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ブックマーク / www.2121designsight.jp (6)

  • DOCUMENTS | トーク「D-8が語るデザインとミュージアム」Vol.1を開催

    2013年11月16日、「日のデザインミュージアム実現にむけて展」関連プログラム「D-8が語るデザインとミュージアム」Vol.1 「デザイン・ミュージアムの魅力と力」を開催しました。 1966年に発足以来、デザイン8団体がデザインを通じた社会貢献を目指し活動を続ける日デザイン団体協議会(略称D-8)。今回のプログラムでは、第一回トークイベントとして、浅葉克己(アートディレクター、日グラフィックデザイナー協会 会長)、稲垣 博(日空間デザイン協会 副会長)、木村一男(名古屋学芸大学メディア造形学部教授・学部長)が洪 恒夫(東京大学総合研究博物館特任教授、日空間デザイン協会 理事)をモデレーターにショートプレゼンテーションとクロスオーバートークを行いました。 まず冒頭に洪よりD-8の紹介がされました。2006年、D-8はJDM設立研究委員会を設立し、ジャパンデザインミュージアム(JD

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    schrift 2017/11/26
  • 21_21 DESIGN SIGHT | DOCUMENTS | 日本のデザインミュージアム実現にむけて展

    2015年3月28日(土)に放映されたNHK BSプレミアム「三宅一生 デザインのココチ」が、4月23日(木)10:00-11:00に再放送されます。 21_21 DESIGN SIGHTディレクターの一人である三宅一生が、Reality Lab.の若いスタッフとともに徹底的に試行錯誤を繰り返す創造の現場を番組が4ヶ月に渡り密着取材。目下最大のテーマである132 5. ISSEY MIYAKEの、あるシリーズの構想から完成までのプロセスをつぶさに記録しています。 2010年 企画展「REALITY LAB―再生・再創造」展、2012年 企画展「田中一光とデザインの前後左右」、2013年 企画展「日のデザインミュージアム実現にむけて展」でも展示された132 5. ISSEY MIYAKEの創造の過程と三宅一生の仕事の現場を、ぜひご覧ください。 >>NHK番組紹介サイト 2015年3月28日

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    schrift 2017/11/26
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 21_21 DOCUMENTS | 田中一光とデザインの前後左右

    2015年3月28日(土)に放映されたNHK BSプレミアム「三宅一生 デザインのココチ」が、4月23日(木)10:00-11:00に再放送されます。 21_21 DESIGN SIGHTディレクターの一人である三宅一生が、Reality Lab.の若いスタッフとともに徹底的に試行錯誤を繰り返す創造の現場を番組が4ヶ月に渡り密着取材。目下最大のテーマである132 5. ISSEY MIYAKEの、あるシリーズの構想から完成までのプロセスをつぶさに記録しています。 2010年 企画展「REALITY LAB―再生・再創造」展、2012年 企画展「田中一光とデザインの前後左右」、2013年 企画展「日のデザインミュージアム実現にむけて展」でも展示された132 5. ISSEY MIYAKEの創造の過程と三宅一生の仕事の現場を、ぜひご覧ください。 >>NHK番組紹介サイト 2015年3月28日

    21_21 DESIGN SIGHT | 21_21 DOCUMENTS | 田中一光とデザインの前後左右
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    schrift 2015/11/05
  • DOCUMENTS | 「私の一光さん」

    9月21日より開催の企画展「田中一光とデザインの前後左右」にあわせ、生前の田中一光を知る多数の方々よりお寄せいただいた、貴重な思い出の写真や資料を連載で紹介します。 サイトと、展覧会会期中の会場でご覧いただけます。 Vol.1佐藤晃一 Vol.2日暮真三 Vol.3木村重信 Vol.4児山紀芳 Vol.5水上町子 Vol.6尾崎浩司 Vol.7北村みどり Vol.8操上和美 Vol.9松永 真 Vol.10永井一正 Vol.11遠藤 享 Vol.12広川泰士 Vol.13木内雅雄 Vol.14浜田桂子 Vol.15田中成典 Vol.16高橋 平 Vol.17杉貴志 Vol.18川上元美 Vol.19斎藤日出男 Vol.20三宅一生 Vol.21木田安彦 Vol.22東海晴美 Vol.23粟辻早重 Vol.24山 寛 Vol.25藤塚光政 Vol.26島理佳 Vol.27海上雅臣 V

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    schrift 2015/07/30
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」 | 開催概要

    表現は異なっていても、ともに機能性や利便性を超えて生活に喜びと驚きをもたらすデザインを求めた倉俣史朗とイタリアデザイン界の巨匠、エットレ・ソットサスの交流がテーマ。'80年代以降の透明感あふれる倉俣の作品と、ソットサス最晩年のドローイングをもとに制作されたアートピース「カチナ」を展示した。 会期 2011年2月2日(水) - 7月18日(月) 僕らが活動を始めた1960年代初頭は、日も敗戦から立ち直り経済復興の真っ只中。優秀なデザイナーがたくさんいましたが、中でも倉俣さんはヒーロー的な存在でした。例えば、彼の素材の使い方。どんな素材も彼の手にかかると、見たこともない魅力的なデザインに生まれ変わっている。人間的にも、仕事の上でも僕たちは皆、倉俣さんを心から尊敬していたのです。日のデザインはギュッと詰まって無駄がなく合理的ですが、倉俣作品には不思議な空気感が満ちていて、僕らには表現できない

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    schrift 2011/05/31
  • 21_21 DESIGN SIGHT-「これも自分と認めざるをえない展」

    21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 tel:03-3475-2121 info@2121designsight.jp 開館時間:11:00-20:00(入館は19:30まで) 休館日:火曜日、年末年始12/30 -01/03 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料(15名以上は各料金から200 円割引き) ※開館時間、休館日、入場料は、展覧会やイベントによって変更する場合がありますのであ らかじめご確認ください。

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    schrift 2010/05/24
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