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ブックマーク / doope.jp (1)

  • おじさんが趣味で作ったマッチ棒の指輪物語のミナス・ティリス……クオリティがおかしい « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    この写真はPatrick Actonさんがマッチ棒を42万使用して制作した指輪物語に登場するゴンドールの首都ミナス・ティリスのミニチュアです。映画でも第2章の重要な舞台として登場し、イシルドゥアによって植えられた美しい”白の木”のイメージを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 Actonさんが完成させたミナス・ティリスは設定通りにしっかりと7階層の都市構造と共に、上述の白の木に加え、王族が暮らすエクセリオンの塔(白の塔)達もしっかり再現、制作は2007年に始めら2010年2月の完成までほぼ3年もの期間が費やされたそうです。なお42万が費やされたのは建築物のみで、山肌部分はさらに24,000のマッチを用いて別に作られています。 ミナス・ティリスだけでなくハリー・ポッターのホグワーツも制作しているActonさんですが、実はアーティストでは無く、マッチ棒アートはあくまで趣味との

    sciart
    sciart 2010/09/02
    絶句。ネ申才支。
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