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2010年7月15日のブックマーク (6件)

  • 「実はビールも」…容疑認めた「ユンケル教授」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    酒気帯び状態で乗用車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された武庫川女子大教授・相沢徹容疑者(46)(兵庫県西宮市)が、その後の県警西宮署の調べに対し、「栄養ドリンク『ユンケル』は10飲んだが、缶ビールも5飲んだ」と容疑を認めていることがわかった。 発表によると、相沢容疑者は13日午後11時10分頃、西宮市内の国道43号で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑い。 相沢容疑者は13日夜の逮捕当初、「ユンケルを40飲んだ。酒は飲んでいない」と容疑を否認していたが、14日午後になって「13日午後8時から同9時までの間、大学で缶ビール(350ミリ・リットル)を5飲んだ。ユンケルは朝から夕方にかけ10飲んだ」と供述したという。

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    sciart 2010/07/15
    専門は家畜の伝染病ではあるまいな。ユンケル皇(ry
  • RKB LOCAL NEWS:「2人交代で一日中“手かざし”」

    信仰する宗教の教えから病気で衰弱した7か月の息子に手かざし療法を続け、死亡させたとされる夫婦の初公判が開かれました。 検察側は「危険な状態だと知りながら、2人が交替で、1日中、手かざしをしていた」と主張しました。 きょう初公判を迎えた福岡市の宗教法人・「新健康協会」の職員、高月秀雄被告との邦子被告。 去年10月、生後7か月の長男がアトピー性皮膚炎などの悪化で衰弱していたにも関わらず、必要な治療を受けさせずに死亡させたとされています。 警察は2人を殺人容疑で逮捕しましたが、福岡地検は、殺人罪の成立は立証できないとして保護責任者遺棄致死の罪で起訴しました。 きょうの初公判で夫婦2人は、いずれも間違いありませんと述べて、起訴内容を認めました。 その後、の邦子被告は、ハンカチで涙をぬぐいながら、検察側の冒頭陳述を静かに聞いてていました。 検察側は犯行当時の状況について、「生後7か月の長男の体重

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    sciart 2010/07/15
    http://whitebridger.air-nifty.com/blogfile/2010/06/post-6dd6.html←この人も危険。ヒーリングにホメオパシーにフォトンベルトに陰謀論。
  • 早川由紀夫 on Twitter: "山口の事例で助産婦の責任をうんぬんするひとは、今月生まれた赤ん坊にビタミンKを投与しない助産婦の責任をどう考える。1/2000確率の賭けに負けた助産婦だけの責任を問うのはおかしい。"

    山口の事例で助産婦の責任をうんぬんするひとは、今月生まれた赤ん坊にビタミンKを投与しない助産婦の責任をどう考える。1/2000確率の賭けに負けた助産婦だけの責任を問うのはおかしい。

    早川由紀夫 on Twitter: "山口の事例で助産婦の責任をうんぬんするひとは、今月生まれた赤ん坊にビタミンKを投与しない助産婦の責任をどう考える。1/2000確率の賭けに負けた助産婦だけの責任を問うのはおかしい。"
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    sciart 2010/07/15
    数100万年から1000万年に1回起きるか否かの危険と日々勝負している自分からすると、1/2000は恐ろしく高い確率だ!。あとね、勝ち負けの問題じゃなく、賭けること自体が間違っているんだが。
  • 医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係

    医療ネグレクトの事例 ビタミンKの問題でも話題になったホメオパシー・ジャパン系のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのページで、医療ネグレクトと思われる事例が公開されていた。母親の投稿内容を引用する。 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず、とても疑問を感じていたところに、ホメオパシーに出会い、やってみたいと強く思い、相談会を申し込みました。3回めの相談を受けたところです。 今は病院の薬は飲ませていません。 (中略) ただ、やはり毒だしのレメディ(抗生剤、全身麻酔、胸腺の毒だし)をとると、すごい好転反応がでてしまいます。わかってはいますが、ちょっと続けられないくらい、顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて、みているのが

    医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係
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    sciart 2010/07/15
    いつも思うのだが、子供の父親や祖父・祖母の存在が全然感じられない。周りに止める人がいないからこうなるのだと思うが、家族揃って信者なのか、放置しているのか、母子家庭なのか。
  • 外山ユミ『予防接種について 超長文です。』

    外山ユミオフィシャルブログ「苦難の先に天職あり」Powered by Ameba 25年の自然治療家活動から、『ビジュアル分析学』を考案。心と身体の繋がりを読み解き質へ導く専門家。4回目の結婚、8人の子を出産し、体質改善、自立支援、夫婦、親子問題、子育て相談。ダウン症、DVドメスティックバイオレンス、浮気、子宮頚癌などを経験し、全てを克服! 予防接種は、体質、環境などによって対応していく必要があるので これが正しいという回答がありません。 ただいえるのは、月齢が小さいうちに打つ予防接種は賛成しません。 理由は、未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃からなので 打つという選択をするのであればせめて1歳半を過ぎてからにしてください。 ですが、その子の体力や生活状況、体質など全体を良く見て判断することが大事で 1歳半を過ぎたから全員が大丈夫ということもありません。 海外に行かなくてはな

    外山ユミ『予防接種について 超長文です。』
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    sciart 2010/07/15
    「予防接種をする、しないということは自分の生き方にどう責任をとっていくかの第一歩になります。」:8人のお子さん達は、K2投与や予防接種を不要と自ら判断したと。
  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

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    sciart 2010/07/15
    そんなにチョコばかり食ってられるか。甘いの苦手なんだよ。