の発表となったということです。 また、声明では「テロ組織の支援につながるおそれがあるとして日本政府が身代金を払わなかったにもかかわらず、解放と引きかえに身代金が支払われた」としていますが、情報源は具体的に
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
内戦下のシリアに2015年に入国した後、行方不明になり、過激派組織に拘束されたとみられていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)について、菅義偉官房長官は23日夜に記者会見を開き、安田さんが解放されたとの情報がカタールから寄せられたと発表した。政府は安田さん本人とみて確認を進めている。 菅氏は「午後9時ごろ、カタールからの連絡として、安田純平氏が解放され、トルコ当局のアンタキヤの入管施設にいるとの情報がもたらされた」と述べた。アンタキヤはシリア国境に近いトルコ南部の町。菅氏は「諸般の情報を総合すれば、本人である可能性が高い」と述べ、本人確認には一定の時間が必要だと話した。 外務省職員が同日、本人と面会するためにアンタキヤへ向かったという。外務省幹部は「身元確認のために外務省職員が安田さん本人にしか分からないような質問をすることが一般的だ」と説明した。 安田さんとみられる人物の健康状態
フリージャーナリストの安田純平さんの解放について、日本政府関係者によると、政府はこれまで第三国を通じて安田氏の解放に向けた交渉を続けてきたという。外務省幹部は23日深夜、記者団に対し、「(安田さんの)安全確保を第一にして取り組んできた」と述べた。すでに政府関係者がトルコ・アンタキアの入管施設に向かっており、安田氏本人であることが確認でき次第、近日中に帰国させる方針という。 菅義偉官房長官は同日午後11時過ぎから首相官邸で開いた緊急記者会見で、トルコ・アンタキアの入管施設にいる男性について「情報を総合すれば、安田純平氏本人である可能性が高いものと考えられる」と述べた。外務省によると、本人確認の方法としては、領事局か大使館の関係者が男性と接触し、本人しか分からないような質問をして判断するのが一般的だという。 日本政府関係者によると、身代金の要求に対し、政府は支払いに応じないという立場を繰り返し
政府関係者によりますと、シリアで武装組織に拘束されているとみられるフリージャーナリストの安田純平さんが解放され、トルコ政府の保護下にあるという情報があり、政府は確認を急いでいます。 安田さんは、3年前の6月、シリアの内戦を取材するため、トルコ南部から国境を越えてシリアに入ったあと行方がわからなくなりました。 現地の武装組織に拘束されているとみられ、おととし3月には、安田さんとみられる人物の映像がインターネット上で公開されたほか、その2か月後には「助けてください。これが最後のチャンスです」などと日本語で記された紙を持った画像が、インターネット上に投稿されました。 また、ことし7月には、安田さんとみられる人物が英語で助けを求める映像がインターネット上に2回相次いで投稿され、菅官房長官は、映像は安田さん本人とみられるとして、情報収集にあたるとともに、解放に向け引き続き全力を尽くす考えを示していま
烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです。 烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。集落ひとつが破壊されていますから、助けを呼ぶこともできない。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。もう3〜4回来るたびに起きています。マスコミが近寄らない理由がわかりました。
世の中 弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス
私は偶然にも、関係者を事件の前から全員知っている。社長の清水有高氏から、何度も事情を聞いたが、一方から聞いてもわからぬことが多々あるなと思っていた。今回、原告の主張に基づいた報道に接し、ようやく立体的にものが見られるようになったが、それでも真実はつかみきれていないと感じる。 ところが。 一方から聞いた断片的情報に基づく情報で、弁護士やら、何かの専門家が、したり顔で解説するのを見て、よくやるなぁ、と呆れてしまう。彼らは、何の根拠があって、こんなことをできるのだろうか。 また、ビ・ハイアの社内のことは知らないが、関係者を事件前から知っているので、この事件に心を痛め、色々考えてきて、それでも何が起きたのかよくわからない、と思う者にとって、原告からの断片的情報に基づく報道を見て、一斉にビ・ハイアと清水有高氏への攻撃に出る人々を見ると、誠に暴力的な恐ろしい社会にいるんだな、とつくづく思う。 この暴力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く