〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1Tel(代表)03-3581-4111(9時から18時30分)Copyright(C) 財務省 (法人番号 8000012050001)
平成25年1月15日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 中村 道治)は、平成25年1月15日(火)、『ReaD&Researchmap(リードアンドリサーチマップ)』注1)と文部科学省が運営する『府省共通研究開発管理システム(e-Rad)』注2)の連携を開始します。 ReaD&Researchmapは、日本最大級の研究者総覧で、約22万人の研究者情報(個人情報や業績情報など)が登録されています。履歴書の作成支援、研究ブログ発信など研究者自身のための機能と、先行技術調査、共同研究相手を探すなど第三者のための研究開発支援機能を備えた新世代研究基盤です。 e-Radは、研究者が研究活動を行うための一連の作業(応募から成果報告まで)を管理するオンラインシステムで、
アメリカ下院の科学委員が「進化論はウソっぱち」と発言…海外サイトの反応は 日本やヨーロッパ諸国では進化論やビッグバン宇宙論が主流となっていますが、唯一アメリカだけは創造論(創造主なる神によって天地万物の全てが創造されたとする考え方)がやや優勢となっているようです。 (参照:天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」) アメリカ連邦議会の下院科学委員会の委員を務めるポール・ブラウン議員が、「教えられてきた進化論やビッグバン理論は全て嘘だった」とスピーチをしたことで、物議をかもしています。 正確には「進化論、発生学(胎生学)、そしてビッグバン理論について自分が教えられてきたことは全て嘘で、地獄の底から来たものだ」と主張したのです。 さすがに下院議員の、それも科学委員のセリフとしてどうなのかと大きく取り上げられていました。 海外サイトの反応を抜粋でご紹介します。 ●女性の権利
本連載では、昨年11月に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』を刊行した筆者が、米国を中心とした海外の経営学の話題を紹介していきます。 ところで前回の終わりに、私は「次回からいよいよ研究の話をする」と書きました。ところが、その後で研究と関係ないネタを思いつきまして、今回はその話をしようと思います。予定を変えてすいません。 さて、その「ネタ」を思いついた理由は、以下の記事をみかけたからです。 http://tmaita77.blogspot.jp/2012/12/blog-post_22.html みなさんもご存じかもしれませんが、日本は今、博士課程の学生受難の時代です。特に文系の博士課程は、修了してもなかなか就業機会に恵まれません。このレポートによると、2012年春に日本の商学・経済学の大学院博士課程を修了した学生のうち正規の就職先が決まったのは4割ぐらいのようです。 最近は「高学歴ワ
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