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  • 京都大学特色入試についての検討結果に関する記者会見を行いました。(2013年3月26日)

    このたび、松紘 総長、淡路敏之 理事・副学長および各学部長等は京都大学特色入試についての検討結果に関する記者会見を行い、高等学校における幅広い学習に裏付けられた総合力と学ぶ力および高い志を評価し、個々の学部が定めたカリキュラムと教育コースを受けるにふさわしい学力と意欲を備えた者を選抜する特色入試を平成28年度より全学部で実施することを決定したと発表しました。 記者会見を行う松総長(左)と淡路理事・副学長 記者会見の様子 京都大学特色入試の実施について(161KB) 京都大学特色入試の概要(221KB)

    京都大学特色入試についての検討結果に関する記者会見を行いました。(2013年3月26日)
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    scicom 2013/03/26
    京都大学特色入試についての検討結果に関する記者会見を行いました。(2013年3月26日) — 京都大学
  • 理数系科目学習者の昇進・就業形態(正規・非正規)・平均所得に関する調査結果

    西村和雄 経済研究所特任教授らの研究グループは、2011年2月に日の大学卒業者の学習内容と現在の年収について、アンケート調査を行い、1万3059人から回答を得ました。そのうち理系学部出身者は4083人(平均年齢44.4歳)で約3割を占め、文系学部出身者は8976人(平均年齢42.5歳)で約7割でした。 その結果、昇進、正規社員比率、平均年収などは、学習科目・得意科目によって、大きく異なることが分かりました。 調査目的  日の子供の理科離れが拡大している。日の製造業の競争力に与える影響を見るために、理系学部出身者における理科学習の偏りと文系学部出身者における数学学習の偏りによって、学卒直後の就職パフォーマンス(初職の企業規模・就業形態)と現在の就業パフォーマンス(現職の職位・現在の所得)にどのような格差が生じているかについて、学習指導要領改訂の影響も視野に入れながら考察した。 先行研究

    理数系科目学習者の昇進・就業形態(正規・非正規)・平均所得に関する調査結果
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    scicom 2012/04/10
    理数系科目学習者の昇進・就業形態(正規・非正規)・平均所得に関する調査結果 — 京都大学
  • 西田栄介 生命科学研究科教授が上原賞を受賞しました。(2010年3月5日)

    西田栄介 生命科学研究科教授が上原賞を受賞しました。 同賞は、上原記念生命科学財団が、生命科学の諸分野の研究において顕著な功績をあげ、現在も活躍中の研究者を褒賞するものであり、今回で24回目となります。 今回の受賞は、西田教授の「細胞内シグナル伝達経路の同定、制御機構並びに生理機能に関する研究」が評価されたものです。 授賞式は、2010年3月11日に大正製薬株式会社「上原記念ホール」で行われる予定です。

    西田栄介 生命科学研究科教授が上原賞を受賞しました。(2010年3月5日)
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    scicom 2010/03/06
    京大 西田栄介 生命科学研究科教授が上原賞を受賞しました。(2010年3月5日)
  • iPS細胞研究所設立の決定について (2010年3月5日)

    京都大学は、物質-細胞統合システム拠点内に設置したiPS細胞研究センターを改組し、4月1日付けで「iPS細胞研究所」を設立することを決定しました。これにより、京都大学の附置研究所は14になります。初代研究所長には山中伸弥教授(現:物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長/再生医科学研究所教授)が就任予定です。 平成19年11月に山中教授の研究グループがヒトiPS細胞の樹立成功を発表したことを受け、京都大学は平成20年1月22日に、日のiPS細胞研究を推進する中核組織として、iPS細胞研究センターを物質-細胞統合システム拠点内に設立しました。 邦発の技術であるiPS細胞の創薬応用のさらなる拡大や再生医療応用の推進には、中長期的な研究戦略に基づき、基礎研究から前臨床研究、臨床研究へシームレスに推進していく必要があります。そこで、昨年12月にiPS細胞研究所(仮称)設置準備委員会を

    iPS細胞研究所設立の決定について (2010年3月5日)
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    scicom 2010/03/06
    京大 iPS細胞研究所設立の決定について (2010年3月5日)
  • 第2回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の表彰式について (2010年2月15日)

    京都大学は、学における若手の女性研究者の優れた成果を讃える制度として、平成20年度に「京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)」を創設しました。 このたび、第2回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の受賞者を、学生部門と研究者部門1名ずつ決定しました。 表彰式は3月3日(水曜日)に京大会館101号室にて行います。 1.京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)とは  学における若手の女性研究者の優れた成果を讃える制度として、人文学・社会科学・自然科学の全ての分野において、優れた研究成果を挙げた若手の女性研究者を顕彰し、当該若手女性研究者およびこれに続く若手女性研究者の研究意欲を高め、もって、学、さらには我が国の学術研究の将来を担う優れた女性研究者の育成等に資することを目的に、平成20年度に創設されました。 2.推薦状況および選考経過  学生部門5名、研究者部門9名、合計14名の推薦があり

    第2回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の表彰式について (2010年2月15日)
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    scicom 2010/02/17
    京都大が「たちばな賞」発表 学内の若手研究者二人を選ぶhttp://bit.ly/c0G1Ul 第2回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の表彰式について
  • 京都大学次世代研究者育成支援事業「白眉プロジェクト」(平成21年度募集分)京都大学次世代研究者育成センター採用者の内定について (2010年1月27日)

    京都大学では、次世代を担う先見的な研究者を育成するために、次世代研究者育成支援事業「白眉プロジェクト」を年度に立ち上げ公募を行ってきました。これまで次世代研究者育成センター専門委員会による書類選考、伯楽会議による面接等、厳正な審査を行ってきたところですが、今般、次世代研究者育成センター運営委員会において審議した結果、次世代研究者育成センターに採用する者18名を内定いたしました。 内定者一覧 氏名 研究課題名 採用職種 文/理 現所属・職

    京都大学次世代研究者育成支援事業「白眉プロジェクト」(平成21年度募集分)京都大学次世代研究者育成センター採用者の内定について (2010年1月27日)
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    scicom 2010/01/28
    競争率32.7倍の難関で、うち10人を学外の研究者が占めた 京大、若手研究者育成プロジェクトに18人を内定http://bit.ly/9nvijf 京大のページはこちら
  • http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2009/091215_1

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    scicom 2009/12/15
    RT @KyotoUniversity: 科学研究費補助金の拡充について(共同声明) (2009年12月15日)
  • 国立大学附置全国共同利用研究所・センター協議会の提言について (2009年12月1日)

    大学等における研究と教育に関して、このたび国立大学附置全国共同利用研究所・センター協議会による提言を発表しました。 国立大学附置全国共同利用研究所・センター協議会提言(PDF

    国立大学附置全国共同利用研究所・センター協議会の提言について (2009年12月1日)
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    scicom 2009/12/08
    RT @KyotoUniversity: 国立大学附置全国共同利用研究所・センター協議会の提言について (2009年12月1日)
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