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2020年4月14日のブックマーク (5件)

  • ヤギ120頭、人類に代わって街をのし歩く。新型コロナで異変

    ウェールズの街ランディドノーでは、野生のヤギの群れがやって来て街を我が物顔で歩き、垣根や花を自由にべている。

    ヤギ120頭、人類に代わって街をのし歩く。新型コロナで異変
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    schrift 2020/04/14
  • 地方公務員(在宅勤務中)ですが、正直……これはもう駄目ですね……

    端的に言いますね。 ・国のコロナ対策は言いっぱなしでクソ ・地方自治体の対策も同じくポーズ的側面が強く現場無視 ・その状況が何重にもなりお互いに矛盾が起き出してる ・在宅勤務とは言うけど情報流出対策で何も資料が持ち帰れない ・テレワーク環境を再構築するための審議すらしてないのにテレワーク環境があるという前提で話が進む(仕事してませんとは口が裂けても言えない+コロナ対策してませんとは口が裂けても言えない) ・仕事の量は減ってない(年度初めに出した計画からズレましたってことになると予算管理的に許されない) ・その状況で保障や呼びかけのためとして仕事が増えてる ・出勤可能日に翌日の朝ギリギリまで働いて2日分仕事を片付けてなんとかしている ・そんな中で更にコロナ対策の保障が複雑怪奇な増改築を繰り返している この状況が続くなら時間の問題だと思います…… 配置換えの後任者を困らせないために皆が年度末に

    地方公務員(在宅勤務中)ですが、正直……これはもう駄目ですね……
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    schrift 2020/04/14
  • スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓

    第1次世界大戦中、フランスのエクス=レ=バンに設営された米軍キャンプ病院のインフルエンザ病棟のベッドに横たわる患者たち。(PHOTOGRAPH BY CORBIS) 1918年に始まった「スペインかぜ」と呼ばれるインフルエンザのパンデミック(世界的な大流行)は、世界中で5000万人の命を奪い、史上最悪の疫病の1つとされている。 この流行の発生地については、科学者の間で何十年も論争が続いていて、フランス、中国、米国中西部など、さまざまな場所が提唱されている。起源を特定できないため、科学者はいまだに、ウイルスを生み出した条件や、将来同じようなパンデミックを起こしうる要因といった、この病気の実像をつかめずにいる。 スペインかぜは、パンデミック発生と同じ1918年に終結した第1次世界大戦よりも多くの命を奪った。近年の研究により、その第1次世界大戦中の忘れられたエピソードが、スペインかぜの拡大の発端

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    schrift 2020/04/14
  • スペインかぜ5000万人死亡の理由

    1918年、ワシントンD.C.のウォルター・リード病院でインフルエンザ患者の脈を取る看護婦。 Photograph by Harris & Ewing Inc. / Corbis 人類の医学史上、最も大きな謎の一つを解明したかもしれないと研究結果が4月28日に発表された。1918年に大流行したスペインかぜ(インフルエンザ)では世界中で5000万人が死亡したが、犠牲者が主に若い健康な成人だったのはなぜなのか、これまで明らかになっていなかった。 答えは驚くほどシンプルだ。1889年以降に生まれた人々は、1918年に流行した種類のインフルエンザウイルスを子どもの頃に経験(曝露)していなかったため、免疫を獲得していなかったのだ。一方、それ以前に生まれた人々は、1918年に流行したインフルエンザと似た型のウイルスを経験しており、ある程度の免疫があった。 今回の研究に携わった科学者らは、ヒトと鳥のイン

    スペインかぜ5000万人死亡の理由
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    schrift 2020/04/14
  • コロナウイルスが「眠れる巨人」に火をつけた─政治に目覚める中国の若者たち | 政府に従わなければ「地獄行き」なんておかしい!

    長年にわたり安定した経済成長を遂げてきた中国では、若い世代が政権への不満を口にすることは稀だった。しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の大流行を経たいま、若者たちが政権の未来を左右する存在となりつつある。 中国政府のコロナ対応に「怒り」 蔓延する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と闘う中国人医師への寄付を募り、SNSに殺到する若者たち。数週間におよぶ都市のロックダウンに対する補償を求め、通りを行進する労働者たち。YouTubeで言論の自由を訴える、若き市民ジャーナリスト──。 中国の若い世代の多くは、この国を支配する共産党の意思に、これまでほとんど逆らうことがなかった。しかし、新型コロナの大流行がきっかけとなり、いま、彼らが行動を起こしはじめている。 対策を誤り、市民社会の機能を妨害し、さらには隠蔽しようとした政府に対し、若者の多くが怒り、反発しているのだ。

    コロナウイルスが「眠れる巨人」に火をつけた─政治に目覚める中国の若者たち | 政府に従わなければ「地獄行き」なんておかしい!
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    schrift 2020/04/14