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Goodbye, Google Translator Toolkit As of December 4, 2019, Google Translator Toolkit has shut down. Translator Toolkit was available for over a decade and helped our users, translators, and the world create and share translations. When we first launched, there were few web-based options for translation editors, but now there are many great tools available, including Google Translate. As a result,
※ この記事は 2009 年 7 月に書かれたものです。内容が古くなっている可能性があるためご注意ください。(2010/10/31) 「中級編(1)翻訳メモリ」に引き続き、中級編(2)としてグロッサリについて触れます。 「グロッサリ」とは用語集のことで、一般的な辞書にはない用語や、特定の組織や企業の中で使用する用語をまとめたものです。 ◆ グロッサリの作り方 Google Translator Toolkit の場合、グロッサリは CSV 形式(文字コードは UTF-8)で作ります。 1 行目はヘッダで、次の情報を記入します。 ・ロケールのコード: 英語の場合は「en」、日本語の場合は「ja」。言語の数だけ列を追加します。 ・品詞(オプション): 品詞の列であることを示すために「pos」(part of speech の意)と記入します。 ・説明(オプション): 説明の列であることを示すた
※ この記事は 2009 年 7 月に書かれたものです。内容が古くなっている可能性があるためご注意ください。(2010/10/31) 入門編でグローバル TM を使って一通り翻訳する方法を紹介しました。 次は中級編の(1)として、自分で TM を作ってみます。 確認ですが、「TM」は「翻訳メモリ」のことです。 原文と訳文をセットにして格納するデータベースで、既存原文に近い新規原文が翻訳対象ドキュメント中に登場した場合、その既存原文に対応する訳文を検索して取得してくれるツールです。 ◆ TM の作り方 1. Google Translator Toolkit のサイトにアクセスし、Google のアカウントでログインします。 2. 左カラムから [Translation memories] をクリックして選択します。 3. [Add] をクリックします。 4. 翻訳メモリの追加画面が表示され
※ この記事は 2009 年 6 月に書かれたものです。内容が古くなっている可能性があるためご注意ください。(2010/10/31) この間発表された Google Translator Toolkit を試しに使ってみました。 さすがに職業翻訳者が使うツールと比べたら見劣りしますが、使う場面によっては便利かもしれません。 そこで初歩的な使い方について簡単にまとめておきました。 (自作の翻訳メモリや用語集の使い方は「上級編」としてそのうち・・・) その前に重要な用語を一つ。 「翻訳メモリ」(Translation Memory: TM)とは、原文と訳文をセットにして保存しておくデータベースです。 次回にまったく同じか似た原文が出現した場合、それに対応する訳文を呼び出します。こうすると既存の訳文の一部分だけを変更するだけで済むため、翻訳が楽になります。(Wikipedia の説明はこちら)
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