2011年6月2日のブックマーク (7件)

  • 筑波大 節電で米スパコン借用 NHKニュース

    筑波大 節電で米スパコン借用 6月2日 10時37分 夏場の電力不足が見込まれるなか、茨城県にある筑波大学の研究グループが、アメリカの研究機関が所有する「スーパーコンピューター」と呼ばれる高性能の計算装置を借りて研究を進めることになりました。 スーパーコンピューターは高性能の計算装置で、研究用の複雑な計算ができますが、大量の電力が必要になります。このため筑波大学では、電力不足が懸念される夏場に利用を制限する見通しです。こうしたなか、筑波大学で、「クォーク」と呼ばれる粒子の研究をしているグループが、アメリカで同じ分野の研究に取り組む研究機関が所有するスーパーコンピューターを借りて研究を進めることになりました。アメリカへはインターネット回線を使って計算に必要なデータを送り込むということで、研究グループでは、今月中の格的な利用開始を目指したいとしています。筑波大学大学院数理物質科学研究科の土井

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    scicom 2011/06/02
    Reading:NHKニュース 筑波大 節電で米スパコン借用
  • 【教育動向】10年目の理系エリート高「SSH」、3年後には200校へ - MSN産経ニュース

    SSHという言葉を、見聞きしたことはあるでしょうか。「スーパーサイエンスハイスクール」の略称です。全国の国公私立高校の中から、先進的な理数教育を行う学校を選んで、一級の研究者から指導を受けたり、実験をとおした研究に取り組んだりすることをとおして、将来、科学技術の分野で、国際的に活躍できる人材を育成しようというものです。SSHは、文部科学省が「学力向上路線」にかじを切った2002(平成14)年度、高校教育における学力向上の一環として、英語教育に力を入れる「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」(SELHi)とともに、指定が始まりました。その前年には、教育を担当する旧文部省と、科学技術を担当する旧科学技術庁が統合しており、その象徴的な事業という意味合いもありました。大学の研究室はもとより、官民を問わず各種研究機関の全面協力を受けられるのは、省庁再編のメリットを最大限に生かしたもの

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    scicom 2011/06/02
    私の母校、神奈川県立柏陽高校もSSHでした【教育動向】10年目の理系エリート高「SSH」、3年後には200校へ - MSN産経ニュース
  • 資料3―2 上昌広氏ヒアリング資料

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    scicom 2011/06/02
    今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会(第5回) 配付資料 http://bit.ly/itAwSV 上昌広先生の資料 (PDF) http://bit.ly/iZdRy7
  • 科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合(平成23年6月2日) 議事次第

    科学技術計画に関する検討会 議事次第 平成23年6月2日(木) 9時30分~10時30分 中央合同庁舎4号館 12階1214特別会議室

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    scicom 2011/06/02
    総合科学技術会議 科学技術基本計画に関する検討会 議事次第
  • 東日本大震災で被災された研究者への支援情報など - 科学技術政策 -

    東日大震災の発生を受けて、現在、大学、研究開発独立行政法人では、研究施設・設備が被災された研究者への各種研究開発支援が実施され、それぞれの機関のHPで公表されています。内閣府では、これらの取組の情報を一元的に提供すべく、各省を通じて入手した情報や日学術会議や各学会の情報を以下のとおり取りまとめました。

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    scicom 2011/06/02
    総合科学技術会議 東日本大震災で被災された研究者への支援情報など
  • 科学技術政策における東日本大震災への対応 - 総合科学技術会議 -

    東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎第4号館 TEL:03-5253-2111(代表) (C) Bureau of Science,Technology and Innovation Policy,Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

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    scicom 2011/06/02
    総合科学技術会議 科学技術政策における東日本大震災への対応
  • 中日新聞:名大に「ES総合館」完成 益川特別教授、若手の文化創造に期待:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 6月2日の記事一覧 > 記事 【愛知】 名大に「ES総合館」完成 益川特別教授、若手の文化創造に期待 2011年6月2日 完成した「ES総合館」=名古屋市千種区の名古屋大で 名古屋大(名古屋市千種区)に、ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英特別教授の研究室やノーベル賞展示室が入る新研究棟「ES総合館」が完成し、1日、記念式典があった。照明には、名大の赤崎勇特別教授の発明が知られる発光ダイオード(LED)を採用している。 館内の全照明にLEDを取り入れたのは国立大で初。従来の照明と比較して電気代を36%削減できる。館自体も外側から入ってくる風が中庭に抜けやすいよう設計。窓部分には夏場の日差しを遮る特殊なひさしを導入し、冷暖房の電力を減らす工夫をしている。 新研究棟には、益川特別教授が機構長を務める素粒子宇宙起源研究機構や工学研究科(工学部)理学研究科(理学部)が入る。益川特

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    scicom 2011/06/02
    名大に「ES総合館」完成 益川特別教授、若手の文化創造に期待