まとめ ローソンのプライベートブランドのデザインに賛否両論 LAWSON(ローソン)のプライベートブランド商品のデザインに賛否両論があったのでまとめました。デザイナーの意見、一般消費者の意見、若い子の意見、色々ありますね。個人的には店頭でSNSとかやらない年配の方に意見を聞きたい。かわいいから買いたい?分かりづらいから買わない?みんなはどう思う? 364483 pv 1030 785 users 1147
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:クリームチーズのKiriをもう一度感じる > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 必要かつ2000円をほんの少し上回るくらいに抑えたい あと300円で、あと200円で2000円なのに! そんなときについで買いする商品、できればそれは1000円を超えるものではあってほしくない。 買い物かごがちょうど2000円ぴったりくらいに収まってほしい。 さらに今後絶対に必要なものであることも重要だ。「あと200円」のために不要なものを買うなど言語道断だ。 というわけで、今回はTwitterの #Amazonであと200円_DPZ のハッシュタグで、魅力的かつ少額のAmaz
緊急事態宣言が解除され「新しい生活様式」に基づいた感染対策が奨励されています。 新型コロナウイルス感染症は新しい感染症であり、これまでの感染対策の常識が通用しない(発症前から感染性がある、など)部分があるため、みんなが模索しながら感染対策を進めているところです。 しかし、そんな弱みにつけ込んでか、本当に善意でやっているのか分かりませんが、消毒薬を噴霧する機器を飲食店や学校・美容院に置くようにすすめる訪問販売・通信販売があるようで、医療機関にも営業に来ているようです。 居酒屋チェーン店でも、入店前に次亜塩素酸水を浴びる謎の装置をくぐることを求められるお店もあるようです。 除菌と消臭効果を謳っている「じあくぐりん」(サニタイズ社)https://www.kichiri.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20051422222.pdfよりこれは居酒屋チェーン店が悪
箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね
米Sony Electronicsは5月26日、1.0型Exmor RS CMOSセンサーを搭載したコンパクトカメラ「ZV-1」を発表した。YouTuberが自らの日常を映像と音声で記録するVlogスタイルに最適なさまざまな機能をRX100シリーズ譲りのコンパクトボディーに搭載したのが特徴だ。 ボディーサイズは60×105.5×43.5mmで294g(バッテリーとメモリカード込み)。有効画素数は2010万ピクセル。ISO100~12800で、NDフィルターを内蔵しており、4K HDRムービー撮影ができる。S-log2とS-log3によるカラーグレーディングにも対応。レンズはカールツァイスの24-70mm相当(F1.8-2.8)。自撮りしやすいバリアングル液晶ディスプレイとグリップ、録画が進行中かどうかを確認できるレコーディングランプ(タリーランプ)を備える。 背景をボケにしたり、製品を前に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く