先日、某地方進学校で高校生と話した時、「国は赤字なのだから貧困でも支援を求めてはいけないのではないか」「道徳教育はよいことなのではないか」という声があった。いずれも男子。すでに為政者目線で考えるようになっていた。私を招くくらいだから学校はリベラルである。でも生徒はこのように。
![本田由紀さんのツイート: "先日、某地方進学校で高校生と話した時、「国は赤字なのだから貧困でも支援を求めてはいけないのではないか」「道徳教育はよいことなのではないか」という声があった。いずれも男子。すでに為政者目線で考えるようになっていた。私を招くくらいだから学校はリベラルである。でも生徒はこのように。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e49eb56f2f6c5c1ebd22c63196a3c906b31a966/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F845262982472871936%2FrTf9TTqX.jpg)
私は15の頃から設備屋の日雇い仕事を手伝っていました。 10代の頃は金が足りない時。20代になると土日だけ。気づけば本職になっていた。 高圧洗浄をした排水管の点検口からは白と黒が混ざり合ったヘドロが沸きだしてくる。 見た目も酷いが言葉では言い表せない強烈な匂いがする。 これがいつも料理で使っている油の末路? 目の前で見ても信じられない話でした。 足で踏みつけても。バールで殴っても。表面がポロポロと崩れるだけ。 人の力ではどうにもできないほどの硬さでした。 商売上手で目立ちたがりの大将(社長)はこういうパフォーマンスが大好きだった。 遊びでやっているわけでもない、大切な営業活動だ。 かかる経費もガソリン代と消耗費程度。(たまに高圧洗浄ホースが破れることもあるけれど) 常に需要があり。短時間で終わる作業。元手もかからない。 排水管洗浄とは非常に割の良い仕事なのです。 とにかく設備屋から見れば「
第2次世界大戦中に、広島と名古屋の三菱重工業の軍需工場で働かされた韓国人の元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員らが、同社に損害賠償を求めた2件の訴訟の上告審判決が29日、韓国大法院(最高裁)であった。大法院はいずれも同社の上告を棄却し、原告10人(うち5人が死亡)にそれぞれ8千万~1億5千万ウォン(約800万~1500万円)を支払うよう命じた。 大法院は10月30日、元徴用工の賠償請求訴訟で、新日鉄住金に賠償を命じる判決を確定させている。今回の2件の判決とあわせて計3件の判決が確定した。 日本政府は、請求権問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的」に解決したとの立場から、判決を「日韓関係の法的基盤を覆す」として批判。これに韓国世論が反発する悪循環に陥っている。賠償命令確定の流れができたことで、原告側は被告企業の財産差し押さえに動く可能性もあり、韓国に進出したり取引したりする日
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