2008年10月26日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「おまえ」と呼ばれて「不快」大半 ネットアンケート - 社会

    「おまえ」と呼ばれて「不快」大半 ネットアンケート(1/2ページ)2008年10月24日15時1分印刷ソーシャルブックマーク 「おまえ」って職場や家庭で呼ばれたら、どう感じる?――。朝日新聞が実施したアンケートで、およそ8割の人が「不快」「腹立たしい」と感じていた。「うれしい」は1%にも満たず、「『おれ』『おまえ』の時代は終わった」「一種のパワハラ」との指摘もある。 朝日新聞の会員サービス「アスパラクラブ」の記者ブログに今夏、仕事やプライベートで「おまえ呼ばわり」されることへの違和感をつづった記事を掲載したところ、読者から多くの反響が寄せられた。このため、7月中の5日間、インターネットでアンケートを実施し、約2万人の回答があった。 職場などで上司や先輩に「おまえ」と呼ばれたことがある人は男性52%、女性30%で、男性の方が多かった。パートナー(配偶者や恋人)から呼ばれたことがある人は、女性

    schtark
    schtark 2008/10/26
    お前に言われんでもわかっとる
  • asahi.com(朝日新聞社):「不老不死」若返るクラゲ 水族館で人気、CDも登場 - 社会

    「不老不死」若返るクラゲ 水族館で人気、CDも登場(1/2ページ)2008年10月26日8時25分印刷ソーシャルブックマーク ベニクラゲ=長崎ペンギン水族館提供久保田信准教授が歌う「ベニクラゲ音頭」のジャケットベニクラゲについて講演する久保田信准教授 若返りを繰り返す不思議な生き物が、人気者になりつつある。温帯から亜熱帯の海にいるベニクラゲ。多くの中高年が水族館でうらやましそうにながめる。魅力を広めようと自作の歌をCDにした研究者もいる。下村脩さんのノーベル化学賞で注目されたオワンクラゲに続いてブレークするか。 長崎ペンギン水族館(長崎市)で今月、ベニクラゲが初めて登場した。9月末に北海道の漁師が捕獲。透明の釣り鐘に赤い球が包まれているような形だ。1センチ弱の20匹が上下にゆらゆら動いている。 紹介文は「不老不死のクラゲ」とある。子どもはピンと来ないようだが、大人たちは足を止め、感慨深げに

    schtark
    schtark 2008/10/26
    なんか山口さんのところで見覚えがあるのでつい/http://kaden.yahoo.co.jp/download/sozai/?type=search&tag=%BA%D7
  • ガイア教の天使クジラ31 神は細部に宿り給う

    ではまた『イルカと話す日』の続きから始めよう。次の部分はちょうど第29回の引用部分の直後に続くものである。ガイア教徒の鯨類に関する中心信条とでも言うべきものなので、憶えておくと今後様々な機会に役に立ってくれるだろう。機会があれば後で実例をお目にかけるが、驚くべきことに――そろそろ驚かなくなってきていてもらえると嬉しいのだが――今日時点ですら、これをほぼそのまま信じている人は大勢いる。 このような考察を推し進めていけば、イルカとクジラについての新しい学説が生まれる。 クジラ類の脳の大きさは大小さまざまだが、最も小型の脳を持つクジラでも類人猿と同程度の思考力を持っている。 人間と同じ大きさの脳を持つクジラ類(ハンドウイルカなど)は、人間と同じ思考力を持ち、人間と同じ程度に過去と未来に思考をめぐらせて現状を判断することができる。 人間よりも大きな脳を持つクジラ類(シャチ、マッコウクジラな