2016年4月11日のブックマーク (3件)

  • 2016-04-11

    2016年4月4日〜2016年4月11日 感染症対策で重要なニュースです。 ★第4回国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議 (平成28年4月5日) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokusai_kansen/dai4/index.html 資料1−1 薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(案)(概要)(PDFPDF 資料1−2 薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(案)(PDFPDF 資料2 ジカウイルス感染症に関する対応について(PDF) 総理の一日平成28年4月5日 国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201604/05kansen.html ★薬剤耐性(AMR)対策について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsu

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    scicom 2016/04/11
    メルマガ657号掲載記事抜粋。薬剤耐性(AMR)アクションプランほか
  • URAシンポジウム 大学の研究経営システムの確立に向けて~経営を担う・支える人材確保にどう取り組むか~(平成28年3月6日開催):文部科学省

    現在位置 トップ > 科学技術・学術 > 科学技術関係人材の育成・確保 > リサーチ・アドミニストレーター(URA)を育成・確保するシステムの整備 > 「リサーチ・アドミニストレーター業務の自立的運営に向けた調査・分析」 > URAシンポジウム 大学の研究経営システムの確立に向けて~経営を担う・支える人材確保にどう取り組むか~(平成28年3月6日開催)

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    scicom 2016/04/11
  • 無実の罪、科学が晴らす 「イノセンス・プロジェクト」:朝日新聞デジタル

    身に覚えのない罪に問われた人を救おうと、冤罪(えんざい)が疑われる事件を弁護士や学者らが無償で調べる「イノセンス・プロジェクト(IP)」の活動が4月、立命館大(京都市)を拠点に始まった。証拠の科学鑑定や自白・証言の洗い直しを民間レベルで担う国内初の取り組み。発祥の地・米国では多くの実績があり、冤罪なき刑事司法の実現をめざす。 1日、京都市北区の立命館大・衣笠キャンパスに「えん罪救済センター」が開設された。「私の事件は冤罪だと思うんですけど……」。そんな電話やメールを常駐の職員が受け付ける。すでに準備段階から約30件の依頼があった。 被告や弁護人、有罪が確定した人から依頼を受け、冤罪の疑いがある事件の解明に無報酬で乗り出す。警察の科学捜査研究所OBの協力で被告らのDNA型を鑑定し、検察側が示す証拠との整合性を検証。心理学や統計学の手法も駆使し、自白に至る過程や関係者の証言の信用性を問い直す。

    無実の罪、科学が晴らす 「イノセンス・プロジェクト」:朝日新聞デジタル
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    scicom 2016/04/11