2007年1月19日のブックマーク (11件)

  • CD屋さんのネコたち - takoponsの意味

    2007年1月15日 西新宿、CDショップの前をネコがうろうろしていた。 ネコがCDショップの店内に入っていったので、後を追ってみた。 子ネコたちも仲良く座っていた。 店員さん曰く、「里親を探している」とのこと。 ここで飼っているワケではなさそうだけど、かなり慣れた様子で、レジ・カウンター席のところにもネコがもう1匹いた。 昨年、会社に迷い込んできたネコは、このCDショップを拠点にしたこの辺からやってきたのだろう。 そして、上の写真で、カエル?のクッションに仲良く座っているネコたちの、上に乗っかっているほうのネコが、去年会社に来たネコだと思う、たぶん。 たぶんね、もし違っていたらニヤウ(違う)と言ってくれ。 続き takoponsの意味 - 続・CD屋さんのネコたち takoponsの意味 - 続々・CD屋さんのネコたち 関連記事 takoponsの意味 - 会社に子ネコが迷い込んできたよ

    CD屋さんのネコたち - takoponsの意味
  • フジサンケイの信頼性。 - 黙然日記(廃墟)

    (麿)たんチェーーック。 【磨】ネタ? 久々の祭り「2ちゃん」閉鎖騒動 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/35506 はいはい自作自演。ていうか土曜日午後に記事が出てから週明けの時点でほとんど祭は終わってたんですが、「ここ数日は〜祝祭状態となっている」って、このコラムの締切はいつなんでしょうね。 そもそも、祭には分析が付き物で(2ちゃねらーの行動力を良くも悪くもなめたらいけませんよ)、ソースが夕刊フジのでっち上げに近い記事だってことが知れ渡ってしまったから沈静化したわけですが、産経新聞のIT担当部署としてはどう思ってるんでしょうかね。昨日も書きましたが、ネット世論が産経の味方だといつまでも思っているなら大きな勘違いですよ。少なくともオピニオン面はともかくそれ以外で、産経系列の記事が信頼できないという認識はけっこう広まってきて

    フジサンケイの信頼性。 - 黙然日記(廃墟)
    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (内ゲバ)
  • 深町秋生の序二段日記

    ああ、昔はよかったなあ! まったく、今はなってないよ。とになくなってない。 と思っている。さんざん、そう語る人を馬鹿にしてきたのだが。いや、何がって言えばおっぱいの話ですよ。もう消費尽くした感ばりばりのOZMA問題だが、女の裸が出てきただけで抗議がんがん。しかもそれはボディースーツなのだから、どこまでも果てしなくしょっぱい話である。 しかしまあ確かに紅白は、一応歴史と品格のあるプログラム(アメリカのスーパーボウルに匹敵する……というか、あっちはジャネットの黒乳首がポロっといって大騒動になったものだが)という幻想が世間の間にはあるので、ある程度の騒動になるのは必然だとは思う。くだらないけどね。 で、腹が立つのは民放である。また例によって「いかがなものか」調でNHK叩きをしているが、「何言ってやがる。こねやろ」って感じだ。ついこの間まで、あんたらはリアルおっぱいをがんがん人様のお茶の間に届けて

    深町秋生の序二段日記
    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    >抗議する人間も当然いたが、そのパワーの前には無力だったね。ふん。< (共感できるのだが、その抗議と私は無関係であり得るのだろうか)
  • お知らせ : 京都新聞

    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    >歩行の休憩に抱っこを求めてくるフンボルトペンギン<
  • 超映画批評『それでもボクはやってない』98点(100点満点中)

    『それでもボクはやってない』98点(100点満点中) 2007年/日/カラー/2時間33分/配給:東宝 すべての男が見るべき大傑作 2006年の総評でもちらと触れたが、昨年私が見た数百映画の中で、もっとも面白かった映画がこれである。痴漢冤罪という、誰にでも実感できる切り口で日の刑事裁判の抱える問題点を描いた社会派映画。しかしながら堅苦しさはゼロで、娯楽度満点。先が気になる度がきわめて高いストーリーと、へぇ連発のディテール。どこをとっても完璧に限りなく近い、まさしく年度を代表する傑作といえる。 主人公のさえないフリーター(加瀬亮)は、満員電車から降りたとたん女子中学生に手首をつかまれた。駅員室に連れて行かれた彼は、覚えのない痴漢を頑強に否定。すると警察がやってきて留置され、そのまま裁判を闘うことになるのだった。 この映画の上映時間は147分。一見長大に思えるが体感時間はその半分程度、

    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (うさんくさい)
  • マトモ亭 後だしジャンケン連敗録 ひょっとして、ワスが最初っから的外れ?

    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (もう人間関係にしか興味がもてない)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000017-san-soci

    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (↓な、永田さんは子猫の安全を守るために亀になったんだよっ)
  • http://www.saitama-np.co.jp/news01/18/05x.html

    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (埼玉ライオンズ、来たか)
  • http://www.saitama-np.co.jp/news01/16/31e.html

    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (三十日、さいたま市中央区の彩の国さいたま芸術劇場で「ものつくり大学特別公開講座―人づくりものづくり地域づくりそれぞれの挑戦―」を開講)
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ ラウンドガールを務める池永百合(撮影・河田真司) [記事へ]

    日刊スポーツ
    scopoline
    scopoline 2007/01/19
    (マエカーはまだ投げたいのだろうか、ノリは本当に打ちたいのだろうか)
  • 日本の主食を豊かにしたい: ヴァンフォーレ・今期のスポンサー

    ヴァンフォーレ・今期のスポンサー 2007年1月17日 (水) 昨日発表されたように、今期も引き続き当社はヴァンフォーレ甲府をサポートさせていただくことになりました。ただし今期からこれまで親しんでいただいたユニフォームの胸ではなく、初めて背中と言うことになりました。この件について、私もきっちり自分の気持ちをサポーターの皆さん、社員の皆さんに説明しなければ・・・と思いこれを書いています。 結論から言えば、J1、2年目の今期がヴァンフォーレ甲府にとって、真の意味の正念場であり、このシーズンを一番いい形で乗り切っていただくために、我々は背中に回るべき、だと思ったのです。当社は引き続き、精一杯の応援をさせていただくつもりです。しかしやはり企業体力という現実はあります。したがって、当社の体力からの精一杯の支援より、もっと大きな支援が出来る企業があればその企業が胸になるのが、今年のヴァンフォーレ甲府に