2013年7月1日のブックマーク (5件)

  • 社会・文化 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

    卓越した分析・解析を施し、単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、読者のニーズに応える、三万人のための情報誌。 © Sentaku Shuppan K.K. All Rights Reserved.

    社会・文化 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
    scicom
    scicom 2013/07/01
    「科学研究費」の闇 不正にまみれた「学者ムラ」
  • 2013-07-01

    ★各党の政策ですが、民主党や日維新の会からも公表され、ほぼ出揃っています。 遅くなり申し訳ありませんが、科学技術政策を中心にみていきたいと思います。 公開質問状も出そうと思っています。 自民党 https://www.jimin.jp/policy/manifest/index.html 公明党 https://www.komei.or.jp/policy/manifesto/2013.html 民主党 http://www.dpj.or.jp/policies/manifesto2013 日維新の会 https://j-ishin.jp/pdf/2013manifest.pdf みんなの党 http://www.your-party.jp/news/office/002137/ 日共産党 http://www.jcp.or.jp/web_policy/html/2013sanin-

    scicom
    scicom 2013/07/01
    メルマガ511号。参院選選挙公約、科学技術白書、東北大ブラック企業大賞にノミネートなど
  • 医薬研究は公正か?

    京都府立医科大学を中心に行われた高血圧症治療薬ディオバンの大規模臨床試験のデータに疑問の声が上がり,6の論文が撤回された。データ解析に発売元である製薬大手の社員が関与し,それを開示していなかったことが明るみに出て,医学界をゆるがす問題に発展している。製薬企業と科学者のかかわりは厄介な問題で,どんなに優れた医学研究も製薬企業がなければ医薬品にはならないが,企業から科学者に不透明な形で流れ込む金銭が研究の客観性に疑念を抱かせる事例も後を絶たない。 日に限った話ではない。米国では各大学や病院,研究の最大のスポンサーである米国立衛生研究所がそうした利益相反を引き起こす情報の開示を求めているが,実効は上がっていない。ジャーナリストでかつ大学教授でもある著者が,米国の医薬研究における利益相反への取り組みと実情を報告する。 著者Charles Seife ニューヨーク大学ジャーナリズム学科教授。「P

    医薬研究は公正か?
    scicom
    scicom 2013/07/01
    医薬研究は公正か?
  • 大学入試で人気復活の工学部で何を学ぶべきか?

    ソニーやパナソニック、シャープといった、日を代表する電機メーカーが苦境に陥り、従業員のリストラも余儀なくされています。その一方、大学の入学試験では、むしろ、工学部の人気が復活しています。リーマンショック後は、理系が就職しやすいことから、「文低理高」のトレンドが鮮明になっているのです。 確かに、工学部で学ぶ知識は、幅広い分野で使われ、「つぶしがきく」ことは間違いありません。例えば、電子工学科で学んだ知識は、たとえ、家電メーカーが苦境に陥ったとしても、車、精密機械、社会インフラといった、日がまだ強みを持つ産業でも必要とされます。実際に、卒業生が就職先に困るわけではありません。 しかし、もし、工学部に入学する学生のみなさんが、工学部は「就職に強く」はともかく、「企業に終身雇用してもらえる」、「一生稼げるスキルが学べる」と思ったら、それは少々危ういと感じます。企業や事業も、個人のスキルも一生続

    大学入試で人気復活の工学部で何を学ぶべきか?
    scicom
    scicom 2013/07/01
    大学入試で人気復活の工学部で何を学ぶべきか?
  • 福岡大で「理科読シンポ」 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子ども向けの科学に関するや読み聞かせの方法などを紹介する「理科読(りかどく)シンポジウム」が29日、福岡市城南区の福岡大で開かれた。 子どもたちの理科離れを防ごうと、理科読運動をしているNPO法人ガリレオ工房(東京)などが開いた。東京大と福岡大の両会場をインターネット電話「スカイプ」でつなぎ、福島県立図書館や福岡の団体の活動が報告された。 福岡からはボランティア団体「理科読いいづか」が参加した。昨年活動を始めた同団体は、飯塚市立図書館のボランティアが中心メンバーで、9月に「理科読の会」を開催。水をテーマに、読み聞かせと実験を組み合わせ、表面張力のような水の性質などについて子どもたちに解説したという。「飽きさせないため、クイズやイラストを取り入れた」「簡単で使い慣れた言葉で説明した」など、それぞれ工夫を語った。 ガリレオ工房理事長で東海大の滝川洋二教授は、「専門家でない人たちが科学の楽しさ

    scicom
    scicom 2013/07/01
    福岡大で「理科読シンポ」 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)