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ブックマーク / takenaka-akio.cool.ne.jp (2)

  • 研究に使うプログラムを Perl で書こう

    プログラミング言語 Perl の基礎の解説ページです. 科学の研究を進めるなかで,自分でプログラムが書けると便利なことはたくさんあります. (>参考: 自分の研究に使うプログラムを自分で書こう ). でも,すべての研究分野でプログラミングがみんなの常識になっているわけではありません. Perl は,このごろはウェブのCGI プログラムに使われることで知名度が高くなりましたが, データの処理だの簡単なシミュレーションだのに便利に使える言語です. そんな道具を自分のものにしたい人の自習の手助けになることを目指して入門講座を作ってみました. もともと「生物系研究者のための Perl 基礎の基礎」と題してましたが, あえて「生物系」と限定するのをやめました(2004年 3月). 生物系に限らず,自分でプログラムを書いたことがない学生・研究者が, データ処理やシミュレーション計算のためにPerl

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    schrift 2010/03/30
     よくまとまっている。
  • Rプログラム (TAKENAKA

    R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き started on 2005-06-06 updated on 2008-03-13 この文書は,フリーの統計解析・作図システム R を使って, データの一括処理と図化のプログラムを書けるようになるためのチュートリアルです. R の経験がまったくなくても読めるように書いています. ただし統計解析手法についての解説はほとんどしていません. 他のページや書籍を見てください. 目次 0. はじめに:この文書のねらい 1. 準備一般 2. ひとつのファイルからデータを読み込む 3. ひとつのファイルのデータの処理 4. グラフを描いてファイルに保存する 5. グラフのいろいろな設定 6. グラフの重ね描き 7. 繰り返しと条件分岐:コンピュータらしい仕事 8. 繰り返しと条件分岐で柔軟なグラフ描画 9. 補足:変数の寿命と有効範囲 10. デー

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    schrift 2007/08/06
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