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  • 線量限度50mSvのリスクはゼロ 近藤宗平

    はじめに 被ばく線量限度は、放射線従事者では年間50mSvに、一般大衆は1mSVにきめられている。これはICRP勧告に従った法的規制である。 なぜ、一般大衆と放射線従事者では線量限度が50倍もちがうのか? ICRP勧告の基的原理 放射線事故が起こった場合、一般大衆は多数の人が被ばくする可能性が高いので、各人の披ばく量Dは小さくても、被ばく人数Nが大きければ、一般人全体のリスクNDは大きくなる。他方放射線従事者の数Nは限定されているから被ばく量Dが少し多くても、放射線従事者全体のリスクNDはそれほど大きくならない。 JCO事故後の一般大衆の実際の被ばく量 実際に一般大衆の被ばくが起こったJCO事故に、ICRP勧告の基原理を適用してみると、どうなるか?被ばく限度量1mSVを越しだのは、一般住民では100人の桁で、放射線従事者では10人の桁である。最高被ばく量でも、事故現場の3人

    sciart
    sciart 2011/03/27
    「50mSvのリスクはゼロである証拠である。」→ゼロは言い過ぎ。「極めて低く、ゼロか否かわからない」とかじゃない?
  • 書評:炭はいのちも救う

    抜粋 まえがき 酸性雨は土壌中の微生物を殺し続け、生命循環の輪を壊してきた。すべての生きものは、微生物の力を借りなければ生きていけない。微生物のいない世界では生命をつなぐことができない。 酸性雨は土壌の中から猛毒のアルミニウムを溶かして、実を作るうえで大切なリンを奪って、実を結べない森を作ってきた。長いこと毒の雨を受け、ここにきていろいろのことが重なって現われてきた。 マツタケが採れなくなって、激しい松枯れが広がり、日からマツが消えてしまいそうだ。針葉樹に続いてクリ、サクラ、ブナ、ナラなどの広葉樹の枯れもはじまってきた。 川はヘドロ化して魚も生きられなくなってきた。日海側の河川ではアユが姿を消してきた。 いままでべてきたスギヒラタケが突然、毒キノコに変身してしまった。 山ではイノシシ、カモシカの変死やクマが生きていけない状況が起こってきた。 * 炭は溶け出した猛毒のアル

    sciart
    sciart 2010/12/26
    「炭は毎日食べてます。」
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    sciart
    sciart 2010/06/28
    とりあえず何でもいいから「原発事故後に悪化したデータ」「原発建設後に悪化したデータ」を探し出し、原発と結び付ければ出来上がり。結論ありきで、そこには根拠、データ信頼性、交絡因子は存在しない。
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