爺「あれは平成最後の年の事じゃった…」 家族「(また始まった)」 爺「40度を超える圧倒的猛暑、200人超の死者が出た未曾有の豪雨、大阪での大地震、主人公金足農業、台風21号による関空沈没、北海道大地震…」 家族「(いくらな… https://t.co/qYDIlx1CJP
澤山モッツァレラ / unname / PRとコンサル @diceK_sawayama ■編集者が見る「わかりやすい文」を書く方法 ・骨格となる論旨を箇条書きする ・それをガイドに書き始める ・一旦、思うがままに筆を走らせる ・一通り終えたら以下の通り推敲する ・形容詞を削る ・形容詞を削る ・形容詞を削る ・形容詞を削る ・形容詞を削る 劇的にわかりやすくなります。ぜひ
2024年の予定を記します *リンクは、当ブログの記事へのものです。 ■イヴェント ・09/28:FICオープンセミナー詩学研究会シンポジウム「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」 ■執筆 ・【寄稿】「ものを読むときに起きていること(前篇)」(『教職研修』2024年10月号「教育×デジタル新潮流」コーナー、教育開発研究所、2024/09/19) ・【寄稿】「ゲームデザインを知っておくとうれしいいくつかのことについて」(「AXIS Media Membership」) ・【寄稿】「デジコレの楽しみと危険について」(『本の雑誌』2024年10月号、本の雑誌社) ・【寄稿】「機械が悟りを開いたら」(円城塔『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』(文藝春秋)書評、『文學界』2024年10月号、文藝春秋) ・【寄稿】『もうすぐ絶滅するというインターネットについて』(宮田愛萌
2004年にコーエーを辞めて以来、フリーランスとして働いている。といっても、なにかやりたいことや目指したいことがあったからではない。10年会社勤めをしたところでいったん休んだら、またどこかの会社にでも就職しようと考えていた。ひょんな巡り合わせで専門学校や大学からお声かけいただいては非常勤講師をしたり、出版社から舞い込む依頼に沿ってものを書いたり訳したりしているうちに、気づけば会社に入らないまま
人間の知に果てはあるか。 これは言うなれば、人類にとって究極にして最後の問いである。だってほら、もし本当に人間の知に限界があるとしたら、この宇宙や世界について逆立ちしても絶対に分からず仕舞いの謎が残るわけでしょう。実際のところ、私たちにはついに知りえないことはあるのだろうか。 数学者マーカス・デュ・ソートイが待望の新著『知の果てへの旅』で取り組むのは、まさにこの難題だ。彼はこれまで『素数の音楽』、『シンメトリーの地図帳』、『数字の国のミステリー』(いずれも新潮文庫)といった数学ミステリーで私たちを魅了してきた。興味の尽きない問題設定、複眼的な探究の進め方、歴史や文化のエピソードを交えて読む人をその気にさせる文章と、3拍子そろった書き手で、この問題の案内人としては申し分ないどころか適任である。 では著者は、この私たち自身にかかわる根源的な謎にどう迫ろうというのか。 話はサイコロから始まる。あ
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