2010年3月17日のブックマーク (6件)

  • 変な給食 - 情報考学 Passion For The Future

    ・変な給 全国の学校で実際に出された「変な給」を再現してカラー写真で紹介する問題提起。 例: 味噌汁とてんぷらと黒糖パンと牛乳 雑煮とパンと揚げしゅうまいと牛乳 冷やし中華、原宿ドッグ、牛乳 みそラーメンとドーナッツと牛乳 など、73点の再現写真はどれも「うへえ」な感じで欲が湧かないものばかり。和洋中ごちゃまぜで砂糖と油まみれ、これじゃあ味覚だって育たない。結局、パンを主にするのが原因なのだが、米飯給は東京都平均は週に2.6回だそうで、週の半分は変な給が出る可能性があるわけだ。 しかし、思い出してみるとこうした「変な給」は私の小学生時代にはちっとも変じゃない、普通の給だった。米飯は年に1度あったかどうか。パンに豚汁に牛乳にスライスチーズが一枚なんていうのがよく出た。当時は当たり前と思っていたが、大人が好んでこんな組み合わせでべることはありえない。確かにこれはおかしい。

    schtark
    schtark 2010/03/17
    役所の「期毎予算使い切り縛り」のように一日に必要な栄養素を一日で採ろうとするから? 排出分を考慮してももっとルーズにできそう
  • ぼやきくっくり | 他国の食文化に口出すな!『ザ・コーヴ』 の波紋 「アンカー」より

    ■3/11放送「アンカー」6時台の特集より クジラの町に衝撃!クジラ肉が返品続出&鑑賞した高校生の反応・住民の毛髪検査を実施 今回はいつもの青山繁晴さんコーナーではなく、特別編。 映画『ザ・コーヴ』のアカデミー賞受賞で注目を集めた和歌山県・太地町の特集です。全国の皆さんにぜひ見ていただきたいです。 私の両親はともに和歌山県出身で、私自身4歳から21歳という多感な時期を和歌山市で過ごしました。和歌山市は和歌山県の最北にあり山ひとつ越えるとそこはもう大阪府、したがって和歌山県のほぼ南端にある太地町からはかなり距離がありますが、それでも給にはよくクジラ料理が出ましたし(但しイルカ料理はたぶんなかったと思います)、クジラのことは大変身近に感じつつ育ちました。 完全起こしですが、今回は間投詞(「あの」「その」など)はカットしています。画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきま

  • http://www.irukafriends.org/

    schtark
    schtark 2010/03/17
    門真なみはや高校
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  • 『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)

    ■前編はこちらから。 昨秋、『ザ・コーヴ』が東京国際映画祭で上映された際、来日して会見を行ったルイ・セホイヤス監督。公式会見を終えた後、サイゾー取材班はセホイヤス監督の宿泊先を訪れ、独自にインタビュー取材を行っていた。 その際、監督から語られた制作意図や自身の生活、撮影者としての倫理観などを、ここに公開する。(20分という限られた時間の中で会話が終始噛みあわずに進んだことをご了承ください) ――映画の制作意図についてお聞かせいただきたい。 監督 私は世界を変えたいと思ってこの映画を作った。10ドル払って楽しむだけの映画ではない。この映画によって日人とイルカの双方が幸せになれるのだ。 ――あなたはイルカをべない。では他の魚もべないのか? 監督 べない期間があった。しかし、動物も魚もべないと体に元気が出ないので、今は少しべている。 ――元気が出るために人は動物や魚をべる必要があ

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)
  • 『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編)

    和歌山県太地町のイルカ漁を批判した米映画『ザ・コーヴ』(ルイ・セホイヤス監督)のトンデモ度については既報の通り。サイゾーが「イルカ大好き人間の妄想映画」と断じてしまった(記事参照)あの”名作”が、第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞。さらに日でも配給会社が確定し、5~6月の公開が決まったことが話題になっている。欧米メディアは受賞をどう受け止めたのか。また、国内配給会社の思惑は? そもそも、製作した監督の真意は? 気になる話を関係者にまとめて聞いてみた。 まずは現地にいるメディアの反応。日在住のアメリカ人記者を通し、現場にいた記者ら10人にメールによる緊急プチアンケートを敢行した。結果は以下の通り。 「あんな映画全然ダメ!」という否定派から。 「リック・オバリーがマッドサイエンティストみたいでやばすぎる。日のコミックに出てきそう」(アメリカ人) 「偽悪的なカルトムービーと

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編)